高湿度 汗が乾かず 息苦し ― 2024年09月01日 21時56分56秒
地元では台風の影響と言えば異様な湿度の高さくらいで、強風に乗って雨が吹き込んでくる場面があったけれど、何かと心配していたような事態が一切なかった。
あまりにも低速で進路の読めない台風だったので、大きな被害を受けずに済んで運が良かったと思っておくべきなのだろう。
それこそ気温がもう1度でも高かったら直撃していたかも知れないとか、そういう感じで捉えておかないと直撃コースで進行された時に、判断を誤って大きな被害を受けることとなりそうだ。
湿度は胃父にを通して70%以上を保っていて、夕方に雨が降った影響もあってか現在の湿度が82%まで上がっていて、エアコンを使わずとも室温29度を切っているものの息苦しさが感じられる。
少しでも動き回ると汗だくとなるのに扇風機の風を浴びていても、通常なら30分ほど乾くはずなのに70分が経過しても湿っている有り様だった。
午後に買い物から戻ってきてリビングへ行くと、父親が真っ赤な顔をしていたのでエアコンを使わせたけれど、あのまま放置していたら熱中症で倒れていたかも知れない。
湿度の高い環境への耐性が低いので注意するよう言っておいたのに、空返事ばかりで真剣に聞いていない様子が窺えて、在宅勤務が解除されたら帰宅すると父親が倒れている光景に出会しそうでゾッとする。
あまりにも低速で進路の読めない台風だったので、大きな被害を受けずに済んで運が良かったと思っておくべきなのだろう。
それこそ気温がもう1度でも高かったら直撃していたかも知れないとか、そういう感じで捉えておかないと直撃コースで進行された時に、判断を誤って大きな被害を受けることとなりそうだ。
湿度は胃父にを通して70%以上を保っていて、夕方に雨が降った影響もあってか現在の湿度が82%まで上がっていて、エアコンを使わずとも室温29度を切っているものの息苦しさが感じられる。
少しでも動き回ると汗だくとなるのに扇風機の風を浴びていても、通常なら30分ほど乾くはずなのに70分が経過しても湿っている有り様だった。
午後に買い物から戻ってきてリビングへ行くと、父親が真っ赤な顔をしていたのでエアコンを使わせたけれど、あのまま放置していたら熱中症で倒れていたかも知れない。
湿度の高い環境への耐性が低いので注意するよう言っておいたのに、空返事ばかりで真剣に聞いていない様子が窺えて、在宅勤務が解除されたら帰宅すると父親が倒れている光景に出会しそうでゾッとする。
午後半で 通院したら めちゃ暑い ― 2024年09月02日 22時54分03秒
今日は急ぎの仕事もないので午後半休を取得して、土曜に行きそびれた耳鼻科へ通院してきた。
平日の午後診療が15時からと遅めとなっているため、昼休みを長めに取らせてもらって通院してくるわけにいかなくて、午後半休を取得せざる終えなかった。
めの昼休みを貰っていれば午前診療に滑り込めた可能性もあったけれど、気付いた時点で既に午前診療の終了時間だったので諦める他になかった。
こういう状況での通院を殆ど経験していないだけに空振りしたけれど、次の機会があったら上手に遣り繰りできるようにしたい。
それというのも午後診療の始まる20分前に前乗りしたのだけど、入り口前での待ち惚けする時間が暑さの影響を諸に受ける苦行でしかなかった。
20分前に行っても1人だけ先客が居たし、5分前になったから後ろに6組ほど並んでいたので、早過ぎたという話でも無さそうだから午後診療を狙うと外で30分ほど待つことが確定するようだ。
この待ち時間を潰せるのであれば、午前診療に滑り込む方がよっぽど楽というものだ。
今日は道中のファミレスで昼食をしっかりと食べて水分補給も十分にしてきたら良かったけれど、ケチっていたら気分が悪くなっていたかも知れない。
そう思わせるほどに大量の汗を吹きながらの待ち惚けだった。
そもそも暦の上で秋に入っているはずなのに、気温33度なんて夏のような暑さが続いている事が間違っているわけで、病院から帰宅したらグッタリとしていて殆ど寝ているような状態だった。
平日の午後診療が15時からと遅めとなっているため、昼休みを長めに取らせてもらって通院してくるわけにいかなくて、午後半休を取得せざる終えなかった。
めの昼休みを貰っていれば午前診療に滑り込めた可能性もあったけれど、気付いた時点で既に午前診療の終了時間だったので諦める他になかった。
こういう状況での通院を殆ど経験していないだけに空振りしたけれど、次の機会があったら上手に遣り繰りできるようにしたい。
それというのも午後診療の始まる20分前に前乗りしたのだけど、入り口前での待ち惚けする時間が暑さの影響を諸に受ける苦行でしかなかった。
20分前に行っても1人だけ先客が居たし、5分前になったから後ろに6組ほど並んでいたので、早過ぎたという話でも無さそうだから午後診療を狙うと外で30分ほど待つことが確定するようだ。
この待ち時間を潰せるのであれば、午前診療に滑り込む方がよっぽど楽というものだ。
今日は道中のファミレスで昼食をしっかりと食べて水分補給も十分にしてきたら良かったけれど、ケチっていたら気分が悪くなっていたかも知れない。
そう思わせるほどに大量の汗を吹きながらの待ち惚けだった。
そもそも暦の上で秋に入っているはずなのに、気温33度なんて夏のような暑さが続いている事が間違っているわけで、病院から帰宅したらグッタリとしていて殆ど寝ているような状態だった。
涼しいと 感じていても まだ暑い ― 2024年09月03日 22時20分00秒
今日は最高気温が30度未満と低めだったのだけど、未だに湿度が65%もあって湿っぽかった。
廊下の風通しが良いのに作業部屋の窓を通過しないため、PCの廃熱が籠もって室温がゆっくりと上昇していき、室温30度を越えて暑苦しいと感じる場面が多かった。
廊下が涼しいくらいだったから作業部屋の暑さをより強く感じていたようで、昼食を歩いて食べに行った後は30度の室温も堪えられずにエアコンを使っていた。
体温が下がって落ち着いてきたらエアコンを停止させたけれど、50分ほど掛かっていたので最高気温の低さに対して疲労度が高いように思えた。
猛暑日に比べたら涼しい方だと言えるけれど、一昔前の真夏に匹敵する暑さなので油断すべきじゃないのだろう。
昼休みは涼しいからと松屋まで歩いて行ったけれど、自宅を出た直後にパラパラと雨粒が落ちてきていたので、念のために傘を持って出掛けたら邪魔臭くて仕方なかった。
幸いにして雨に降られなかったので手荷物が増えただけとなっていて、傘を片手に歩く行為が2年ぶりくらいとなるので尚更に邪魔だと感じた。
天気予測にもっと自信を持てたら良かったのだけど、雨上がりなのか今から降りそうなのか判別出来なかったので致し方ない。
廊下の風通しが良いのに作業部屋の窓を通過しないため、PCの廃熱が籠もって室温がゆっくりと上昇していき、室温30度を越えて暑苦しいと感じる場面が多かった。
廊下が涼しいくらいだったから作業部屋の暑さをより強く感じていたようで、昼食を歩いて食べに行った後は30度の室温も堪えられずにエアコンを使っていた。
体温が下がって落ち着いてきたらエアコンを停止させたけれど、50分ほど掛かっていたので最高気温の低さに対して疲労度が高いように思えた。
猛暑日に比べたら涼しい方だと言えるけれど、一昔前の真夏に匹敵する暑さなので油断すべきじゃないのだろう。
昼休みは涼しいからと松屋まで歩いて行ったけれど、自宅を出た直後にパラパラと雨粒が落ちてきていたので、念のために傘を持って出掛けたら邪魔臭くて仕方なかった。
幸いにして雨に降られなかったので手荷物が増えただけとなっていて、傘を片手に歩く行為が2年ぶりくらいとなるので尚更に邪魔だと感じた。
天気予測にもっと自信を持てたら良かったのだけど、雨上がりなのか今から降りそうなのか判別出来なかったので致し方ない。
室温が 下がったけれど 落ち着かず ― 2024年09月04日 22時03分48秒
昨夜の就寝時点から室温27度と低めになっていたので、最低気温が25度未満まで下がって熱帯夜でなくなる可能性も期待する一方、今まで通り肌着だけで寝ている風邪を引く危険性も感じられた。
冷房を使っていても室温26度になると肌寒くなってきて、設定温度を上げたり停止させたりしているので、熱帯夜と呼べないほど気温が下がったら寒いと言い出しかねない。
そんな懸念もあって扇風機のオフタイマーやタオルケットなど準備しておいたけれど、中途半端な気温だったので暑苦しくなったり肌寒くなったりで落ち着いて眠れなかった。
本来の起床時刻を迎える前に3回ほど覚醒する場面があって、それほど酷い寝不足でないものの疲労感の残る朝を迎える羽目となった。
幸いにして風邪を引くほどの寒さでなかったからよかったけれど、窓開けだけで行う室温調整の難しさを感じながらの起床となった。
日中の気温は32度まで上昇して夏日となっていて、昼夜の気温差が激しくて昼休みに出掛ける時は窓から吹き込む風の温度と、日射しの下へ出た時の体感温度にギャップがあって困惑した。
太陽の眩しさも依然として続いているし、夏なのか秋なのかハッキリと区別できない感じに苛立ちすら覚える今日この頃だ。
冷房を使っていても室温26度になると肌寒くなってきて、設定温度を上げたり停止させたりしているので、熱帯夜と呼べないほど気温が下がったら寒いと言い出しかねない。
そんな懸念もあって扇風機のオフタイマーやタオルケットなど準備しておいたけれど、中途半端な気温だったので暑苦しくなったり肌寒くなったりで落ち着いて眠れなかった。
本来の起床時刻を迎える前に3回ほど覚醒する場面があって、それほど酷い寝不足でないものの疲労感の残る朝を迎える羽目となった。
幸いにして風邪を引くほどの寒さでなかったからよかったけれど、窓開けだけで行う室温調整の難しさを感じながらの起床となった。
日中の気温は32度まで上昇して夏日となっていて、昼夜の気温差が激しくて昼休みに出掛ける時は窓から吹き込む風の温度と、日射しの下へ出た時の体感温度にギャップがあって困惑した。
太陽の眩しさも依然として続いているし、夏なのか秋なのかハッキリと区別できない感じに苛立ちすら覚える今日この頃だ。
早歩く 運動量を 増やそうと ― 2024年09月05日 21時21分22秒
昼休みの時間帯における気温が36度以上から33度未満まで下がってきたので、今日は松屋まで移動する際に早歩きで行ってみた。
元々は運動不足を少しでも解消しようと歩き始めたので、それなりの負荷を掛けながら歩きたいのに猛暑続きで危険だからと控えていたのだが、少し運動量を上げても良さそうな気温なので試してみた。
命の危険を感じるほど激しい運動でもなかったし、今日の気温なら汗だくとなる前に松屋へ到着してクールダウンできるので、程々といった感じの運動量となりそうだ。
減量を本気で考えるなら小走りくらいにした方が良さそうだけど、片道だけで汗だくになるので店へ入りづらくなってしまう。
帰りにしても食休みも取らずに帰宅する事となるので、下手したら食べた物が逆流してくる危険もあるから小走りへステップアップできそうにない。
早歩きのペースを上げていく方向なら検討できそうなので、色々と試しながら運動不足の解消へ努めたい。
昼休みに歩いている効果は今のところ現れていなくて、毎晩に乗っている体重計の数字は1kg程度の範囲で上下しているだけで、減量も増量もしてない現状維持となっている。
出来る事ならゆっくりとでも減ってほしいのだけど、歩いているだけだと大した運動量と判定されないらしい。
元々は運動不足を少しでも解消しようと歩き始めたので、それなりの負荷を掛けながら歩きたいのに猛暑続きで危険だからと控えていたのだが、少し運動量を上げても良さそうな気温なので試してみた。
命の危険を感じるほど激しい運動でもなかったし、今日の気温なら汗だくとなる前に松屋へ到着してクールダウンできるので、程々といった感じの運動量となりそうだ。
減量を本気で考えるなら小走りくらいにした方が良さそうだけど、片道だけで汗だくになるので店へ入りづらくなってしまう。
帰りにしても食休みも取らずに帰宅する事となるので、下手したら食べた物が逆流してくる危険もあるから小走りへステップアップできそうにない。
早歩きのペースを上げていく方向なら検討できそうなので、色々と試しながら運動不足の解消へ努めたい。
昼休みに歩いている効果は今のところ現れていなくて、毎晩に乗っている体重計の数字は1kg程度の範囲で上下しているだけで、減量も増量もしてない現状維持となっている。
出来る事ならゆっくりとでも減ってほしいのだけど、歩いているだけだと大した運動量と判定されないらしい。
秋なのに 脱水症状 やらかした ― 2024年09月06日 21時51分30秒
今日は前日よりも最高気温が4度も高くなって猛暑日となったのだけど、日射しが出始めると一気に暑くなって朝方から昨日の最高気温に届いていた。
ここ数日に午前中なら冷房を使わずとも過ごせていただけに、急激な気温上昇に面食らったというか温度計の示す室温以上に暑く感じられた。
そんな猛暑日だったけれど、昼休みに松屋まで行く際は早歩きで頑張ってきたのだが、帰宅して後の15時頃から意識に霞が掛かり始めて眠気とも頭痛とも言えない不快感に襲われる羽目となった。
原因が分からず昼寝してみたり水分補給をしたりしても落ち着かず、60分ほど擦った揉んだした後に塩分不足でないかと思い立ち、塩分タブレットを2つほど一気に食べてみたら、10分ほどして落ち着いてくれた。
早歩きの際に流れた汗が普通に歩く場合よりも塩分を持って行くらしく、塩分不足に起因する脱水症状の類いに陥っていたのだと推測される。
思い返してみれば症状に心当たりもあって、もっと早い段階で気付いても良かったと思うのだけど、真っ先に思考力が鈍っていたので長々と苦痛を味わう羽目となってしまった。
水分補給だけでなく塩分も気遣おうと思って、塩分タブレットを買い置きしておいたのに食べ忘れていた事も情けない話で、残暑と言いながら夏本番のままので警戒を解かないよう注意したい。
ここ数日に午前中なら冷房を使わずとも過ごせていただけに、急激な気温上昇に面食らったというか温度計の示す室温以上に暑く感じられた。
そんな猛暑日だったけれど、昼休みに松屋まで行く際は早歩きで頑張ってきたのだが、帰宅して後の15時頃から意識に霞が掛かり始めて眠気とも頭痛とも言えない不快感に襲われる羽目となった。
原因が分からず昼寝してみたり水分補給をしたりしても落ち着かず、60分ほど擦った揉んだした後に塩分不足でないかと思い立ち、塩分タブレットを2つほど一気に食べてみたら、10分ほどして落ち着いてくれた。
早歩きの際に流れた汗が普通に歩く場合よりも塩分を持って行くらしく、塩分不足に起因する脱水症状の類いに陥っていたのだと推測される。
思い返してみれば症状に心当たりもあって、もっと早い段階で気付いても良かったと思うのだけど、真っ先に思考力が鈍っていたので長々と苦痛を味わう羽目となってしまった。
水分補給だけでなく塩分も気遣おうと思って、塩分タブレットを買い置きしておいたのに食べ忘れていた事も情けない話で、残暑と言いながら夏本番のままので警戒を解かないよう注意したい。
来週と 思った予約が 今日だった・・・ ― 2024年09月07日 21時17分26秒
今日はToda氏との昼食会が無しとなっている上、通院の予定もないので午前中をのんびりと過ごしていた。
昼食と合わせて買い物へ行こうかと思い立って準備している際、何気なくスマフォを見てみたら歯医者の通院日が今日と出ていたから驚いた。
来週だとばかり思っていたので慌てて確認してみれば、確かに通院日が今日となっていたから大慌てで移動する羽目となった。
自転車を思いっきり走らせて駅近くの駐輪場へ到着、歯科医院は駅の向こう側となるので線路を横断するために駅ビルの中へ入った所で、予約時間を確認していなかった事に気付いた。
何となく嫌な予感がしていたのだけど、普段より30分遅い予約枠となっていたので30分の余裕があると判明する。
要するに急いで移動しなくても良かったのに、予約時間を勘違いして無駄な体力を消耗していたという話だ。
遅刻するより良いと思える性格なので、冷房の効いた駅ビルの一角で休憩しながら時間を潰してから病院へ向かった。
診察は地味に時間が掛かったし、仮の歯が取れないよう30分ほど飲食を禁止されて、昼食を食べ損ねていた所からさらにお預けされる羽目となった。
仕方ないので昼食前に本屋へ行って、帰宅途中にうどんを食べてきたけれど何だかんだで15時になっていて、間食をしているような気分での食事となっていた。
昼食と合わせて買い物へ行こうかと思い立って準備している際、何気なくスマフォを見てみたら歯医者の通院日が今日と出ていたから驚いた。
来週だとばかり思っていたので慌てて確認してみれば、確かに通院日が今日となっていたから大慌てで移動する羽目となった。
自転車を思いっきり走らせて駅近くの駐輪場へ到着、歯科医院は駅の向こう側となるので線路を横断するために駅ビルの中へ入った所で、予約時間を確認していなかった事に気付いた。
何となく嫌な予感がしていたのだけど、普段より30分遅い予約枠となっていたので30分の余裕があると判明する。
要するに急いで移動しなくても良かったのに、予約時間を勘違いして無駄な体力を消耗していたという話だ。
遅刻するより良いと思える性格なので、冷房の効いた駅ビルの一角で休憩しながら時間を潰してから病院へ向かった。
診察は地味に時間が掛かったし、仮の歯が取れないよう30分ほど飲食を禁止されて、昼食を食べ損ねていた所からさらにお預けされる羽目となった。
仕方ないので昼食前に本屋へ行って、帰宅途中にうどんを食べてきたけれど何だかんだで15時になっていて、間食をしているような気分での食事となっていた。
あと少し 涼しくなれと 願いつつ ― 2024年09月08日 22時00分24秒
ここ3日ほど就寝時刻の室温が31度を超えているため、冷房なしに眠れないからと作業部屋へ移動しているのだけど、早朝5時前に起き出す父親による扉を開け放つ音で起こされている。
早朝4時頃になるとエアコンのない自室でも換気しておけば、室温28度ほどまで下がるので冷房を停止させて、自室の寝床へ移動して二度寝する毎日となっている。
土日であれば起床時刻を朝8時としているので、二度寝しても3時間ほど眠れるから良いのだけど、平日だと睡眠不足となるので最初から自室で眠りたいのだが、現時点で室温30.5度と厳しい数値になっている。
湿度が低ければ眠れる室温となりそうだけど、湿度が65%もあるので扇風機をフル活用して寝付けるかどうか、微妙な環境となっていて憂鬱な気分になっている。
父親に早朝の生活音を抑えてくれと頼んで改善されたらよいのだが、下手な事を言うと拗ねて面倒な事になりそうなので諦めている。
それに冷房を使わずい眠れる季節が近付いているはずなので、もう少し堪えれば睡眠妨害の被害を受けずに済むはずだから、何とか耐え忍ぼうと考えている。
早朝4時頃になるとエアコンのない自室でも換気しておけば、室温28度ほどまで下がるので冷房を停止させて、自室の寝床へ移動して二度寝する毎日となっている。
土日であれば起床時刻を朝8時としているので、二度寝しても3時間ほど眠れるから良いのだけど、平日だと睡眠不足となるので最初から自室で眠りたいのだが、現時点で室温30.5度と厳しい数値になっている。
湿度が低ければ眠れる室温となりそうだけど、湿度が65%もあるので扇風機をフル活用して寝付けるかどうか、微妙な環境となっていて憂鬱な気分になっている。
父親に早朝の生活音を抑えてくれと頼んで改善されたらよいのだが、下手な事を言うと拗ねて面倒な事になりそうなので諦めている。
それに冷房を使わずい眠れる季節が近付いているはずなので、もう少し堪えれば睡眠妨害の被害を受けずに済むはずだから、何とか耐え忍ぼうと考えている。
我が儘な 父の小言が ストレスに ― 2024年09月09日 22時33分20秒
自宅周辺の古くからあった歯科医院が続々と閉院していて、残っている歯医者の多くが2ヶ月後でないと予約できなくて、急患を診てくれない所ばかりとなっている。
そんな状況下で急患も受け付けている歯科医院を見つけて、通院している最中に父親の前歯が欠けたと言い出して、唯一の救急で見てくれる歯医者として紹介した。
駐輪場へ自転車を停めてから線路の向こう側にある商店街まで歩かねばならず、立地として行き辛いことなど説明しておいたのに通院の度に父親が小言を漏らすので腹立たしい事この上ない。
そんなに文句を言うなら自分で都合の良い歯医者を探し出せば良くて、小言を聞かせる筋合いなど全くないとストレスを溜め込んでいた今日この頃、ついに別の病院を探せと言い出したから怒り心頭である。
そもそも急患で見てくれる歯科医院が殆どないと説明しているわけで、他の歯医者は幾つもあるけれど予約しようとしたら2ヶ月後になるだけだ。
その話を忘れて今の病院へ文句を付けているのなら、それこそ知ったことでないから自分で調べてどうにかしろと言いたくなる。
最低限に「お前の紹介した病院は駄目な所だった」と言わんばかりに、事ある毎に文句を聞かされるとストレスが溜まるので、自力で探して出してもらいたい。
もっとも父親の望むような待ち時間がなく、好きな時に診察してくれて、自宅から近く大きな駐車場を備えていて、治療方針を事細かに説明してくれる名医なんて存在しないので、無いものを探し回ってみればいい。
そういう苦労をしてみれば、病院へ対する小言も言えなくなるだろう。
そんな状況下で急患も受け付けている歯科医院を見つけて、通院している最中に父親の前歯が欠けたと言い出して、唯一の救急で見てくれる歯医者として紹介した。
駐輪場へ自転車を停めてから線路の向こう側にある商店街まで歩かねばならず、立地として行き辛いことなど説明しておいたのに通院の度に父親が小言を漏らすので腹立たしい事この上ない。
そんなに文句を言うなら自分で都合の良い歯医者を探し出せば良くて、小言を聞かせる筋合いなど全くないとストレスを溜め込んでいた今日この頃、ついに別の病院を探せと言い出したから怒り心頭である。
そもそも急患で見てくれる歯科医院が殆どないと説明しているわけで、他の歯医者は幾つもあるけれど予約しようとしたら2ヶ月後になるだけだ。
その話を忘れて今の病院へ文句を付けているのなら、それこそ知ったことでないから自分で調べてどうにかしろと言いたくなる。
最低限に「お前の紹介した病院は駄目な所だった」と言わんばかりに、事ある毎に文句を聞かされるとストレスが溜まるので、自力で探して出してもらいたい。
もっとも父親の望むような待ち時間がなく、好きな時に診察してくれて、自宅から近く大きな駐車場を備えていて、治療方針を事細かに説明してくれる名医なんて存在しないので、無いものを探し回ってみればいい。
そういう苦労をしてみれば、病院へ対する小言も言えなくなるだろう。
今日もまた 塩分不足 目が回る? ― 2024年09月10日 22時22分26秒
今日も昼過ぎ15時から意識が朦朧とし始めるのに、仮眠を試みても殆ど眠れないばかりか悪化する状態に陥って、70分ほど擦った揉んだしていた。
最終的に塩分不足が原因かも知れないと思い立って、塩分タブレットを口にしたら落ち着いたので正解だったらしい。
最近の変わった事と言えば、昼休みに松屋までの移動を徒歩から早歩きへ変更していて、今日も気温33度を越える暑さだったけれど早歩きで行ってきた。
もしかしたら、汗の掻き方や質が変わった影響で塩分をより多く消費していて、後々になって塩分不足による体調不良を起こしているのかも知れない。
本人の自覚としては汗の量が急激に増えている認識などなくて、息切れしている程度の差でしかないと思っている。
実際の症状を見ている限りだと塩分不足へ陥っているわけで、暑い中で早歩きを決行した時は塩分の補給を習慣付けた方が良さそうだ。
思った以上に体へ負荷が掛かっているのであれば、減量の成果として現れてくれる事を切望するのだけど、今のところ数値に現れてくれていない。
最終的に塩分不足が原因かも知れないと思い立って、塩分タブレットを口にしたら落ち着いたので正解だったらしい。
最近の変わった事と言えば、昼休みに松屋までの移動を徒歩から早歩きへ変更していて、今日も気温33度を越える暑さだったけれど早歩きで行ってきた。
もしかしたら、汗の掻き方や質が変わった影響で塩分をより多く消費していて、後々になって塩分不足による体調不良を起こしているのかも知れない。
本人の自覚としては汗の量が急激に増えている認識などなくて、息切れしている程度の差でしかないと思っている。
実際の症状を見ている限りだと塩分不足へ陥っているわけで、暑い中で早歩きを決行した時は塩分の補給を習慣付けた方が良さそうだ。
思った以上に体へ負荷が掛かっているのであれば、減量の成果として現れてくれる事を切望するのだけど、今のところ数値に現れてくれていない。
最近のコメント