平日:オフタイマー延長2008年07月25日 06時58分42秒

扇風機のオフタイマーが発動してから平均レム睡眠間隔((DataA)が短くなっている気がする。
ということで、オフタイマーをこれまでの 1時間から 2時間へ延長してみたのだけど、あまり効果は無かったらしく良い結果は出なかった。

それどころか腹を冷やしすぎた時に感じられる事の多い腹痛の 1歩手前の違和感が出てしまっている。
やはり扇風機のオフタイマーは 1時間が限度ということだろうか・・・

ストレスと 向かい合えたら 大人かな?2008年07月25日 21時05分37秒

昨日の晩飯が好物でもあるマスの寿司、それも本場から送られてきた一品と申し分のない内容でストレスが軽減したらしく今日は体調が良かった。
もっとも「良かった」という発言は昨日の体調を基準としており、スタートが低レベルであると言わざる終えない。
依然として耳の詰まりは残っているし、奥の方から何かが這いだしてくるような妙な熱を感じたりもしてもしている。

結局のところは昨日よりもずっと楽だと安堵しているだけに過ぎずない。
それでも数日に渡って悪化の一途を辿っていた容態が解放へ向かったという事実は単純に嬉しいことだ。
もちろん楽観視する事は出来ないけれど、絶望するほどのことでもないだろう。

それにしても現状の容態がストレスに起因している事が見事なほどにハッキリと証明されてしまった。
もちろん安定した職を離れて、仲間とゼロから会社を建てるなんて冒険をしているのだからストレスを感じる場面なんて幾らでもある。
加えて、一足先に定年退職した父親の暴走を初めとする家族問題も重なっているのだから、それこそ疲れてしまうのも当たり前かも知れない。
とは言っても、好物を食べられた程度で軽減するほど軽度のストレスだから深く考えない方がよい気がする。

正直なところ、大学へ入学する頃まで自分がストレスという単語を真剣に考えるような場面に出会すとは思っても見なかった。
それこそストレスを感じるほどに繊細な精神は持っていないと笑っていたのだけど、蓋を開けてみれば何だかんだと気を揉んでいる自分がいる。
ある意味ではストレスなんて感じるような人間ではないと言っていた頃の自分は子供で、今のようにストレスを感じている今は大人に近付いている気がする。

もちろん潰れてしまうほどのストレスを抱え込むのもどうかと思うが、面倒事を避けて続けたり他人へ押し付けて生きていくよりマシな気がする。
自分の責任を果たすためにがんばろうと思えるようになってきて、ようやっと自分が大人になってきたような気がする今日この頃だ。