大臣が 育児休暇を 言い出して・・・2020年01月26日 21時47分18秒

大臣の役職に就いている国会議員が産休を取るとか何とか言っているのだけど、その発言が理由を付けて怠けようとしている風にしか聞こえてこない。
そうでなくても自分など居ても居なくても大して変わらないような無能だと宣言しているか、育児を片手間に請け負えるほどの簡単な仕事だと甘く見ているかのどちらかとも受け取れて、何処まで掘り返しても好意的に解釈できない。

その大臣は国会議員が率先して育児休暇を取る事で休みやすい風潮を起こしていきたいと言うけれど、働き方改革の効果で既に休みやすい雰囲気になりつつあるので、今更に扇動する意味があると思えない。
率先した実績造りの必要性で言うならば、育児休暇のために役職を離れても職場復帰と共に復職できる流れでなかろうか。
そのためにやるべきは大臣職を辞して裏方へ回って、育児がある程度まで落ち着くまでは何時でも休暇へ入れる体制を維持しつつ、数年後に復職したら良かろう。

この大臣は会議の一部をテレビ電話などを使用する事で、育児休暇中でも最小限の職務を全うできると言い張っていたけれど、何時に何が起きるか分からないのが育児であって、大人の都合を考慮してくれないのが幼児だ。
テレビ会議を用いれば移動時間の節約になるけれど、育児休暇中に行く地から離れる時間ができる事になり、その状況が育児休暇と呼べるのかさえ妖しい所だ。
育児を理由にして休んで在宅しているだけで良いと考えているように聞こえて、そう考えると人気取りとなる上にサボる事もできる都合の良い言い訳を見つけて、飛び付いているとしか思えない。

何よりも国会議員という立場を一般社会人と同じに考えている辺りが腹立たしい事この上なくて、育児を理由に議員バッチを置いて国会から立ち去ってもらいたい。