気温差に 対応できず 風邪を引く2020年05月02日 22時16分11秒

昼夜の気温差が激しすぎる影響なのか夜に体を冷やして、朝から昼に掛けて風邪を発症して気怠いと言いながら過ごす日が増えている。
今日もそんな風邪気味の体調で過ごしていて、連休へ入ってから2日目となるので本格的に対応を考えないと、在宅勤務の期間に似たような場面を繰り返し兼ねない。
在宅勤務へ入ってから風邪を引いていたがあったから、合計で3日も気温差によって体調を崩している事になってくるので、なかなか深刻な割合でないかと危機感を覚える。

元より気温変動に弱い体質なので驚きこそしないのだけど、いずれも無自覚に体を冷やした末の風邪だから困りもので、暑苦しいと言いながら風邪を引かない格好で過ごすしかない。
これが基本的に暑がりな人間にとって苦痛となるし、実施に室温が高かった時は汗だくになる場合もあって、体感温度が信用できない状況は本当に厄介で溜め息しか出てこない。

昼前まではそれなりに元気だったのだけど、最も気温の高くなる時間から気怠さが増してきて、日射しを利用して読書するつもりでロフトへ上がったのに、そのまま寝転がって休養してしまった。
おかげで今日は本当に何もしていない一日となっていて、時間を無駄にしたという印象が異様に強くて、軽く苛立ちすら感じている。