久々に 熟睡できて スッキリと2020年02月01日 23時20分23秒

今日は朝方の室温予想を見事に的中させたので熟睡できたらしく、久しぶりに夢を見ていたり寝起きの気分も良かったりと、良い気分での目覚めとなって朝から充実感に浸っていた。
寝起きの気分も良かったので記憶もはっきりとしていて、歯医者の予約をしっかりと覚えていたし、予定通りの時刻に行動もできていたので、睡眠はやはり重要なのだと実感していた。

熟睡できて気分爽快なのに加えて、朝から快晴の日射しが暖かくて過ごしやすい陽気に思えたけれど、外へ出てみると強い北風が吹いていて屋内から見た景色と体感温度のギャップに驚かされた。
Toda氏との昼食会を終える頃になると北風の強さが更に増していて、いくつかあった用事を少しでも片付けておくという気力が湧かなかった。

遮光眼鏡を新調できないまでも調整してくれる眼鏡屋へ行きたくて、転職前の通っていた所と同系列の店舗が自転車で行ける距離にあるらしく、藁をも掴むような気分で行ってみたかった。
それと金曜の夜に行けなかった本屋の移転先へ趣くのも良いと思っていたし、ついでに家電量販店で見たい商品もあったのだけど、北風が暴風と呼べるレベルに達しつつあったので諦めた。

Toda氏の話に寄れば、明日は今日と似たような陽気で北風が収まるらしいので、少しばかり面倒だけど明日に諸々の予定を割き延ばしても良いと考えた。
恐らくは明日になって後悔していそうだけど、北風の吹き荒れる中で動き回る気にはなれなかったので致し方ない。

案内図 見ても分からず 秘境かと・・・2020年02月02日 23時19分08秒

昨日に比べれば北風が収まっていたので予定通りに出掛けてきたのだが、北風の冷たさよりも日射しの暖かが勝っていたようで汗を滲ませながら自転車を走らせる格好となった。
幸いにして体を汗で冷やすような場面がなかったので大丈夫だと思っていたのだけど、夜が更けると共に鼻が愚図り始めたりと嫌な気配が近付いてきていて、平日に不安を残す形となっている。

予定の1つである眼鏡屋はデパートのテナントとして入っていたのだが、困った事に館内全体の店舗案内が掲載されていなくて、各階へ移動しても大雑把な区画して示されておらず、秘境へ迷い込んだ気分になった。
Web上の店舗情報から4階にあると分かっただけでもマシだったけれど、エレベータを探すのにフロア内の捜索デモ苦労させられて、こんなにも使い辛いデパートが生き残れるのか心配になった。

眼鏡屋の話によると遮光眼鏡は作れるそうで、補助金の類いを申請する場合に処方箋が必要というだけで、そういう手続きを無視するなら店内設備のみで発注可能との事だった。
補助金は俺の記憶が確かなら1本目にしか出なかったはずで、処方箋なしでも作れそうだけどレンズを検査しただけで得られない情報もあるそうで、レンズの色や屈折率などの情報を取り寄せる必要があるらしい。
どちらにしても今日の時点で発注できる状況にないので諦めるとして、調整してもらったので落ちてくるストレスから暫く解放されるはずだ。

閉店したメガネ屋の別店舗へ問い合わせるか、処方箋を病院で出してもらうかする必要がある事も分かったし、平日の短い昼休みを使って少しずつ事を進めていくとしよう。

月曜に 寝不足悪化で 頭痛まで・・・2020年02月03日 22時50分44秒

昨夜は入浴時間が遅くなりすぎた影響なのか全く寝付けなくて、眠りへ落ちるために思考を止めようと努力しても全く上手く行かず、今朝は頭痛さえ感じるほどの寝不足状態で出勤する羽目となった。
寝不足だと自覚があったので朝の起床を意図的に遅らせるなど、少しでも足しに成ればと工夫してみたけれど頭の回転が鈍い一日となった。
それでも業務をそれなりに熟せたのだから大したものだと自画自賛しているけれど、寝不足の割に頑張ったという評価基準の低い中での話であって、厄介な問題を解決するほど深く思考できずに先送りとしているので褒められる状況でもない。

頭痛も酷かったけれど目の周りが痙攣するなど眼精疲労の類いも辛くて、何度もマッサージしながら騙しだましに作業していたけれど、限界という言葉がちらほらと見えていた。
左目に至っては白内障かと思うほど視界が濁って見えていたし、寝不足による影響が思ってもいない形で現れているのなら、本格的に生活改善を考えないと行けなくなりそうだ。
今までも適当に考えていたわけでもないけれど、大切にしている生活の一部を切り捨てる覚悟を持って対処するまでしていないので、今後として考えるべきかも知れないという意味だ。

ひとまず生活改善より先に金銭で解決できないか試したいので、健康器具の類いで解消しないか試みようと考えている。

イベントに 参加しなけりゃ 楽しめる?2020年02月04日 21時33分04秒

長らくログインし続けているゲームの1つにデレステがあるのだけど、ここ最近になってモチベーションが急降下している。
大きな原因として生理的に受け付けない類いの新キャラが人気投票の上位へ入賞して、やたらと露出してくるのでストレスを感じている。
何よりも腹立たしい事は人気投票の上位へ入賞する要素が全く見当たらなくて、過去に例のあるように妙な悪巧みに便乗する輩が大勢いた結果でないかと思えてしまう。

少しでも嫌気が差してくると積み重ねてきた嫌気が爆発するもので、イベント報酬の入手条件が厳しくて全力疾走しなければならず、普通に音ゲーとして楽しむ隙が殆どない。
イベント曲を何度も周回させられるのも飽きるし、4曲連続プレイを強要されるのも辛いし、営業という機能でプレイせずにポイントを稼げるようになって拘束時間こそ減ったけれど、スタミナを使い切るので音ゲーとしてプレイできなくなる。
結局のところ、イベントに掛かるコストが大きすぎてマイペースに音ゲーを楽しむ余裕が全くない現状にあって、イベント報酬も実用性のないカードでストーリー目的のコレクターアイテムとなる。

そのコレクターアイテムの為にイベント期間の殆どを費やす事になって、イベントが終わったと思った直後に次が始まるので、何か本末転倒になっている印象を受けてしまう。
そのため、イベントへ参加しない方向へ切り替えようかと考えていて、そうすれば見たくないキャラに苛立つ事も少なくなるはずで、キャラ枠の不足に嘆く事もなくなるだろう。

毎日に 繰り返される 遅延ゆえ・・・2020年02月05日 21時38分40秒

ここ5日ほど毎日に東京メトロからの乗り入れてくる電車が遅延していて、吹きさらしのホームで8分ほど余計に待たされている。
昨日まではそれほど冷たい風でなかったから気にしなかったが、今日は気温を一気に下げる北風なので軽くストレスに感じた。
手先の間隔が薄れるほどだった事を考えると、風邪気味の体調だったら危うかったかも知れない、

地下鉄船内の混雑により遅延が連日に繰り返されており、常態化するのでないかと若干の不安を抱きつつある。
階段付近に人の固まる傾向の強い乗換駅なので、余裕を持って乗車しようと思ったら前の方へ移動しなければならない。
むしろ、出遅れると階段の途中で足止めされて車両を選択できなくなるため、電車の到着を風に当たらない場所で待つこともできなくて、遅延がそのままリスクとなる。
元より3分ほど待たされる前提となっているところへの追加となる遅延なので、もう少し定刻で走らせる工夫をしてもらいたい。

もしくは吹きさらしとなっている状況を改選してほしい。
階段付近に密集する理由は吹きさらしにされる事にあると思うので、もう少し快適に乗り換えできるようになってもらいたい。

手が止まり 瞼の裏の 闘いへ2020年02月06日 21時50分23秒

今日は提示の70分前にして手持ちの案件が片付いてしまい、手持ち無沙汰の状況に陥って睡魔と格闘し続ける羽目となった。
今朝の時点では今日中に終わると思っていなかったのだけど、綺麗な解決法を見つけられて快調に進めていたら、そのまま躓かずに走りきって手持ち無沙汰となっていた。

仕事を予定よりも早く片付けているので誉められる状況だけど、やることがなくなってしまうのも困る。
そうは言っても幾つもの案件を抱えて切り盛りするほど器用でもなくて、暇になるとすぐに睡魔との戦いとならない体になれたら良いのだけど、言うだけなら簡単だけど実現できる気がしない。

眠くなる状況に加えて、今日は前日の最低気温が本日の最高気温になるとの予報となっていて、暖房がきつめで逆上せる環境だったのも辛かった。
卓上扇風機のおかげで作業のある間は持ちこたえていたけれど、手持ち無沙汰となった後では二重苦となっていた。
体を冷ますために外へ行きたかったけれど、エレベーターの待ち時間だけでも馬鹿にならないので叶わず、どうにかこうにか踏ん張っている事しかできなかった。

この眠気が夜に訪れてくれたら色々と解決しそうなのに、眠気をどうにか貯蓄できないものだろうか。

冷えすぎて 寒さを越えて 痛みへと・・・2020年02月07日 22時41分01秒

昨日はこのまま暖冬が続くのなら出番のないままになると思われたベストと手袋を装着してもなお寒くて、秋物のジャケットへ切り替えてから初めて寒いと感じる夜道となった。
その前に寒いと行った日など、夏物のジャケットを着ていて通気性の良さから上着を着ていないのと大差なく、無理のある格好をしていたから寒かっただけの話だった。
そして、秋物のジャケットへ切り替えたから上着だけで十分に暖かくて、ベストも手袋も鞄の中で場所を取るだけで眠っていたので、いっそのこと置き去りにしようかと考えるほどの暖冬が続いていた。

そんな暖冬の緩い寒さしか経験していない所に、可能な限りに防寒を固める必要のある寒さが急に訪れたので、自転車を走らせている時は顔の皮膚がひび割れるのでないかと思えるほど痛かった。
寒さへ徐々に慣らしていたならまだしも暖冬の寒さしか覚えていなくて、顔の皮膚が萎縮して痛みを発するだけでなく、引きつって瞼が開けづらくなるなど事故のリスクまで跳ね上げてくれた。
おかげで普段よりも慎重さと早々の帰宅という矛盾した2つの命題を押し付けられて、苦労しながらも無事に帰宅できた時は心底に安堵した。

あそこまでの寒さが今日も続いていたら、Toda氏との夕食会をキャンセルしたかも知れない。
それほどに寒かったのだけど、1日で終わってくれたので良かった。

気の知れた 仲間と見るも また一興2020年02月08日 22時27分34秒

今日は午前中に置き薬の補充があって、午後からToda氏の自宅で宴会という予定となっていて、予定が重なっていて遅くまで寝ていられない休日なのに、寝付きも悪ければ早朝に尿意で起こされたりと寝不足気味だった。
そんな調子だったので宴会中に眠りこける可能性が大いにあったのだけど、他の面子が先に寝転がっていた影響でスペースを確保できなくて、微妙に寛げなくて眠気も湧かずそのまま寝ないまま宴会を終えた。
平日に寝不足を重ねているので寝ておきたかったのだけど、こういう時もあると諦めて普通に宴会を楽しんでいた。

前回に引き続いて今回も過去のアニメ作品を眺める宴会となって、ルパン三世 カリオストロの城まで引っ張り出して視聴していた。
今までに何度も見てきた作品だけどアニメに理解のある人と鑑賞した経験がなくて、小さなツッコミどころを拾いながらの視聴は新鮮さがあって楽しく見られた。
自宅で見ている時は余計な会話を挟まれて苛立ったりするので、できる限り独りで見るようにしていた事も含めると、大勢で見るという状況自体も珍しくて新鮮みがあったかも知れない。
そういう意味では慣れた空間なのに新鮮みの多い宴会だったのかも知れない。

そんな宴会の帰り道、夜道を自転車で走行していると、反対車線を走るパトカーから「自転車の運転手さん、停止して下さい」と呼び掛けが聞こえてきた。
最初は全く身に覚えがないものの自分に対する呼び掛けかと思って減速したのだけど、どうやら反対車線にも自転車が走っていたようなので安心して通過してきたのだが、あの一瞬はどうにも心臓に悪い。
そういえば、午前中に来た置き薬の補充員も警察官が隠れて立っているのを見掛けて、何もしてないのに不安になったとか言っていたし、恐らくは交通安全週間か何かで警戒を強めているのだろう。

この床屋 混雑しすぎ 面倒な・・・2020年02月09日 22時34分31秒

今日は早朝にトイレへ起きた時から若干の風邪っぽさが感じられて、嫌な予感がすると言いながら布団へ戻っていたら、体が休息を求めていたのか昼近くまで眠りこけていた。
酷い寝汗を伴っていた事を考えると体調不良だったらしいのだが、遅くまで寝ていたおかげで気怠さや寒気といった症状を感じられなくて、風邪よりもアレルギー性鼻炎を思わせる鼻の愚図りを残すだけとなっていた。
その鼻も遅めの朝食と同時に服用した薬とマスクの着用で沈静化して、そのまま3時間ほど安静にしていたらすっかり形を潜めたので、先週に混雑しているからと諦めた散髪へ行ってきた。

向かった時間帯が先週と似通っていたので若干の不安を感じていたけれど、その予感が見事に的中したようで待ち列の椅子に空きのない混雑っぷりだった。
2週連続となれば日曜の昼過ぎという時間帯に混雑すると考えて間違えなさそうで、次回から散髪で利用する時の参考西他方が良さそうだ。
しかも、順番を待っている間も順繰りと客の入れ替えが起こっていて、帰り際も待ち列の椅子が満員になっていたし、外から混雑具合を窺っているらしい人影も確認できた。

今日は散髪以外の用事がなかったので待つ選択したけれど、前の方に座っている子連れがスペースを喰っていたらしく、1人が呼ばれる毎に2人分も進むと行った調子だったので、予想より早く順番が回ってきた。
早かったと言っても40分ほど待たされているので、礼儀正しく詰めて座る客ばかりだったら70分は待ったのかも知れない。
良くも悪くもスマフォのゲームが忙しいので待ち時間も苦でないけれど、たかだか散髪のために時間を毟り取られるのも面白くないので、少し時間帯を考慮して出掛けるよう心掛けよう。

面倒で 時間を潰す 暇な日は・・・2020年02月10日 22時20分38秒

作業がないと分かっていたけれど、有給休暇も残り少ないからと出社したら睡魔との激戦となって辛かった。
途中で手間の掛かるテストデータの作成が放置されている事を思い出して、何もしていないより良いからと頑張っていたら、いつの間にか3時間が経過していた。
それでも半分ほどしか終わっていないのだから、呆れるほどに手間の掛かるデータ作成だと唖然としながら、暇潰しがてらに終わらせるのだ吉かも知れないと思った。

午前中も作業が足りなかったのだけど、中途採用で入社した初年度だから必ず受信するよう言われた事を思い出して、どうしたものかと調べていたら良い具合に次官を潰せた。
直営以外でも受信できるらしいので調べてみると、町営では平日にバリウムを飲まされる選択しかないのに、土曜に胃カメラで済ませられる場所を見つけられた。
直営へ要く場合は残り少ない有給休暇を消費させられる上に、バリウムを飲まされるので不満だっただけに良い選択肢が見つかってよかった。

予約も取れたので一安心なのだけど、麻酔の関係で朝9時に来院してほしいと言われてギョッとしたけど、胃カメラを飲むなら朝食を抜くので行けるはずだ。
片道30分の道も試しに走って確認しておけば問題ないし、強いて言えば気温の上がる前に出掛けることになるので、天候次第では苦労するかも知れない。
とりあえず、懸念事項の1つが解消してくれて良かった。