這い上がる 寒気を払う 飲み食いで2017年02月01日 23時54分48秒

2月に入った初日の今日は昼過ぎから徐々に体調を崩し始めて、足下から這い上がってくる冷気が体内へ侵入してくるような寒気に襲われていた。
体を温めれば回復するので集中こそできなくても頑張れたのだが、中断の頻度が高すぎた上に空腹感まで加わってきたので、諸々が面倒臭くなって温かい食べ物を買いへ行ってきた。

買い物へ出る際に、G社長が風邪に効くと聞きかじったホットコーラを思い出したらしく、試してみようと言い出した。
俺は甘い物が苦手なので温めて炭酸の抜けたコーラを飲める気がしないと拒否したけど、G社長が飲むという口実の元に買ってくる運びとなる。
恐らくは半分ほど頂く事になのだろうと思いつつ、安く仕入れようとコンビニでなくスーパーまで足を延ばした。
そして、当初に予定していた温かい物として
、肉まんとピザまんを2個ずつセットになってある品と80円のコーラを購入した。

中華まん4個はおやつの量でないのだが、早めの夕食として帰宅後に食べる方を軽めにするつもりでいた。
最初はカップラーメンとつもりだったのだけど、パッケージを見ていると食べる気が失せる絵ばかりだったの切り替えた次第だ。
それに何よりしっかりと腹に入れないと温まらない気がしたので、選択肢として間違っているとは思わなかったし、実際に食べた後は快調に過ごせたので良かった。

ホットコーラはカップに半分ほどもらって飲んだのだけど、思っていたよりは炭酸が残っていて甘さが抑えられていたものの、熱いお茶を飲むように少しずつ飲んでいった。
G社長は普通に美味しいと言いながら一気に飲み干した後、何かの食べたような腹持ちを感じるとの感想を漏らしていた。
恐らくは温めた事で炭酸が弱まり、糖分の九州効率が高い状態となった故の感覚でないかと推測する。
俺はその後に中華まんを食べているのでどちらで満腹感を得ているのか判別できない。

マスクには 予防効果が ないだとか・・・2017年02月02日 23時54分54秒

ここ最近になってマスクの着用は感染させる事こそ防げるけれど、感染させられる危険を回避する予防効果がないと言われ始めている。
数人の口から聞こえるだけなら、怪しい情報サイトが客引きのために捏造したネタを信じたのだろうと聞き流すのだが、テレビやラジオで専門家と名乗る輩の解説が聞かれるようになった。
その結果として新しい常識のように広まりつつあるのだけど、俺はどうにも納得できなくて近い内に1つの騒動に発展するのでないかと思ってみている

俺が目にしたマスクの予防効果を否定する専門家の話では、繊維の隙間よりウィルスの方が大きいためにすり抜けてしまい、予防効果が発揮されないと解説していた。
その割に感染を予防する効果ならしっかりとあると言っていて、この説明が新しい常識の根拠とされているなら、何故に信じられるのかと呆れてしまう。

ウィルスが繊維の隙間をすり抜けてしまうのであれば、出ていく方も防げないはずなのに感染を広げない効果だけは有るとしていて、この点に大きな矛盾が存在している。
繊維の隙間は10年以上も前にウィルスが素通りしてしまうと問題視されて、現在では殆ど不織布で作られて解消されているはずだ。
それに何よりマスクに予防効果がないのであれば、医師は常に感染のリスクを背負ったまま診察や手術を行っている事になり、自殺志願者か選ぶ職業になってしまう。

それに何よりも実感として、冬場の電車でマスクを着用している方が風邪に掛かりにくい。
俺としては正しいマスクに着け方を知らない無知か、マスクだけど完璧な予防ができると勘違いしている怠慢から予防効果を疑い、屁理屈を捏ねる自称専門家になったのだと推測する。
そもそもに着けている方が感染のリスクをあげるのならまだしも、無いより有った方が良いのなら広める必要性もなくて、やはり信用できる話とは思えない。

腹痛で 一日中に 冷や汗が・・・2017年02月03日 23時07分15秒

昨夜から局所的な腹の痛みがあって少しずつ動いていたけれど、終点へ到着するまで待っていられそうもないので就寝したのだが、朝は寝起き早々から腹痛に襲われて冷や汗を流す羽目となる。
それから頻繁にトイレへ駆け込む酷い目に遭っていたけれど、おかげで通勤途中は腹の違和感に不安を感じながらもトラブルもなく出勤できた。
しかしながら、腹の違和感は一日中に晴れないまま続いていて、帰りの電車でも万に一つがあるのでないかと爆弾を抱えた気分で過ごしている。

腹痛の原因は不明のままで何か悪い物を食べた時と異なる点が多くて、季節の変わり目に酷く腹の調子を崩しているので、例年よりも早く症状が出たのかも知れない。
後はドクダミ茶を飲み過ぎて腹をやられている可能性もあって、ひとまず食中毒でない事は確かなので明日に沈静化していると期待する。

リフォームで 綺麗になるも やや臭い2017年02月04日 21時27分03秒

今日から2日間の予定でトイレのリフォームが始まるのだけど、1室が1日掛かりの作業となるために朝9時から業者が入る事になっており、半端な時刻だと二度寝する恐れがあって平日と同様に起床した。
早起きするために夜更かしを厳禁としていたはずなのに、眠気で手元が狂い始めるまで起きていたので寝不足の朝を迎える羽目となり、我ながら何をやっているのかと呆れていた。

リフォームは構造的に壁紙の張り替えが容易な2階から着工する事となり、俺は2階にある自室へ引き籠もりながら工事の音を聞いていた。
気にする必要がないかと思ったのだけど、何となくゲームやアニメの音を聞かれたくなかったのでイヤホンを使っていた。
一日に数時間もイヤホンを使い続けた経験を持っていないので、耳に悪影響が出ないよう音量を控えめに使用していた事もあり、今のところ耳鳴りが増えるといった自覚症状は出ていない。
どちらかと言えば、寝不足による眠気の方が問題といった感じだった。

リフォームは16時近くまで掛かったものの無事に終了したものの、壁紙の接着剤が放つ匂いが充満していたので、新品に生まれ変わったのに居心地が今一つ良くなかった。
トイレを流す時に使われる水の量も減ってくれたし、音も静かになったので万々歳といった気分だ。
それになによる流した水が便器の縁を駆け回りながら落ちていく構造なので、全体をしっかりと洗い流してくれる。
今まではどうしても水の届かない箇所があって、そこから悪臭が発ってトイレ掃除の回数が増えていたので、随分と楽が液層で良かった。

休日の 寝溜めができず もう辛い2017年02月05日 21時03分22秒

今日も昨日に引き続いてトイレのリフォーム業者が朝から入る予定となっており、平日と同じ時刻で起床した。
昨日は夜更かしからの早起きだったので辛かったのだけど、その影響で昨晩に眠気の襲ってくる時刻が早まったおかげで、少しばかり起床に掛かる負担が軽めとなっていた。
それでもゆっくりと眠れたわけでないため、睡魔が頭の後ろへ常に貼り付いていたままで諸々のやる気を摘まみ食いされていた気分だった。
おかげで、少しでも手間の掛かるゲームも手を付けられなくて、溜まり続けているコミックを消化する事に殆どの時間を費やしていた。

リフォームは天井が斜めになっている上に、トイレも内開きなので作業しづらい部分が多くて時間も掛かるとのことで、昨日より30分ほど早くから作業が開始された。
その分だけ朝が詰まってしまうわけで、日中に無気力へ陥るほどの睡魔を抱える羽目となる一因ともなっていて、眠たいと良いながらも何時に業者から呼ばれるか分からないので昼寝もできなかった。
おかげで日付が変わるまで随分と時間に余裕のあるはずなのに眠たくて、数秒前に書こうと思った言葉が出てこなかったりしている。

今週は休日の寝溜めができていない状態で平日を迎える事になるため、最後まで乗り切れるのか不安に感じている部分もあったりと、睡眠の大切さを痛感している。

寝不足が 仕事へ響き 気落ちする2017年02月06日 23時57分51秒

週末にトイレのリフォーム業者を朝一番から迎え入れるために早起きしたので、週明けの月曜と思えない強さの睡魔がまとわりついて集中できなかった。
仮眠しても沈静化しない質の悪い睡魔に悩まされながら、どうにか一日を乗り越えたけれど作業の進捗が悪すぎて情けなくなる。

仕事の調子が良くなくて気落ちしての帰り道、昨日に幾つもの買い忘れがあったので寄り道しなければならず、面倒を背負い込んだ気分で溜め息が漏れてきそうだ。
帰宅してからも大学の同窓生へ飲み会の通達を出さなければならないし、いつになく用事の多い月曜なのに頭の回転が悪くて、何か取りこぼしそうで心配になってくる。
そもそも色々とやり忘れた結果が現状なので、再び繰り返してしまう恐れが十分になので注意しなければならない。

そんな気分の晴れない帰り道で信号待ちをしている時、何気なく手術した左目だけで見てみると信号機が2つに分裂して見えた。
本来の位置から右斜め上にも信号機が見えていて、そちらの方がはっきりと像を結んでいた。
輪郭が二重にぶれて見える状況なら見慣れているけれど、明後日の位置にもう一つの像が映る状態を初めて経験したので驚いた。
そのまま集中して見つめ続けると、2つ目の像が本来の位置へ動いて丁度良い位置で重なるも安定せず、このまま安定してくれたら随分と視力を取り戻した事になる。

二度目が上手くできなくて苦戦している間に信号が変わってしまい、立ち止まったままでいる訳にも行かないので移動した。
他に似たような状況がないかと見回ってみたけれど見つからなかったけれど、何か大きな変化が訪れている気配があるので今後に期待したい。

長すぎる 勘違いから 目が覚める2017年02月07日 22時51分08秒

スマフォをZenFone3 deluxeへ買い換えた同所からケースの品薄に悩んでいたのだけど、今日になって絶望的な事実が判明して呆然としている。
ZenFone3 deluxeは同じモデル名でスペック違いが幾つもあって、大まかに液晶のサイズで区別されて5.2インチ、5.5インチ、5.7インチがある。
さらに5.5インチは2タイプが発表されていたのだけど、片方が日本国内で発売されない事になったりとややこしかった。

俺は自分が5.7インチを買ったつもりでいたのだけど5.5インチと勘違いしていて、何時から記憶違いしたのか分からないほど長らく間違えていて、あまりのことに唖然とするばかりだ。
俺の記憶では5.5インチが最も発売が遅くて、液晶が一回り小さい以外のスペックが飛び抜けている仕様となっていたのだけど、高性能の大画面が正解だったらしい。

同じモデル名で幾つも存在する時点で間違えても不思議でないのだが、数ヶ月の単位で間違えてきた事実に思い返してもなお驚いてしまう。
5.5インチの方はケースの品揃えが増えてくれるので、もう少し希望に合う品が見つかると思うのだけど、間違えた型番で探し回って疲れているので着手できずにいる。

借り物の 遮光眼鏡 良い感じ2017年02月08日 00時34分31秒

遮光眼鏡を使い始めてから1週間が過ぎていて、掛け忘れれると目が疲れやすいとの実感があるのだけど、正直な事をいうとレンズの色がよいのか遮光レンズによる作用なのかはっきりしない。
普通のサングラスでは微かな緑色なんて置いていないため、比較たいしょうがないから判断のしようもないのだが、掛けている方が楽という事は確かだ。
しかし、レンズが軽量プラスチックでないために重たくて、クリップオンでは日常的に使い続けると考えたら不便さが感じられて、度入りで作る方が現実的に思える。

詳しく聞いていないのだけど、どうやら遮光眼鏡も装具として補助の対象になるそうで、もしかしたら全額が補助金で賄われる可能性も漂っている。
東京都の場合は色の薄いタイプが対象にならないらしいのだけど、俺の住む地域は医療関係の補助が手厚いので補助される見込みらしい。
補助されるのであれば度入りの遮光眼鏡を作りたくて、普通の眼鏡と合わせて2つを携帯する事となりそうだ。

遮光眼鏡を掛け始めてから左目の見え方に変化が起きていて、目への負担が軽減した事で回復へ掛ける余力が増えたのかも知れない。
そうであるなら喜ばしい事であり、遮光眼鏡を使い続けたいと思う大きな要因となっている。
そうなると再び通院する用事が増えて、半年に1回となるはずだった国立病院への通院が毎月になっている現状はしばらく続きそうな気がする。

不良なら 推薦できぬ 当然に2017年02月09日 23時53分25秒

東京都内の中学校が給食費を滞納している親に対して、未納のままでは学校推薦の対象から除外される旨を通達するプリントがネット上に流された。
その内容を見た議員がとんでもない話だと非難するコメントを付けたため、炎上しつつある。

給食費の滞納が推薦入試に響くという一点なおいて疑問を呈するなら、辛うじて理解できると言えなくもない。
しかしながら、給食費すら滞納するような家庭が高校の授業料を払うと思えず、経済的な問題であれば尚更に難しいだろう。
そういう意味で考えれば、学校の推薦する優良な生徒と認定できないとする判断は妥当であると感じるし、子供のためと言うなら滞納している給食費を払えば良いだけだ。

そもそもに学校推薦を貰わなくて進学できるし、推薦枠は限られた門である故に殆どの生徒は自力で入学している。
よって、教育を受ける権利に何ら影響していないのだから問題なくて、むしろ通達しなくてもよい慣習的に行われている判断を明確に示したに過ぎない。

滞納しているのは親なのに、子へ被害が降り懸かっている事を可哀想だという意見もあった。
しかし、子が親にプリントを渡していない故に起きている事態と想定したら、推薦するに値する優良な生徒と言えなくなる。
また滞納している親を説得しないで放置しているのなら、善悪の区別ができないか自信の関わる問題なのに無関心でいる事となり、やはり優良な生徒と言えないだろう。
なので、滞納する親を放置している事が推薦の対象から除外される根拠として成り立つし、自業自得である。

どんなに理由を並べよくとも、払うべき物を払わすに恩恵だけ受けて許されるはずがなく、許せば贔屓となった不公平となる。
何故に少数を基準に公平性を語るのか理解できない。

寝る前の トイレができず 寝不足に2017年02月10日 23時36分02秒

昨夜は就寝前にトイレへ行くも微かな尿意があるのに出てこなくて、粘っている間に指先が冷えてきたので諦めて、嫌な予感がすると溜め息を漏らしながら就寝した。
この不安は深夜3時になろうかという時刻で現実となってしまい、おかげで寝不足を拗らせたような状態で朝を迎えた。
この寝不足は色々な場面で影響してくれて、終日に眠気を背負っていたような気分となっていて、その割に仮眠しても転た寝しても眠たいままで四苦八苦としていた。

寝不足だけでも厄介なのに、ここ数日は両肩に酷い痛みが出ていて、首の後ろへ湿布を貼っておくと落ち着くのだけど、鎮痛作用しか発揮されなくて根本的な回復が望めない状況だった。
こうも痛みの引かない状態が長続きする事を考えると、単純な肩凝りではなく炎症でも起こしているのかと疑われる。
実際に何が原因なのか判明していないので、暫くは落ち着かない気分で過ごす羽目となりそうだ。
ねぶそ