終日に 眠気が晴れず ウトウトと2024年07月26日 22時27分02秒

今日は急ぎの仕事がなくなっていたからのんびりとできたのだけど、緊張の糸が途切れた影響なのか終日に眠たくて、昼休みに昼寝してみても眠気が晴れなかった。
食後が特に眠たくて昼食後に続いて、夕食後も椅子に座ったまま寝ている時間があったけれど、熟睡できないらしく10分ほどで起きてしまうようだ。
寝床へ入れば変わりそうだけど、寝ている時間が長かった影響で未消化のコンテンツが溜まっていて、探しもあったりで寝るに寝れない状況となっている。

夜に雨が降ったおかげで室温が下がっているけれど、湿度が高い影響で気持ちよく眠れるか不安な感じなのも、寝床へ向かう気分を損ねている要員となってる、
もう少し湿度か室温が下がってほしいのだけど、このままの状態が続きそうで快適な夜が何時になった来るのかと呆れるばかりだ。

できないと 言われたものの できました2024年07月25日 22時45分27秒

参画している炎上案件において再三のリリース延伸に際して、今まで発言権のなかった当チームから提案が行える状況となっている。
その中でプロジェクトの中核を担う他社の開発要員が発した「そんなことはできない」という発言に対して、普通に考えてできるはずなので実際に作ってみようという流れが増えている。

前回もそうだったけれど有用な解決手段を面倒臭いからと難癖付けて却下している節があって、怠け者が中核を担っているから色々と頓挫するのだろうと呆れている。
今回もデータベースにファイル情報を保存して、ファイル置き場として代用する案に対して、ファイルを保存できる設計のデータベースではないので無理だと言ったそうだ。

オンラインマニュアルを軽く漁っただけでも、ファイルサイズが最大で2GBまでと制限されるものの、データベースにファイル保存が可能だと判明した。
実際にアップロードとダウンロードのサンプルを10時間ほど掛けて完成させて、できないわけがないと証明して再提案という流れになるらしい。
この件を切っ掛けに面倒臭がりを切り捨てることで、リリースへ向けて再出発する流れを切望するところだ。

雷雲が 気温を下げて 楽になる2024年07月24日 21時54分57秒

今日の天気は正午間近から突風が吹き始めてから急変して、30分ほど続く激しい雷雨に見舞われていた。
最初に吹き始めた突風は30度ほどと外気温と比べたら4度近く低かったので、空調の風が漏れているのかも知れないと疑いの目を向けるほどだった。

外気と突風の温度差が激しい事から予想した通りに辺りが暗くなり始めて、直ぐにでも大雨が売り出しそうな家内が漂っていた。
その一方で涼しい風を少しでも室内へ取り込んで熱気を払いたい気持ちもあって、戸締まりを始めるタイミングを少しでも遅らせようと構えていた。
雨の降り出すタイミングを計っている時、近所から布団を取り込む前に叩いていると思しき音が聞こえてきて、早々に取り込まない度胸に軽く呆れていた。

布団を叩く音が聞こえなくなった2分後に激しい雷鳴と共に大前が振り始めて、普段なら雨の吹き込まない窓からも雨粒が侵入してきて、予想以上の慌ただしさに迅速な行動を取っていたら楽だったはずだと、後悔の溜息を漏らしながら戸締まりを進めていった。

雨上がりは気温が4度ほど下がっていて快適になっていて、窓を開けて回ると良い風邪が吹き込んできたので心地良かった。

眩しさが 余りに辛く 引き籠もる2024年07月23日 21時45分08秒

昨日の通院から帰宅した際、強い日射しの影響で目が痛くなった事に軽い恐怖を覚えたため、今日の昼休みは外食せずに自宅で済ませる事にした。
今朝になっても若干に目の奥が痛む感触もあったし、目を少し休めてやるべきだと判断したけれど、仕事でPCを凝視するのも辛い状態なので四苦八苦している。

できるだけ色の濃い遮光眼鏡を使うようにして、目の負担を軽減する事へ努めているけれど回復するまで、暫く継続的に目を労ってやる必要がありそうだ。
昼休みの外出も少しばかり休んだ方が良さそうで、せめて快晴の猛暑日は避けた方が無難に思えている。
最悪の場合は遮光眼鏡にサングラスを重ねるなどの対策が必要かも知れない。

目の負担を減らすために遮光眼鏡の色を濃くする選択もあるけれど、視界が暗くなりすぎて見るべき物が見えなくなる可能性もあって、熱中症対策と同じく無理に外出しない方向で検討する方が現実的に思える。

通院で 外出したら 目がやばい・・・2024年07月22日 21時56分20秒

今日は国立病院の診療予約が入っているために休暇を取っていたけれど、予約枠が9時半なので出勤しているのと大差のない朝を過ごしていた。
普段なら在宅勤務で通勤時間がないのに、今日は病院までの移動時間がある分だけ出勤している気分が強かったくらいだ。

通勤に近しい行動を取ってみると改めて感じるけれど、この猛暑日に外出するための着替えが物凄く苦痛に感じられて、そのまま夜まで服を脱げない時間が続くのだと思ったらゾッとする。
スーツを薄手の生地で揃えているから多少なり楽なはずだけど、それでも普段に肌着だけで過ごしている身としたら、薄手のシャツ1枚に袖を通すだけで苦痛を感じてしまう。
それこそTシャツと短パンが社会人の正装として認められないものかと、本気で思ってしまうような暑さだった。

診察は待ち時間も含めて1時間ほどで終わったのだけど、帰宅途中で昼食を済ませていく予定だったので、会計の終わった後も冷房の効いたロビーへ居座ってソシャゲを遊んでいた。
90分ほど時間を潰してから薬局へ立ち寄ってから予定通りに帰路へ付いたのだけど、思った以上に日射しが眩しかったらしくて途中で休憩を挟みながら帰宅したのに、目への負担がかなり大きかった。
それこそ帰宅してから目の奥に強い痛みを感じるほどで、気分の悪くなる時間帯まで散々だった。

半休でも十分なのに全休として時間の無駄だと思ったけれど、ここまで目への負担が掛かるのであれば、全休にしておいて正解だった思えるほどに眩しさだった。

限界を ギリギリ越えぬ 暑い中2024年07月21日 22時16分34秒

今日は昨日と殆ど変わらない暑さだったはずだけど、エアコンのない空間で午前中を過ごしていた。
耐えがたい暑さとなったら移動するつもりで居たのだけど、後一歩で限界という境界線に到達してから居座り続けていて、予想だと朝11時に値を上げる所なのに、昼過ぎ13時まで暑い中で過ごしていた。

ここまで粘ると思っていなかっただけに驚いていて、どうやら昨日よりも随分と湿度が低めだったから耐え抜けていたようだ。
暑くなかったわけでないけれど扇風機だけで十分といった感じで、昨日のような命に関わる暑さとは認識できなかった。
買い物へ出掛ける際に作業部屋の冷房を始動させておいて、帰宅した後は涼しい空間へ移る算段を整えてから外出して、汗だくで帰ってきてから予定度押しに暑さから逃げておいた。

何だかんだと言いながら室温35度を超える空間で数時間を過ごしていたけれど、やせ我慢していただけの話なので空調の効いた室内へ入ってからは、必要がなければ暑い廊下へ出ようと思わなかった。
夕食後に至っては就寝時刻の2時間も前から強烈な睡魔に襲われていて、午前中に暑い中で過ごして体力を無駄に消耗した影響だろうと推察される。

雷雨だと 聞いていたので ビクビクと・・・2024年07月20日 23時13分33秒

今日は歯医者の診療予約が入っているのに、午後から雷雨になる予報が出ていたので大雨の中を移動する羽目とならないか心配していた。
普段なら歯医者の予約が15時なのだけど、今日は13時と少し早めだった事が不幸中の幸いだと思いつつ、空模様を気にしながら猛暑に焼かれながら移動していた。

歯医者の予約が普段よりも早い事を忘れていて、Toda氏との昼食会を終える直前に思い出したから良かったけれど、普段通りにスーパーでの買い物までしていたら遅刻するところだった。
診療予約が早めである事を直前まで忘れていたので、食事処から歯医者までの移動を急がねばならず、ただでさえ暑さから多めになっている汗の量がさらに増加する事態となっていた。

急いだおかげで遅れを取り戻せたばかりか若干の余裕も持てたので、トイレへ立ち寄るついでに冷房の効いた店内で体を冷ませて、少しだけ落ち着けた。
その一方で空調の効いた店内へ入った直後に、動悸が少しだけ早まって血圧の急上昇も感じられたからゾッとした。
大事に至らなかったからよかったけれど、寒暖差が激しいと体への負担が大きいのだと改めて自覚できた。

その後も空模様を心配しながら行動して、歯医者から花屋と本屋を経由しながら帰宅したけれど、雷雨の気配を殆ど感じないまま帰宅できたからよかった。
帰宅した1時間後に雷鳴が聞こえ始めて、実際に降り始めたのが夜19時頃となっていたから心配させられたのに、被害を受ける可能性が殆どなかったようだ。
しかも、雨が降り始めてから涼しい風が入り始めて、室温が30度を切ってくれたから有り難い。

昼休み 歩いて行くの 危険かも・・・2024年07月19日 21時42分08秒

今日も猛暑日となっていて昼休みに松屋まで歩いていると、熱に障られているのか気を抜いていると立ち眩みを起こしそうな不安感があった。
空気そのものが熱いので呼吸する事さえ躊躇われる感じだったし、日陰の少ない道なので日射しから逃げる事もできなくて、常に追い詰められているような緊張感すらあった。

そんな猛暑の中を歩く昼休みから戻ってきたら、VPNが繋がらなくなっていて同僚も同じ状況だそうで、客先の通信障害へ巻き込まれているとの情報も入ってきた。
通信障害の解消を待つ他に手の打ちようが無さそうなので、本来ならトライ&エラーを繰り返しながら進める予定だった作業だけど、試験できないのでエラーを前提に進める他になかった。
できる事なら4段階ほどに分割しながら、段階的に動作確認を取りながら進めたかったのに、何処で転ぶ変わらない一斉テストをする羽目となった。

週明けまでに復旧している事を願うばかりで、万が一に出社命令なんて事態になったらと想像したら、背筋が冷たくなった気がする。

長々と 会議が続き 疲れ果て2024年07月18日 22時01分37秒

今日はまだ眠れた方なのだけど、午前中がずっと会議だった影響で疲労が吹き出したのか、午後から再び眠気との闘いを繰り広げる羽目となった。
午前中の会議は後半に解説役の立場となったため、エアコンを操作している暇がなくて室温32度まで暑くなっているのに、冷房を使えずに汗だく状態で話していた影響も大きそうだ。

それと昼食の際に暑いながらも松屋まで歩いて食べに行ってきて、帰りに軽い目眩を感じる場面があった辺りも影響しているかも知れない。
熱中症と言うよりも久しぶりの強い日射しが眩しくして、能が拒絶反応を起こしたような印象だった。
松屋までの道中は日射しを避けられる場所が殆どなくて、小休止も挟めない状態となるのでダメージが蓄積したのか知れない。

帰宅後は冷房の効いた室内で作業していたのだけど、午前中と昼休みの疲労が睡魔を呼び起こしたようで四苦八苦させられた。
居眠り状態となっても寝入ったことに驚いて飛び起きる感じなので、半端な眠りで余計に疲れる悪循環となっており、抜け出すのに一苦労させられる。

急激に 朝の気温が 下がれども2024年07月17日 21時48分20秒

暑すぎるのも困りものだけど、朝の気温が下がりすぎるとトイレが近くなったり、寒くなって目覚めたりする影響で寝不足となってしまう。
昨夜の就寝時から肌掛けくらい必要かと思ったら暑苦しくて寝付けず、タオルケットに変えてみてもまだ暑くて、扇風機にタオルケットが丁度良い組み合わせと判明したら、既に深夜1時を過ぎていた。

それから90分ほど経過した辺りで扇風機が寒く感じられて、オフタイマーの発動する30分前に目覚めて止める羽目となる。
さらに寝直した50分後にトイレへ行きたくなって目覚めて、再び寝たけれど起床時刻の5時半まで大した時間がなくて、寝起きなのに眠いと言いながら起き出す羽目となった。

仕事の方は性能調査の部類だったので実行結果が返ってくるまで暇していて、待っている間に寝転がっていたら何度か寝落ちする事態となっていた。