休日:久々の夢 ― 2008年07月27日 11時16分47秒
今日は久しぶりに夢の記憶を持ったまま目を覚ました。
夜にぱらついた少ない雨が打ち水のような効果を発揮して、窓からひんやりとした風が入ってきた事が影響しているのだろう。
夢の内容は何処かの温泉地へ向かうため、一人で特急券を片手に東京駅で乗り換えをしようとしている場面だった。
次に乗るべき路線は山手線で知っている道順を進んでいるはずなのに、気が付けば何処かの商店街へ迷い込んでいたりする迷子ストーリーだった。
確かに電車は苦手で東京駅や池袋駅での乗り換えで四苦八苦する事はあるけれど、迷子になった事はないはずなんだ。
何故にこんな夢を見たのは分からないが、夢を見た事や迷子になる心情が妙に懐かしく感じられた朝だった。
奇妙な夢から目覚めた直後、左腕が思い切り痺れていて驚いた。
恐らく体の下敷きにでもなっていたのだと思うけど、感覚がなくなるほどに痺れていたから少し心配してしまった。
最終的に何事もなく回復したのだけど、復旧するまでに 5分以上の時間を必要とした。
夜にぱらついた少ない雨が打ち水のような効果を発揮して、窓からひんやりとした風が入ってきた事が影響しているのだろう。
夢の内容は何処かの温泉地へ向かうため、一人で特急券を片手に東京駅で乗り換えをしようとしている場面だった。
次に乗るべき路線は山手線で知っている道順を進んでいるはずなのに、気が付けば何処かの商店街へ迷い込んでいたりする迷子ストーリーだった。
確かに電車は苦手で東京駅や池袋駅での乗り換えで四苦八苦する事はあるけれど、迷子になった事はないはずなんだ。
何故にこんな夢を見たのは分からないが、夢を見た事や迷子になる心情が妙に懐かしく感じられた朝だった。
奇妙な夢から目覚めた直後、左腕が思い切り痺れていて驚いた。
恐らく体の下敷きにでもなっていたのだと思うけど、感覚がなくなるほどに痺れていたから少し心配してしまった。
最終的に何事もなく回復したのだけど、復旧するまでに 5分以上の時間を必要とした。
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