日の出から 暑い日差しで 起こされる2018年07月11日 22時33分55秒

夜が少しずつ寝苦しくなって体長の維持が難しくなってきた。
寝不足もさることながら起床予定よりも早い時刻に、暑苦しさから目覚めてしまう朝が増えている。
目覚めの原因は昇って間もない日の暖かさにあって、辛うじて寝ている所に熱を与えられると暑苦しく寝ていられなくなる。
扇風機を回したままなら寝続けられるかも知れないが、夜中に寒くなって起きたり腹の調子を悪くする危険があって、オフタイマーは書かせない。

せめて、もう30分ほど日の出が遅ければ起床時刻と重なってくるのだが、そうなるまで今しばらく掛かるだろう。
カーテンを閉めておく対応策もあるのだが、世枷を入れないと室温が上がってしまうので、夜中の目覚めが増えそうで実施できない。
もう少し寝床を涼しく保ちたいのだけど、敷き布団に不具合のある状態なので、現状から大きく改選させる方法が少なく、制約も掛かるので面倒なこと極まりない。

敷き布団から変えてしまう事も検討しているけれど、最近に買い物が続いているから財布に厳しい。
少し何かないか調べてみるけれど、体を慣らす方が手っ取り早いかも知れない。