気温まで 悩みの種に 成ってきた・・・2020年05月10日 20時37分32秒

昨夜の気温が高くなったおかげで再び敷き毛布を外した状態で就寝できて、体調不良による寝汗の不快感で悩まされる事もなく朝まで眠っていられた。
おかげで体調が随分と良くなったので、平日を乗り切れそうな希望の芽が出てきたように思えた。
個々で油断するとぶり返す可能性があるので注意したいのだけど、昼夜の気温差が相変わらずなので何処まで警戒すれば良いのか判断に困る。

ひとまず汗を冷やしたり湯冷めしたりしないよう注意しているのだが、室温を保とうと締め切れば暑くなるし、換気すると何時の間に冷えていたりするから厄介だ。
日中の暑さも本格的に夏へ向かい始めていて、自室の空調を何年も稼働させていないので実質的に使えず、夏場となればPCの稼働率を極端に下げている現状にある。
その事を考えると在宅勤務が夏場まで延長されると、熱暴走の危険性に神経を磨り減らしながら作業する羽目となりそうで、色々と不味い事になると不安になってきた。

疫病神の部屋が片付いていたならエアコンを設置して、一時的に作業スペースを移すなどの対応もできたはずなのに、業者を呼ぶことだけ決まって実際に動けていない。
今の時期に呼べるのかも分からないし、何よりも他人を自宅へ入れたくないので、どうしたものかと頭を抱えている。