最終日 戦友共と 語り合う2014年08月17日 23時20分38秒

今日は朝から曇っていたおかげで日差しの厳しさがなく、比較的に過ごしやすい朝となっていたのだけど、体調が優れなくて出掛ける気力の湧かないまま堕落した時間を過ごしていた。
盆休みを殆ど寝て過ごしている状況が空しく馬鹿らしい事と感じられて、そんな後悔しか残らない時間を継続したくなかったので、無理かも知れないと考えながら夏コミ(C86)へ参加しようと出掛けてきた。

夏コミは最大規模の同人即売会で全国から多くの参加者が集うため、オフ会としての意味合いも大きくて、会ってみたい人が3人ほど参加していたので行ってきた。
サイクリングへ出掛ける時のために買い置きしたスポーツドリンク2本を携えて、駅へ向かう土中で冷や汗とも取れる気持ち悪い汗が吹き出した時は不安に思ったけど、電車で揺られている間にどうにか持ち直してくれた。

電車内で暇潰しにTwitterを弄っていると、秋葉原へ向かうのも面白そうな状況が見て取れたのだけど、気付いた時が遅すぎたらしくて機会を逃してしまい、後ろ髪を引かれる思いの中で夏コミへ進路を定めた。
秋葉原へ心が揺れ動いた理由は戦場とも揶揄される夏コミの会場を切り抜ける体力と気力に不安があってからで、会場となる東京ビックサイトを眼前に見ている時は軽く恐怖すら覚えた。
ビックサイトの中へ入ってみると予想よりも気温が低めとなっていて、過去に参加した中では最も楽に感じられる空気となっていた。
それに会場入りが午後2時と遅くなっていた事もあって、大きな混雑の波から逃れられたのも大きな要員だったと思われる。

本来ならカタログで向かうべきスペースを調べてくるのだけど、思い付きで出立してきたのでTwitterから番号を入手して、会場内を探し回るという非効率な事をしていた。
規則性のある配置となっているので、身動きの取れないほど混雑していなければ問題ないのだけど、会場内の照明が弱めとなっていたりと問題点も少なからずあって、どうにか辿り着けたけど汗だくになっていた。

会おうとした人の1人目は事前にTwitterで不在であると把握していたし、俺が一方的に知っているのみだったので眺めるだけで終了とした。
2人目にして本命の御仁は挨拶回りへ出掛けているらしく、代理の方が居たけれど本人へ会えなかったので出直すことにした。
3人目はネット上で最も付き合いの長い友人へ会いに行ってきて、30分ほど世間話などしながら暇潰しに付き合ってもらった。

移動時間も含めて1時間ほど間を置いてから2人目のスペースへ戻ってみたけど、どうやら朝から殆ど戻らずに出歩いているとのことで不在のままだった。
どうしようかと考えながら外へ繋がる扉から吹き込む風で涼みながら20分ほど休み、閉会時間が迫っていたのでスペースの前で待たせてもらえるか聞いてみると、代理の方が快諾してくれたので待ち惚けしていた。

案山子となって数分後に代理から「もしかして、半裸のサンタさんですか?」との質問が飛んできて驚いた。
半裸のサンタ、というのは俺がサービス終了後も愛して止まないニコアプリ「ぷちっと★ロックシューター」での通り名で、会おうとしている2人目もぷちロク関連で知り合った人だった。
そして、代理の方もまたぷちロクを遊んでいた元プレイヤーの方であり、ゲーム中でもフレンド登録していた戦友だと判明して、2重3重で驚かされると同時に意図しなかった出会いを喜んでいた。

そんな驚きからぷちロクの思い出話へ華を咲かせていると、閉会間際となって待ち人も戻ってきてくれたので、どうにかこうにか目的を果たせた。
その後はぷちロク絡みの話をメインに雑談しながら帰りも同行させてもらって、盆休み最後にして初めて充実感のある夕暮れ時を迎えられた。