垢擦りで 滑らか肌が 戻ったか?2018年07月12日 23時17分55秒

このところ腕を中心に虫刺されのように広くて浅い吹き出物ができていて、痛いとも痒いとも付かない微妙な不快感を出すようになっていた。
最初はダニなどの虫刺されかと思ったのだけど腫れの引かないまま数日が経過したり、不快感も突発的に発生するなどの特徴があって別の原因だろうと推測された。
単純な吹き出物にしても発せられる不快感が独特なので、何が起きているのかと首を傾げていたら、ふと2年ほど垢擦りをしていない事に思い当たった。

垢擦りに使うレーヨンタオルが行方不明となって以降、恐らくは父親が勝手に捨てたのだろうと新調しに行くも、韓国式だの何だのと馴染みの垢擦りが見つからずに忘れ去っていた。
最後に使っていたレーヨンタオルも昔に比べると何か違う感じがしていて、量産の粗悪品と言われたら納得する品だった事もあって、探すにしても今一つ気合いが入らなかった事も忘れた要員の1つだろう。

以前なら探し回るまでもなく入手できた昔ながらの商品ほど、今となっては足で探しても見つけられない事の方が多くなってきた。
その反面でネット通販の方を覗いてみればあっさりと出てくるので、レーヨンタオルと紛失防止のため吸盤式タオル掛けを合わせて購入した。

商品名は「 昔ながらのレーヨンあかすり」と非常に分かり易く、今日に到着されたので早速に引っ張り出してみると、袋から出した時点で分かるほどの違いがあった。
何よりの違いは粗悪品だろうと言いながら使っていたレーヨンに比べて、厚さが半分かそれ以上に薄くなっていて、手触りも滑らかさを感じさせるほどに柔らかかった。

レーヨンは生地を濡らすと縮んで凹凸が増えるので、軽く擦るだけでも垢擦りができるようになる。
粗悪品の時は縮むと折り重なっている生地同士が絡まったりして硬くなり、たわしか何かのような如何にも皮膚を削りそうな素材となる。
それに対して、昔ながらのレーヨンは生地同士が絡む事もなく、多少に硬くなった感触であるけれど滑らかさが残っていて、俺の知っているレーヨンタオルはこれだと思い出した。

粗悪品だと擦った後に削れた皮膚が残っていたけど、昔ながらのレーヨンタオルは生地に巻き込まれるのか削りカスが出なかった。
垢擦りができていないのでないかと不安になるも、肌を触ってみると明らかに感触が違ったし、レーヨンタオルをもみ洗いすると明らかに水が濁ったので、生地に巻き込んでいるのだと判断した。
粗悪品では擦りすぎると痛くなったが、昔ながらのレーヨンタオルはお湯を被った時にヒリヒリとするだけで、刺激を与えないと痛くないので擦りすぎても大丈夫そうだ。

垢擦りの効果は一通り終わった後、普通に石鹸で体を洗う時から肌の滑らかさが感じられて、これで件の痛いとも痒いとも付かない不快感が解消されたら万々歳だ。