雲の色 怪しすぎると 出て行けず ― 2014年08月13日 23時30分41秒
台風の余波を受けていた月曜に聞いた天気予報では、火曜以降は晴れて猛暑日が戻ってくるという話だったのに、いつ何時に雨が降り出しても不思議のない重たそうな雲が空を覆っている。
昨日に至っては日暮れから肌寒さを感じる有様となっていたばかりか、今朝は肌寒さから目覚めるという急激な冷え込みに見舞われて、朝からスッキリとしない気分を味わう羽目となった。
日中は半端に起こされた影響もあって、昼前11時に遅めの朝食を食べるまで自堕落に欠伸など繰り返しながら遊んでいた。
月見うどんを朝食に食べてから胃腸から体温が上がった影響で活動的になれたけど、空模様は相変わらずの不安定さを見せていた事から遠出できず終いとなり、近所をぶらぶらとしてくる程度の事しかできなかった。
この過ごし方はイベントのない夏休み終盤を彷彿とさせる感じになっていて、こんな風に無為な時間の使い方は勿体ないと感じながらも、今にも泣き出しそうな空を見上げていると選択肢が消えていって憂鬱になる。
気温もさることながら晴れという予報だけでも当たってほしかったのだが、この異常気象の中で統計が正常に機能すると思えず、仕方ないと溜息を漏らす他になかった。
明日からはまた雨の予報に変わっていたので、家を出なくても済むような備えをしてきたのだけど、折角の連休を引き籠もったままで過ごす羽目となりそうなのは面白くなかった。
雨の気配さえ無ければサイクリングへ出掛けるのだけど、どうにも都合良く事が進んでくれそうもなく、天気予報を目にすると憂鬱な気分となって非常に良くない。
昨日に至っては日暮れから肌寒さを感じる有様となっていたばかりか、今朝は肌寒さから目覚めるという急激な冷え込みに見舞われて、朝からスッキリとしない気分を味わう羽目となった。
日中は半端に起こされた影響もあって、昼前11時に遅めの朝食を食べるまで自堕落に欠伸など繰り返しながら遊んでいた。
月見うどんを朝食に食べてから胃腸から体温が上がった影響で活動的になれたけど、空模様は相変わらずの不安定さを見せていた事から遠出できず終いとなり、近所をぶらぶらとしてくる程度の事しかできなかった。
この過ごし方はイベントのない夏休み終盤を彷彿とさせる感じになっていて、こんな風に無為な時間の使い方は勿体ないと感じながらも、今にも泣き出しそうな空を見上げていると選択肢が消えていって憂鬱になる。
気温もさることながら晴れという予報だけでも当たってほしかったのだが、この異常気象の中で統計が正常に機能すると思えず、仕方ないと溜息を漏らす他になかった。
明日からはまた雨の予報に変わっていたので、家を出なくても済むような備えをしてきたのだけど、折角の連休を引き籠もったままで過ごす羽目となりそうなのは面白くなかった。
雨の気配さえ無ければサイクリングへ出掛けるのだけど、どうにも都合良く事が進んでくれそうもなく、天気予報を目にすると憂鬱な気分となって非常に良くない。
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