連日の 猛暑にやられ 疲れ気味2014年08月06日 23時43分36秒

昨夜も帰宅すると疫病神にリビングを占拠されていたため、入浴も歯磨きもできないまま頭痛を抱えながら邪魔者が消える時を待っていた。
そんな事をしていた影響で寝不足が更に悪化する事態となり、今日も朝から気怠いと嘆きながらの出勤となる。

せめてもの救いはへそ曲がりか睫毛に傷つけられた眼球が回復して、僅かな違和感を残すのみとなっていた事だろう。
それと父親の機嫌も直っていたので、眼の中に睫毛が入っていないか確認してもらえた事から、触らなければ悪化しないと裏付けられて、ひたすら完治を待つのみで良いと確信できた。
街の一手で良いと分かった影響は大きくて、時折に走る鋭い痛みも我慢して触れないよう心掛けたので、夜までに殆ど痛みを感じなくなった。

寝不足は昼過ぎに強烈な眠気を呼んできた以外は大人しくて、夜の気温が徐々に落ち着いてきた事から睡眠の質が上がったのかも知れない。
そうは言っても襲ってきた眠気はなかなかにしつこくて、どうにか乗り切ったと思えば妙な空腹感に襲われて、アイスを買ってくる羽目となった。
今夜もさらに気温が下がって過ごしやすくなりそうで、少しでも体調が回復してくれる事を祈るばかりだ。