祝日に 苦労したけど 空振りに・・・ ― 2020年01月13日 22時09分04秒
今日は昨日の記事で書いていた通りに眼鏡屋へ出掛けてきたのだけど、向かっている途中で祝日に休業している可能性が脳裏を過ぎってきて、嫌な予感がすると言いながら走って行ったらシャッターが下りていた。
しかしながら、自宅を出る前に可能性へ思い至ったとしても店名を覚えていないので、ネット上で調べるのも一苦労となるからと調べずに出掛けてきただろう。
そういう意味では無駄に走ったという気分でないのだけど、道中に色々と冷や汗を流す場面が多かったから目標を達成できなかった虚しさが大きく感じられる。
まず最初のトラブルは自宅を出てから暫くすると頭痛がし始めて、その傷み方から脱水症状か貧血が疑われたのだけど、口内が乾いているのに唾液の出ない状態から前者の可能性を疑った。
選択肢として自宅へ戻っての水分補給もあったけど貧血の現認にも心当たりがあったので、遠回りして予定のなかった昼食を食べてから目的地へ向かう事にした。
遠回りをしなくても飲食店なら幾つも在るのだけど、テーブルにピッチャーが提供されて存分に水の飲める店でないと困るので、見知った店を目指した結果だ。
料理の到着を待っている間に2杯3杯と水を飲んでいくと、途中から汗まで出始めて予想通りに脱水症状を起こしていた事が確認できた。
料理を食べてから暫くすると、塩分も補給されたらしく頭痛が落ち着いてきたので、改めて眼鏡屋へ向かって走り出したのだけど、10分ほどすると猛烈な尿意に襲われて四苦八苦とする羽目になる。
公衆トイレを見つけられる場所でない上に、コンビニも道路の反対側にしかないので無駄な逆走を強いられる羽目となる。
眼鏡屋で借りるという選択肢もあったのだけど、閉店していた場合もさる事ながら不審者が住み着いていた事から施錠されており、借りるにしても駆け込めない状況と知っていたので、渋々と道路を渡ってから逆走した。
この選択としていなかったら閉店しているメガネ屋を見た時に絶望した事だろうが、幸いにしてコンビニで借りていた事なきを得たと言いたいのだけど、実は帰り道でも猛烈な尿意に襲われて四苦八苦とさせられた。
2度目は公衆トイレのある場所を目指して突き進んだのだけど、1kmほど手前から尿意に襲われていたので冷や汗を流しながら走る事となった。
そして、こういう時に限って踏み切りで2本の電車が通過するまで待たされたりと、精神的なダメージまで負わされてトイレへ辿り着くと、尿意の強烈さに対して量が少なくて何故に我慢できないのかと呆れるばかりだった。
こんな感じで四苦八苦としながら出向いたのに、閉店の一言で門前払いを食らった事が地味な精神的ダメージとなっている。
しかしながら、自宅を出る前に可能性へ思い至ったとしても店名を覚えていないので、ネット上で調べるのも一苦労となるからと調べずに出掛けてきただろう。
そういう意味では無駄に走ったという気分でないのだけど、道中に色々と冷や汗を流す場面が多かったから目標を達成できなかった虚しさが大きく感じられる。
まず最初のトラブルは自宅を出てから暫くすると頭痛がし始めて、その傷み方から脱水症状か貧血が疑われたのだけど、口内が乾いているのに唾液の出ない状態から前者の可能性を疑った。
選択肢として自宅へ戻っての水分補給もあったけど貧血の現認にも心当たりがあったので、遠回りして予定のなかった昼食を食べてから目的地へ向かう事にした。
遠回りをしなくても飲食店なら幾つも在るのだけど、テーブルにピッチャーが提供されて存分に水の飲める店でないと困るので、見知った店を目指した結果だ。
料理の到着を待っている間に2杯3杯と水を飲んでいくと、途中から汗まで出始めて予想通りに脱水症状を起こしていた事が確認できた。
料理を食べてから暫くすると、塩分も補給されたらしく頭痛が落ち着いてきたので、改めて眼鏡屋へ向かって走り出したのだけど、10分ほどすると猛烈な尿意に襲われて四苦八苦とする羽目になる。
公衆トイレを見つけられる場所でない上に、コンビニも道路の反対側にしかないので無駄な逆走を強いられる羽目となる。
眼鏡屋で借りるという選択肢もあったのだけど、閉店していた場合もさる事ながら不審者が住み着いていた事から施錠されており、借りるにしても駆け込めない状況と知っていたので、渋々と道路を渡ってから逆走した。
この選択としていなかったら閉店しているメガネ屋を見た時に絶望した事だろうが、幸いにしてコンビニで借りていた事なきを得たと言いたいのだけど、実は帰り道でも猛烈な尿意に襲われて四苦八苦とさせられた。
2度目は公衆トイレのある場所を目指して突き進んだのだけど、1kmほど手前から尿意に襲われていたので冷や汗を流しながら走る事となった。
そして、こういう時に限って踏み切りで2本の電車が通過するまで待たされたりと、精神的なダメージまで負わされてトイレへ辿り着くと、尿意の強烈さに対して量が少なくて何故に我慢できないのかと呆れるばかりだった。
こんな感じで四苦八苦としながら出向いたのに、閉店の一言で門前払いを食らった事が地味な精神的ダメージとなっている。
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