ひび割れた 踵の治療 始めます2010年01月16日 21時07分35秒

昨日は帰りが遅かった事もあって、踵(かかと)のひび割れに対する処置と言えば、確執の乾燥が少しでも和らげようと入浴時間を長めにしたのと、裂けて出血した場所に傷軟膏を塗り込む事しかできなかった。
応急処置の域を出ない対策しかできてないので当然だが、今日も立っているだけでも鋭い痛みが走る状態が続いていて、昨晩の処置に効果があったのか疑問を感じてしまう。
ひとまず昨日に色々と教えてもらった保湿クリームを買ってくる予定なので、明日に少しでも改善される事を祈るばかりだ。

立ったり歩いたりする時の痛みには慣れてきたけれど、靴を履こうとした時の傷口を穿り返されるような激痛だけは耐え難くて、歯を食い縛っていても呻き声が漏れてしまう。
土曜の恒例となっているToda氏との昼食会はいつも畳の席を使っているのだけど、帰りに靴を履こうとした時は人前という事もあって声を押し殺していたのに、意識が別へ向かっているせいか上手く踵が通らなかった。
最終的に激痛を覚悟で靴を踏みつけるように足を振り下ろして靴を履いたのだけど、予想以上の痛みに「くはっ」と堪えきれずに悲鳴が漏れてしまった。
食べ終わってから随分と長居をしていた事もあって、店内に人が殆ど居なかったけれど、それでも少し恥ずかしくてテーブル席を使えば良かったと軽く後悔していた。

痺れ始めていた足を伸ばそうとした時にも、座敷を使った事を後悔していた。
何故なら足を伸ばして座ろうとすれば踵が床に着いてしまうため、傷口が足の重みで押し潰されて痛みが走るからだ。
あぐらなら普通に座っていられるけれど、それ以外の体勢が許されなくて随分と不便な思いをさせられた。

そんな苦労があったおかげで、保湿クリームを買いへ行くという予定を忘れずに果たすことができた。
ドラッグストアの売り場を探して乾燥肌対策のコーナーはすぐに発見できたのだけど、品揃えが悪いのか別の陳列棚があるのか分からないが、知人に教えてもらった商品が見当たらなかった。
しかも、陳列されている商品の半分が「乾燥肌によるかゆみ」を防止するタイプで「乾燥によるひび割れ」は随分と数が少なくて、別の店を見に行こうかとも思ったのだが、面倒くさくて目の前の商品から選ぶことになった。

聞き取りした結果を殆ど活かすことができないまま、成分表を見比べて候補を 2つに絞り込んだところで、片方の商品にだけ付録として踵用の靴下が付いているのを見つけたのが決め手となった。
正直なところ古い靴下を重ねたりして作れる程度の安物なオプションだったのだけど、やはり値段が同じくらいで成分も変わらないとなれば、オプションがある方を選びたくはなる。
ある意味では釣られたような物だけど、元から買おうと悩んでいた内の 1つなので損をいたような気分ではない。

今は入浴を終えて、保湿クリームと付録で付いていた踵用靴下を装着した状態で様子見をしている。
効果が出るまで 3日くらい掛かると想定しつつ、早くも期待を膨らませている自分がいるのが、何とも言えず可笑しくて苦笑ししてしまう。