普段より 気怠さ増しの 月曜日2014年08月25日 21時16分59秒

体調が回復しきらないままに平日を迎えた事もあって、ただでさえ気怠い月曜の朝がより一層に重苦しく感じられた。
今朝は気温が下がって暑苦しさこそなかったけど、涼しいを通り越して若干の肌寒さを覚えていたので、気温変動にやられたのかも知れない。

通勤途中の記憶は殆ど残っていないほどに呆然としていて、仕事は何とか進められたから良いけれど、直前までの作業を忘れるなど記憶障害を疑いたくなる症状も見られた。
昼過ぎ15時頃から室温が上がり始めると、逆上せてきたのか意識が朦朧とし始めて辛かった。
俺の席だけは扇風機の風が全く届かなかった事もあり、一人だけ蒸し焼きになっているような状態だったらしい。

そんな状況で1慈顔ほど粘っていたら、T社員からも暑いとの単語が漏れてきたので冷房を稼働させる流れとなって、どうにかこうにか立ち直る事ができた。
今日は終日に日差しがなくて、気温も朝から上がらないと言われていたのに、やはり外れてきたかと溜め息が漏れた。
それだけ統計の通用しない異常気象と言うことなのだが、こうも不安定だと体調が追い付かなくて辛い。