リベンジを 誓って目指す 初日の出2010年01月01日 10時28分12秒

新年が明けまちゃいましたよ、おめでとうございます。
お年玉代わりにコメントなんかもらえると、嬉しいなっと思っているルワンです。
新年早々に長文ですが、毎度の事なので気長に付き合って頂ければと願いつつ、今年も 1日 1記事を続けていきます。
どうぞ、旧年同様に宜しくお願いします。

え、何故に隠したのかって?
新機能なのに使ったことがなかったから試して見たかっただけさ。
では、本編を開始します。



昨夜は深夜 1時頃までネットゲームで年越しイベントを楽しんだり、初詣と称してボス退治のミッションへ出掛けたりしていた。
おかげで少し就寝が遅くなったけれど、睡眠が浅かった事も手伝って、予定通り早朝 5時30分に起床する事ができた。
冷たい水道水で顔を洗ってやれば、眠気で重たい瞼もスッキリとするだろうと思ったのだが、冷水に奪われた体温が戻ってくるのと同時に寝惚け眼に戻ってしまいそうだった。

しつこい眠気に不安を感じながら、外へ出てみれば夜闇の暗さへ対する恐怖が一気に睡魔を追い払って、一瞬で集中力が高まっていってくれた。
それだけ夜の暗さが残る時間に自宅を出る行為が、俺にとって恐怖すべき状況なのかを意味するわけで、手探りで相棒の自転車へ辿り着いてから走り出す勇気を絞り出すに少し時間が掛かってしまった。

ライトを点灯させていても、夜盲症を抱えた目で夜道を走る事は恐ろしいため、ガードレールが続く川沿いの道を走り続けた。
予定では自宅を出てから10分も走れば、夜闇が薄れて空に家並みのシルエットが映るようになると思っていたのに、ガードレールが途切れ目印がなくなる地点へ来てもまだ見渡す限り黒一色だった。
仕方がないので記憶を頼りに右へ左へとハンドルを切ったけれど、措定と違う道へ出てしまって酷く焦ったが、冷静に道の起伏を分析し続けたおかげで無事に国道へ出ることにできた。

予定より深い夜闇に翻弄される場面は国道へ出た後にも何度もあって、特に国道を渡りきったつもりが路側帯を越えておらず、実質的に道路の真ん中を走っている状態になっていた時は驚いた。
しかも、その状況で最初に突っ込んできた自動車が大型トラックだったから怖いやら恐ろしいやらで、状況を把握するより先に路側帯へ乗り上げて回避していた。
あれは判断を間違っていたら潰されていても文句は言えなかっただろう。

何とか危険ゾーンを抜ける頃になって、ようやっと空も明るくなってきてくれたので、残りは時間との勝負という状況に変わると、去年の失敗が頭を過ぎって周囲が明るくなって目が利くようになった喜びよりも、道半ばで日の出を迎えてしまう恐怖心の方が先になっていた。
途中で住宅街が日が昇る方角を隠している時は心配ばかりをして、視界が開けた瞬間に安堵するパターンを何度も繰り返していた。
息を切らせ、額を汗で湿らせ、満身創痍といった雰囲気で撮影ポイントの荒川へ到着した瞬間はどうしようもない程の達成感が全身を満たしてくれた。

河川敷に着いてから急いで撮影ポイントを確保して、日の出の時を待ち続けた時間が10分を数えた頃、感覚を失い始めた手を擦り暖めながら待ち焦がれた瞬間がやってきた。

その写真がコレだ。
2009初日の出(雲隠れ)

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http://www.ne.jp/asahi/crimson/luwan/20100101/DSCF0259.JPG



「初日の出は何処さ!」と文句を言われてしまいそうだけど、大きな画像で見てもらえば分かると思うけれど、雲の向こう側に力強い存在を確認する事ができる。
見渡す限り快晴であるにも関わらず、何故に太陽が顔を出そうとしている場所にだけピンポイントで雲が居座っているとか有り得ない。
しかし、初日の出は不思議な魅力を持っていて、例え雲に隠れていたとしても感動させられて、恐怖や寒さを乗り越えてきた苦労に対して雲隠れの初日の出であっても、文句を言おうという気分では起こらなかった。

そんな訳で本来の初日の出から数秒が過ぎて、邪魔だった雲を乗り越えて顔を出した瞬間がやってくる。

2010年初日の出1

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http://www.ne.jp/asahi/crimson/luwan/20100101/DSCF0270.JPG


2010年初日の出2
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http://www.ne.jp/asahi/crimson/luwan/20100101/DSCF0275.JPG

先に述べたとおり、本来の初日の出は雲の向こう側で起こっていたのだが、気が付いていない人も多いらしく、上の写真くらい日が差してきてから歓声が上がっていた。
ちょっと外れているのだけど、敢えてツッコミは入れるような無粋はせず、とりあえず手を合わせておいた。

そんでもって帰り際にこちらも毎年の縁起物という事で、軽く富士山を撮影してきた。
2010年富士山
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http://www.ne.jp/asahi/crimson/luwan/20100101/DSCF0281.JPG

こちらも少しガスが濃くて見えづらい。
悪くはないけれど、どうにもスッキリとしてくれない信念の幕開けだ。
やはり姉貴が生きているせいじゃないかと、そう思ってしまう今日この頃だ。

年賀状 年が明けても まだ刷るぞ2010年01月02日 21時33分32秒

印刷が終わった年賀状の宛名に誤字があって、すぐに修正して投函するつもりでいたはずだったけど、翌日に自己中の姉貴がした非道な行いに対する怒りが頭を埋め尽くして、完全に忘れてしまっていた。
元より元旦に到着するようなタイミングで出せなかったから、大した差は存在しないのだけど、やはり大晦日に慌てるような格好となってしまうと気分が良くない。
しかも、家族に多大なる不協和音を響かせている張本人である姉貴は大掃除の邪魔をした 1時間以外に家に寄り付かず、この三箇日も相変わらず遊び歩いている。

ぎこちない雰囲気が年越し前から見え隠れしている我が家にも、当然のように元旦から年賀状が届いてくれるのを見ていると、思わず「ああ、世間は平和だ」と感慨にふけってしまう。
そんな年賀状の中に 2枚ほど、こちらが出していない親戚から届いていて、どうした物かと首を傾げてしまった。
まず 1つ目の問題は件の親戚が親元へ暮らしていて、親御さん宛の年賀状を出しているため、家族一同に出していると見れば出した事にもなるのだけど、向こうは親と子の家族で 1枚ずつ寄越している。
この場合はどうするべきなのか、過去に経験がないので首を傾げてしまった。
結論としては年賀状が余っているし、貰ったら返すのが礼儀だろうという事になって、追加で 2枚の年賀状を印刷する事になったのが昨夜の話だった。

次なる問題は同じ住所に出す年賀状の文面を全く同じにして良いのかという話なのだが、やはり同じ文面だと「とりあえず出しました」という雰囲気となってしまうので、別のデザインで送ることにした。
とは言っても、今更にデザイン用の素材探しからスタートする気力が残っているはずもなく、参考用としてG社長から貰ってきたデザインに軽く手入れをする程度で済ませたまでは良かった。
しかし、実際に印刷してみると何故か色が正しく印刷されず、黄色がピンク色になるといった変色していたり、全体的に絵が掠れていたりと酷い有様だった。
インクが切れかけていたのが問題なのかと入れ替えてみても改善されず、テスト印刷を繰り返していたら在庫のない黒インクが空になってしまった。

そんなわけで、今日はインクの買い出しから始めたのだけど、昨夜に色が正しく印刷されなかった原因が気になって、自分が持っているプリンタの型番を確かめに帰宅したりしていたら、いつの間にか 1時間も経ってしまった。
結局のところ、純正品でないインクを使用しているけれど、プリンタの型番を間違えているといった致命的な問題点は見当たらなかった。
最終的に全てのインクカートリッジを交換してみても状況は変わらず、残るはプリンタの印刷設定だけなのだが、ざっと見て回っても疑問の残るような設定にはなっていなかった。
試しに印刷品質を「普通」から「きれい」に変更して、駄目で元々という気持ちでテストをしてみると、無事に正しい色で印刷されたから驚いたの何のって、目から鱗が落ちた気分だった。

答えが出た後に考えてみると、以前に存在していた印刷品質の「インク節約」が消滅している事から察するに、恐らく現状の「普通」がインクを節約するモードになっているのではなかろうか。
純正のインクカートリッジならそれでも綺麗に印刷できていたが、リサイクル品を使っているとインクが節約されすぎて変色する結果になるのだろう。
それがインクをケチらない印刷品質「きれい」に設定した事で正しい色で印刷されるようにあったものと推測される。

残念ながら純正インクは長らく使っていないので、単純にプリンタが故障している可能性も否定できないけれど、面倒だから純正インクを買ってきて実験するような気にはなれない。
何よりカラーインクの予備はまだ 1パックも残っているし、プリンタの印刷設定のデフォルトを変更してしまったから、今回の現象に再び直面する機会があるかどうかも疑わしい。
とりあえず、非純正インクを使うことに対する疑問を感じたから、次にインクを買い足す事があれば純正を選択するようにしたい。

新年が 明けたばかりの 黒い俺2010年01月03日 21時31分31秒

元旦にカレンダーを交換しようとしたら、壁がガビョウの針で穴だらけになってしまっているのを見付けて、見苦しいのでフックを設置する事にしたのだが、腐るほどあると思っていた在庫が切れていた。
仕方がないので在り合わせの金具をペンチで曲げて、フック状に加工しようと頑張ったが C字の形へ変形させるのが精一杯で、カレンダーを吊す際に若干のコツが要るという微妙な状況となってしまった。

仕方がないので L字形フックを買ってくる事にしたのだけど、日曜大工で使用するような木材や金具を専門に扱っていた店が 2年ほど前に閉店してしまって、目的の品が売っていそうな店が思い当たらなかった。
園芸用品を扱っているホームセンターに唯一の可能性を見出して向かってみたが、木ネジこそ置いてあるけれど目的の L字形フックが見付からず、他の売り場に紛れていないかと探し回る羽目となった。
木ネジが置いてあった棚の向かい側に、ひっそりとフックの類が陳列されているのを見付けたのは探し始めて30分も経過した後だった。

正しく「灯台もと暗し」というべき状況に発見した時の脱力感ときたら、怒れる拳さえも解かしてしまうほどに強烈だった。
ちなみに、真後ろの棚は針金やチェーンといった品が並んでいるスペースで、その棚にフックが陳列されている理由が全く分からず、紛らわしいを通り越して何かのトリックにさえ感じられた。
しかも、ようやっと見付かったフックは痒い所に手が届かない微妙すぎるサイズと形状しかなくて、どの品を手に取っても何処かに文句を付けたくて、棚の前で長考にふけった時間は20分にも及んだだろうか。

閉店してしまって今はない店だったら10分で終わっていただろう買い物が 1時間という馬鹿みたい間延びした末、幾つもの妥協を重ねて手に入れた品を設置し終わると、よく分からない疲労感に苛まれていた。
今回の冬休みは殆ど全ての時間で自己中心的な姉貴に対する怒りで精神を蝕まれていたから、今日の簡単な買い物さえ上手く行かない現実にさえも耐えきれなくなって鬱状態へ陥った可能性があった。
そのため無理に行動を起こそうとか考えず、アニメ鑑賞で時間を潰していこうと思ったのだが、少しでも思考に隙間ができると、姉貴への怒りが頭の中を占有する状態へ陥っていた。

当然のように、考えるほどストレス値が上昇していって、精神が崩壊へと向かってしまうから、必死に考えないよう努力をしていたが、活火山のように心の奥底で渦巻く感情を押し殺す事は不可能だった。
ましてや、夕食時に父親が何度も姉貴の名前を口にするものだから、途中で「あれの名前なんぞ聞きたくもない」と怒鳴ってしまう場面があって、我ながら相当に危険な状態へ陥っているとゾッとしていた。

何より恐ろしい事実は父親が姉貴の名前を口にする度、負の感情を纏って変形する拳の形状が「敵の失明させる」「頸動脈を狩る」「気道を潰す」「あばら骨の隙間から肺を貫く」といった殺意の宿っていた事だ。
俺の中にある姉貴に対する感情は怒りを通り越して、殺意と呼ぶべきるレベルへ達しており、過去に俺がここまで嫌った人間を許した事がただの一度もない。
もちろん家族だからと言って、例外に該当するなんて事もないだろう。
そして、姉貴が他人の怒りを正しく理解する事はないだろうから、今後一切において、俺が姉貴を認める事はないだろう。

痛くとも 治すためなら 仕方なし2010年01月04日 20時33分29秒

昨夜の夕食を食べている時、前日に謝って噛んでしまった唇の腫れを気にしながら口を動かしていたのだが、父親が姉貴の名を口にする事へ対する怒りを飲み下すのに神経を傾けている瞬間に思い切り傷口を抉ってしまった。
既に傷を負っている場所を噛んだだけでも酷いのに、よりもよって鋭さの際立つ犬歯が嫌な音の聞こえるほど強く突き刺さったから、血が完全に止まるまで10分を要する事態となってしまった。
血が止まったかどうかを確かめるために押し当てたティッシュには、大きく赤が染み着く場面が何度も続いて、最後の方は血の付着していない場所を探すのに苦労したほどだ。

止血が済んだからといっても、その後にやるべき事が幾つもあって、どちらかと言えば血が止まった後の方が痛かったりするのだから嫌になる。
何よりも大変なのが傷口に絆創膏や消毒液を使えないため、清潔に保つための洗浄が不可欠なのだが、過去の経験で最も有効な手段が強めのシャワーから出る水流で傷口の中を洗うという荒療治だったりする。
傷口に水流を流し込むという行為は当然のように痛みを伴うわけで、その刺激は唇を噛んだ瞬間をも越えており、傷を早く直す為とはいっても随分とマゾい行為だと自分でも思ってしまう。

俺のような痛みに慣れている人間でない限りはやろうと思わないだろうが、シャワーで傷口の中を洗浄する荒療治は治療として誉められた行為でないので、絶対に真似などしないようにして頂きたい。

唇を噛んでしまった後で最も恐ろしい事は、傷口が腫れてしまって同じ場所を再び傷つけてしまう状況へ陥りやすく、そのために治りが遅くなってしまう場合が多い。
今回も正しく晴れている場所を巻き込んでしまった事が原因だったし、同じ場所を 2度も噛んでしまった事で大きく晴れ上がって、何もしていなくても犬歯に傷口が触れてしまう状態になっている。
先ほどのシャワーで傷口を洗い流すという行為は、実質的に水圧で傷口を浅く開くことで、強引に膿を絞り出して早めに腫れを小さくするという意味合いが強い。

当然ながら今日も傷口の洗浄を行うわけだが、少し気が重たかったりする辺りを見ていると、まだ人間らしい所が残っているとホッとできる。

初夢が 朱色に染まる 20102010年01月05日 06時29分57秒

眠りが浅くなっているせいか、夢の内容を覚えている事が殆ど無くなっている今日この頃、今日になって初夢がやってきたのは良いが、願わくば避けたかった色に染まっていて縁起が悪いとガッカリとしている。


時代設定や何かはハッキリと記憶していないのだけど、登場人物は俺に付きまとってくる同年代の少女Aと、彼女のオプション的な位置に別の少女Bが居た。
場所は学校の教室で周囲に数名の同窓生らしき人の気配が漂っており、昼休みを楽しんでいるような雰囲気だった。
そんな和やかな空間の片隅で少女Aが倒れており、彼女のスカートの辺りから警報音が響いていた。

俺の位置付けはやや電波的な言動の目立つ少女Aに付きまとわれて、若干の迷惑を感じているけれど、放置しかねる状況に追い込まれて仕方なく手を貸していたりする。
今回もその「放置しかねる状況」に落とされて、溜め息混じりに少女Aを助けに行くわけだ。

警報を鳴らしている装置から伸びるカテーテルは少女Aの心臓と首の頸動脈を繋いでいた。
何の医療器具なのかという疑問は夢の中だった事もあって華麗にスルーされ、陰のように居並ぶ少女Bに催促されるまま、警告音を鳴らした機械を調べ始める。
状況としてはカテーテルが捻れた事で目詰まりを起こしてしまったらしく、頸動脈への刺し直しをする必要があるとの事だった。

状況を正しく理解している少女Bが代役を買って出てくれるなんて雰囲気は微塵もかんじられず、俺も全く期待していなかった。
そのため、恐る恐ると首に刺さるカテーテルへ手を伸ばして、ゆっくりと引き抜いていく。
途中で伝わってくる感触から針を引き抜た瞬間から血が吹き出される事を悟っていたけれど、勢いも量も予想を 3倍ほど飛び越えていて、硬直しそうになるのを必死に堪えて、捻れを取ったカテーテルの再挿入を試みる。

血流に乗って針が吸い込まれていく感触は、背筋に冷たい汗を滲ませたけれど、無事に頸動脈への挿入ができた事を意味する訳でホッとした。
それから数秒と待たずに、少女Aが目を開けて微笑みを浮かべたのだが、何やら泥沼にはまってしまったような気がした。


と言うところで、目が覚めた。
年越しから姉貴へ対する怒りが腹の底で煮えくり返っていたから、良い初夢は見ないだろうと予想していたが、やはり血生臭い夢となってしまった。
正直なところ、姉貴を殴り殺す夢でなかっただけマシだと思っている。

だが、やはり良くない初夢を見たせいか、ロフトから降りようとした時に足を思い切り踏み外して、危うく転落しそうになってしまった。
今まで 1度もロフトで踏み外すなんて経験がなかっただけに、我が身が呪われているような気がしてならない。

寒いから 湯たんぽくらい 買おうかな?2010年01月05日 19時42分57秒

昨夜に降っていた雨がサドルの上で氷へと姿を変えていたり、吐く息が白く染まったりする様を見せつけられて、急激に朝の冷え込みが厳しくなっていると実感させられた。
ただでさえ寒い日だというのに、私生活でもストレスから体調を崩してしまって寒気を感じていて、通勤途中に凍えて意識が飛んでしまわないかと心配しながら自転車を走らせていた。
会社へ着いてからも体調は悪化の一途を辿るばかりで思うように頭が回らなくて、グロッキー状態の手前で右往左往としながら必死に仕事をしようと足掻いていた。

帰宅の途へ着いた現在でも体調が悪いままで、会社を出た瞬間に襲ってきた強い北風は魂まで凍らせるのではないかと思ってしまうほど冷たかった。
会社から駅へ辿り着くまでに野垂れ死ぬかと思ったが、体を動かす程に体の内側から暖かくなってくれたおかげで何とか生き延びられた。
それでも足を止めた瞬間から一気に寒くなるようで、信号待ちをしている時間だけは難局にでも飛ばされた気分で、早く青へ変わってくれと何度も祈っていた。

寒さと体調不良の波状攻撃に打ちのめされそうな今日この頃、就寝時の傍観用品を追加した方が良いのではないかと考え始めた。
本当は寒くなる前に定額給付金で布団を新調しておく予定だったのだが、冬になっても暖かい日々が続いていた事もあって、結局は買いへ行くタイミングを見失った。
定額給付金という単語はすっかり死語となっていて、存在すらも忘れかけていた状況では、寒くなって新しい布団がほしいと思うといった機会がなければ思い出せなくなっている。
しかし、新しい布団を買おうとしても今日の明日といったペースで簡潔に事が済まないし、何より帰宅が閉店後となってしまうので実質的に週末まで待たなければならない。

そこで思い出すのが日曜の買い物へ出掛けた時に見かけた湯たんぽという昔ながらの日用雑貨だ。
本音で言えば、少し興味があって意図して探していたのだけど、何というかお年寄りが使うイメージが強かったせいかレジへ持っていく勇気がでなくて、結局は値段を調べただけで購入を見送ってしまった。
その体たらくを昨夜から続く寒さの中で後悔しながら今日を過ごしてきて、やはり湯たんぽくらいは持っていても損がないだろうと思うに至っている。
しかし、帰り道に湯たんぽなんて売っていそうな店がないため、何故に日曜の時点で買っておかなかったのかと、小さなプライドに負けた自分を情けなく感じている。
その反面で湯たんぽなんて安価な代物の事で自責にふけっている自分に呆れていたりもする。

湯たんぽの 優しさ感じ 暖をとる2010年01月06日 19時49分57秒

昨日に寒くなってきたから湯たんぽでも買っておけば良かったと悔やんでいる話を記事にした。
その記事を投稿しながら改札口へ向かっている途中に、駅から歩いていける範囲にデパートがあるのを思い出して、試しに身へ行ってみることにした。
向かったデパートは俺が生まれるより前から変わらずに在るのだけど、開かずの踏切を越えた駅の反対側に建っているし、値段も品揃えもあまり良くないという印象があるので、その存在を軽く忘れかけていた。

そんなわけで大した期待をせず見に行って、売場をぐるりと 1周して見て回っても湯たんぽが陳列されている場所が見つからず、諦めようと思った所で灯油用のポリタンクに混じって、楕円形のプラスチックが置かれているのが目に付いた。
もしやと思って足を止めてみれば、売場探しのスタート地点の裏側に目的の湯たんぽが陳列されているという漫画のような展開が待っていた。

陳列されていた湯たんぽはプラスチック製が殆どで、ストーブの上に置けるトタン製は 1種類しかなかった。
俺としては自室のストーブで加熱するつもりなので、実質的に選択肢が 1つしかないという状況だった。
日曜に見てきたホームセンターはトタン製の湯たんぽも大きさ別に 3種類は並んでいた事を考えると、品揃えが微妙だというイメージは間違っていなかったようだ。
しかも、置いてあった唯一のトタン製湯たんぽは 2.5リットルと大きくて、どうしたものかと酷く悩んでしまった。

もちろん大は小を兼ねるという発想もあるのだけど、暖めるに時間が掛かってしまう可能性を考えると半分の大きさでも良さそうな雰囲気だった。
しかし、見てみるとストーブで加熱する時を考えて底が平たくなっていたり、湯たんぽ袋が同封されていたりと、日曜に見てきた商品よりも幾つか良い点があったし、何より今日からでも使いたいと思っていたので購入を決意した。

帰宅するのと同時にパッケージを開いたのだけど、最初に口から漏れた言葉は「くさっ」という単語だった。
開封と同時に漂ってきた匂いは足の指の間を連想させる臭さで、強烈に鼻を突くほどでないにしろ、一緒に布団へ入るのは少し抵抗を感じた。
仕方がないので台所洗剤で洗ってみたりしたけれど、匂いを完全に除去する事はできなくて、不満が残るけれど匂いの正体が注意書きを張り付けていたノリらしく、本体ではないと分かったので扱いを保留とした。

暖まるのにも時間が掛かってしまうし、ロフトへ持ち上げるのに重たいのは不便だから給水を少な目にしようと思ったのだが、注意書きを見ると水量が少ないと冷めた時に内部の気圧が下がって蓋が開かなくなると警告があった。
それに気圧が下がった際に変形する危険性もあるので、やはり下手を考えずに満杯まで水を入れたのだが、やはり 2.5リットルも水を入れるとずっしりとくる。
水の量が多かったから沸騰するまでに時間が掛かって、就寝までに間に合わないのではないかと普段を感じたけれど、何とか就寝の30分前に暖まってくれた。
おかげで就寝前に布団を暖めていく作戦は微妙になってしまったけれど、布団の中で震えるような状況は回避することができた。

湯たんぽの有り難みを実感する機会は就寝時でなく、起床した直後の訪れた。
朝の冷え込みに身を震わせながら布団を片付けて、ロフトから湯たんぽを降ろそうと持ち上げたら、冷めていると思ったのに一晩が明けても40度くらいを保っていた。
おかげで布団から出て冷たくなった指先を暖めたりできて非常に良かった。

確認の 電話に潜む 笑い種2010年01月07日 21時17分42秒

自宅の光回線を NTTからKDDIへ切り替える事にして、年越し直前に新しい光回線の引き込み工事が行われたので、冬休み期間中は快適なインターネット環境を手に入れることができた。
しかし、回線が高速化されたと実感できるような場面が殆どなくて、ゲームの体験版をダウンロードした時に、超高速で落ちてきたような気がすると言った程度で、本当の意味での実証は成されていない。

やはり低速な光回線の影響を諸に受けていた FTPサーバを起動させて、テストを行いたいところだが、新しいルータの設定画面が分かりづらくて環境を整えるのに手間取っていた。
その苦難も年明け前に何とかなったので、後はToda氏を捕まえて実験に付き合わせるだけなのだが、平日は俺の帰宅時間が遅いため今週末までお預けとなりそうだ。

少しずつ環境の移行も進んでいる今日この頃、残るは光電話の切り替えが終わればスッキリとするのだけど、年末年始を挟んでいるためか、やたらと時間が掛かっている。
早いところ事を片付けてしまいたいと思っていた矢先、仕事中にKDDIから電話が掛かってきて、後 2週間ほどで光電話の移行が終わる見込みだとの報告が入った。
正直なところ「移行が終わりました」という連絡でなかった事が不満だったが、多少なりと日程が明らかになったことを素直に喜んだ。

KDDIから電話で幾つか質問をされたのだが、俺の電話を横で聞いていたG社長が唐突に笑い出して、ただでさえ聞き取りづらい電話の声が全く聞こえなくて迷惑する場面があった。
何故にG社長が笑い出したのか理由を聞いてみると、意図せずにちょっとしたネタ話が出来上がっていた。

G社長が笑い出す前に俺がKDDIのオペレーターから受けた質問は「NTT回線の名義人はご本人様で宜しいでしょうか」と「平日ご連絡先の電話と自宅電話に親子関係はありますか」という 2点だった。
最初の質藻に対する答えは父親なので「いえ、父親です。名前は(略)」と堪えて、その後に 2つ目の質問へ「親子関係はありません」と返答する格好となった。
電話口で俺が口にした言葉だけを繋げると「父親と親子関係がない」と聞こえてしまったため、G社長が何事かと笑い出したわけだ。

単なる偶然なのだけど、新旧の名義人が異なっていて、連絡先に書かれた番号が PHSであるために光電話と酷似しているという条件が揃わないと、今回のようなケースは起こらないはずだ。
となれば、これも笑いの神様が作ってみせた小ネタであると考えられなくもない。

のど飴も 利かない程に 荒れた喉2010年01月08日 22時29分15秒

このところ精神状態が安定しない影響が大きくて、ブログの記事を書こうと思っても全くネタが出てこなくて苦しめられる毎日だ。
自己中心的な姉貴の話で良ければ腐るほどネタがあるのだけど、愚痴でブログを埋めるわけにも行かないし、何よりも思い出すだけでもストレスを感じてしまうから、心の健康を考えても好ましくない。
かといって、他の話ができないわけで苦悩を繰り返している時間がまたストレスとなってしまうわけで、何をしても良くならない悲しい状況にある。

そんな状況の中でも発狂せずに過ごせているのは、ネットゲームやコミックに浸りきって現実逃避することで息抜きができているためだ。
しかし、ストレスが大きくなる程に吐き出すべき邪気が増していくため、ここ数日は当然のように夜更かし気味となっており、精神疲労と睡眠不足で体調への悪影響が現れ始めている。
ここ 3日ほどは喉の調子が沸くて、喉に痰が絶えず絡まっている状態が続いている。

日常生活に与える影響は小さいのだけど、呼吸をするだけでも気になってしまうため、不快感が耐えることが無くて、地味ながら着実にダメージが蓄積していく。
喉に絡まった異物を取り除こうと咳をしたくなるのだが、のど飴も利かないほどあれているため、咳をしても胆は取れず不発に終わってしまうし、せき込んでいると喉を痛めてしまうから、出そうになる咳を堪えなければならない。
今まで喉を枯らしたことはあっても寝て覚めれば回復していたから、喉を患うことがこんなにも辛いとは知らなかった。

とりあえず、明日に通院の予定が入っているから医者に診てもらえるけれど、何を言われるのか少しばかりビクビクとしている。

久々に 愚痴を吐いたら 気が軽い2010年01月09日 22時25分55秒

正月休みが終わってしまったので普段通りの週末が戻ってきて、土曜の恒例となっているToda氏との昼食会も今日から再開する運びとなった。
最後にToda氏と話をしたのは年越し前の12月29日に行われた豚しゃぶパーティの席で、その日は大掃除の際に自己中な姉貴が乾いていないワックスに足跡を刻んだ事件の前日に当たる。
そのため、このブログを読んでいないはずのToda氏は姉貴の愚行を知らないわけで、愚痴を聞かせる相手としてはとても良い素材に思えた。

しかし、ここ数日は精神衛生上の問題から姉貴の事を考え居ないように心掛けていて、ようやっと落ち着いてきた所だけに、Toda氏に愚痴を言ってしまうと固まり始めた自制心が決壊してしまいそうな予感がした。
そのため、姉貴の話はしないつもりで出向いたのだけど、少しばかり悪条件が重なってしまって、気が付けば禁止しようと思っていた話題で殆どの時間を潰してしまっていた。
姉貴へ対する不満が再燃してしまうかも知れないとの不安はToda氏が俺の苦悩を理解して哀れんでくれたから、悪くなる所か上手くガス抜きができて心の調子は良くなっているくらいだ。

それにしても、結果的に良い方向へ転がってくれた良かったものの、禁止したはずの話題を出してしまった自制心の弱さに呆れてしまう。
今年最初の昼食会だから冬休みの話が出てくるのが必然で、正月の殆どを姉貴への怒りを抑え込む事に費やしていたから、相当に注意しなければ抗えない流れだった。
しかも、今回はToda氏との食事会で行く馴染みの食事処が混んでいて、別の店まで20分ほど歩いたのだが、その間にトイレを我慢していたから集中力が別の所へ傾いていた影響も大きいだろう。
とは言っても、自制心が弱くなっている状況は反省すべき所として心に留めておくべきだろう。

そうそう、トイレなのだけど最初に目指した店へ向かう途中から我慢し始めて、次なる店へ向かう道中にレッドゾーンまで尿意が強まるタイミングが 3回ほど訪れた。
幸いにして座っている間は 2時間くらいまでトイレを我慢できる特性があるので、手押しで転がしていた自転車に跨ってピークを過ぎるのを待つという格好で何とか乗り越えた。
本来は入店した直後にトイレを借りる予定でいたのに、空腹感が優先されたのか尿意の波が引いているタイミングだったから、すっかり忘れて普通に席へ着いて飯を食べ始めてしまった。

次に尿意を我慢していた事を思い出したのは店を出た直後だったのだけど、トイレを借りるために店を戻るのも格好が悪いので、帰り道も尿意を堪え続ける羽目となった。
帰り道でスーパーのトイレを借りられたから間に合ったけれど、我ながら何をしているのかと呆れてしまった。