平日:喉がからから ― 2008年07月14日 06時45分17秒
汗っかきで寝汗も半端ではないので、コップ一杯の水を飲んでから寝るようにしている。
ところが、飲んだそばから消費してしまって結局は足りなくなっている気がする。
昨夜も正にそれで水を飲んだ直後に汗が噴き出してくるといった感じだった。
その結果、今朝は目覚めからして既に軽い脱水症状を起こしている感じで睡眠不足以前に不快な目覚めとなった。
ところが、飲んだそばから消費してしまって結局は足りなくなっている気がする。
昨夜も正にそれで水を飲んだ直後に汗が噴き出してくるといった感じだった。
その結果、今朝は目覚めからして既に軽い脱水症状を起こしている感じで睡眠不足以前に不快な目覚めとなった。
「もしかして」 不安に感じ 惑う道 ― 2008年07月14日 20時32分45秒
今朝、駐輪場に自転車を停めて駅へと向かい途中に小太りな爺さんが幼い姉弟をつれてある居ている姿を見かけた。
一見すると朝の散歩といった印象なのだけど、何処か違和感があって少し気になってしまった。
特に変だと思ったのは弟くんの方が少し遅れている事に気が付いた爺さんが「早く来い」と急かしているシーンだった。
その言葉は特に問題ではなくて、その次の言葉で「雨をやるから、食べたらいう事を聞け」というニュアンスの事を言い出したことだ。
もちろん爺さんは子供に懐かれるタイプの人柄ではなかった事を考慮すればありがちなパターンではある。
だけど、どうにも不信感を持って見つめてみると、爺さんと子供達の間にある微妙な距離感が気になって仕方がない。
何よりも疑問なのは弟くんの行動からトイレを我慢しているのだとl簡単に予想できるのに全く気が付く気配がない事だ。
それに何処か焦っているような雰囲気もあるし、どうにも誘拐犯が人気の多い場所から壮そうに立ち去りたがっているように見えて仕方がなかった。
しかしながら、疑問がここまでの大きさに膨れ上がった時は件の 3人は遙か後方で、俺は改札の向こう側を歩いていた。
そのまま不安を感じたままに出勤して、今は帰り道なのだけどやはり嫌な予感がしてならない。
今となっては誘拐事件だったとも違ったとも答えを得られない不安なわけで、正に出口のない迷宮へ迷い込んでしまった気分だ。
何というか今にして思えば、誘拐を疑う以前にトイレを我慢している事を教えてやるくらいはしても良かったかも知れないと後悔するばかりだ。
もっとも、そのタイミングは熱い日差しに当てられて頭がボ~としていたから気が回らなかったと言うのが本音なのだ。
とにかく近隣で誘拐事件なんぞ起こっていない事を切に願うばかりだ。
一見すると朝の散歩といった印象なのだけど、何処か違和感があって少し気になってしまった。
特に変だと思ったのは弟くんの方が少し遅れている事に気が付いた爺さんが「早く来い」と急かしているシーンだった。
その言葉は特に問題ではなくて、その次の言葉で「雨をやるから、食べたらいう事を聞け」というニュアンスの事を言い出したことだ。
もちろん爺さんは子供に懐かれるタイプの人柄ではなかった事を考慮すればありがちなパターンではある。
だけど、どうにも不信感を持って見つめてみると、爺さんと子供達の間にある微妙な距離感が気になって仕方がない。
何よりも疑問なのは弟くんの行動からトイレを我慢しているのだとl簡単に予想できるのに全く気が付く気配がない事だ。
それに何処か焦っているような雰囲気もあるし、どうにも誘拐犯が人気の多い場所から壮そうに立ち去りたがっているように見えて仕方がなかった。
しかしながら、疑問がここまでの大きさに膨れ上がった時は件の 3人は遙か後方で、俺は改札の向こう側を歩いていた。
そのまま不安を感じたままに出勤して、今は帰り道なのだけどやはり嫌な予感がしてならない。
今となっては誘拐事件だったとも違ったとも答えを得られない不安なわけで、正に出口のない迷宮へ迷い込んでしまった気分だ。
何というか今にして思えば、誘拐を疑う以前にトイレを我慢している事を教えてやるくらいはしても良かったかも知れないと後悔するばかりだ。
もっとも、そのタイミングは熱い日差しに当てられて頭がボ~としていたから気が回らなかったと言うのが本音なのだ。
とにかく近隣で誘拐事件なんぞ起こっていない事を切に願うばかりだ。
最近のコメント