腰枕 背筋に当てて 安眠へ2022年12月01日 22時03分31秒

寝ている時に肩の開いた状態を維持しないと寝起きに激痛が襲ってくる戸判明して、背筋へ腰枕を当ててみたら多少なり改善するのではないかと考えて、昨夜に実践してみたら思った以上の効果を発揮してくれた。
仰向けで背中に腰枕の当たった姿勢を一晩中に続けているかどうかも怪しかったのだけど、目覚めた時は就寝時と殆ど変わらない姿勢を保っていた。
昨日の朝まで動かさずとも左腕に悶絶するほどの痛みがあったのに、今日は掛け布団を退かそうと動かした瞬間に痛かっただけで、痛みも今までに比べたら軽い方だった。

左腕の痛みが原因でとなって浅い睡眠になるといった事態も回避されたようで、睡眠不足が少しだけ改善したような感触もあったし、大して期待していなかっただけに予想外の効果で喜んでいる。
この調子で寝ている間に左腕を痛めなくなって、状態が全体的に良くなってくれたら万々歳なのだけど、まずは明日も同じような安定した朝を迎えられる事を願うとしよう。

不具合を コッソリ直し 隠れるな・・・2022年12月02日 22時21分43秒

今日は環境設定の問題と思われる不具合が発生してしまい、手に負えなさそうナノで問い合わせをしたいのだけど、状況説明のために画面コピーを収集していたら、何時の間に解消されていたから面倒なことになった。
別チームから不具合として指摘されているので、原因が何だったのか説明しなければならないのに、こちらの与り知らぬ所で解決されたから解説のしようもない。
しかし、何もしていないのに直ったと言えないので何かしら報告せねばならないのだが、障害を引き起こした責任から逃れるために隠れて修正したと思われるので、追い詰めるだけのネタを捜索しても割に合わないと予想される。

結果としては何処かの阿呆がやらかしたミスを3日後に気付いて、コッソリと直して隠れているらしいと説明する他になくて、色々と馬鹿らしくなるような話に溜め息しか出てこない。
できる事なら正座させて半日ほど説教したいほど腹立たしい顛末だけど、色々と時間が足りなくない状況なので捜索まで手を回せない。
もっともスケジュール的な厳しさは件の不具合で作業が3日も止まった事にあるので、隠れてやり過ごそうとする態度に苛立ちしか覚えない。

刻々と 腕の痛みが 悪化する2022年12月03日 20時47分40秒

左腕の痛みで何度も目覚めての睡眠不足へ陥っていたけれど、背中に腰枕を当てながら寝るようにしてから朝まで眠れるようになってきた。
現状は骨挫傷の後遺症で体が徐々に硬くなっていく時期だそうで、今朝は寝起き早々に左手首を軽く回した程度で肩から肘へ掛けて激痛が走った。
その後に起き上がって重量に任せる形で左肩を伸ばしたら沈静化したけれど、3日前に比べたら明らかに悪化していて今後がどうなるのか考えると憂鬱な気分になってくる。

医者の話だと何処までも悪化し続けるわけでなく、何処かで底を打ったように改善へ向かうとの事だけど、その時が何時になるのか不明なので心配しか頭に浮かばない。
その内に腰枕を背筋に当てても痛みで目覚める事態も有り得そうで、どうせ眠れないのだからと就寝するより遊ぶ方を優先したりしないか心配になってくる。

俺が疫病神と呼んで嫌う実姉のせいで睡眠不足へ陥った時も、寝る事を諦めた挙げ句に睡眠不足となり、最終的にロフトから転落する事故へ繋がった時と似たような状況に思えてならない。
連絡するくらいならロフトから寝床を移すという選択肢があるので、最悪のケースは免れるはずだけど色々と不安になってくる今日この頃だ。

寝る時の 楽な姿勢が 日替わりか?2022年12月04日 23時21分46秒

左腕の痛みで眠りの浅くなる件について、背筋へ腰枕を当てて胸の開いた姿勢で寝ていれば痛まなかったのだけど、日毎に痛みの箇所と同時に楽な寝方も変わるらしい。
今朝は胸の開いた姿勢よりも右脇腹を下にして横向きに寝ている方が良いらしくて、早朝に痛みで目覚めてから楽な姿勢を模索しながら四苦八苦する羽目となった。

楽な姿勢を見つけてから追加で2時間ほど眠れたから良かったけれど、就寝時に痛みの箇所を確認してから寝る時の姿勢を安眠できないようだ。
背筋へ腰枕を当てる事で安眠できるようになったと喜んでいたばかりなのに、朝まで熟睡できるような日常はまだまだ遠くにあるようで溜め息しか出てこない。

昨夜は痛みの中心が肩から肘近くへ移っていて、就寝時に胸の開いた姿勢を取っても左腕の痛みが直ぐに鎮まらなくて、嫌な予感がすると言っていた覚えもある。
就寝中に痛みの箇所と楽な姿勢が変化するなら面倒だけど、そういった急激な変化でないようだから観察して情報を集めて対処するとしよう。

痛みから 眠れぬ夜で 寝不足に2022年12月05日 21時23分42秒

昨夜は左腕の痛みによる睡眠妨害で3時間ほどしか寝ていなくて、フラフラとした足取りでの起床となってしまった。
起床してから寝床としているロフトの上を歩く時に、縦へ拡張した柵を手摺り代わりにしながら歩いたのだけど、以前の膝丈に比べると安心感が段違いだった。
その一方で柵の端に何の取っ掛かりもなければ、滑りの良い材質も手伝って途切れている場所からズルッと落ちそうな気がした。
万が一の備えとして端の5cmほどだけ滑り止めとなる何かを設置した方が良さそうで、どういった対応策があるのか調べてみるつもりだ。

寝不足で仕事へ取り掛かると碌な事にならないので、今日は調査を中心とした内容へ留めておいた。
というか、意識が朦朧として殆ど仕事にならなかったと言った方が正しくて、怪我の影響であっても睡眠不足で仕事にならないなど情けない限りだ。
寝惚け眼の割にちゃんと調査できたから良いけれど、明日からの作業でしっかりと巻き返せるようにちゃんと眠れる事を祈るばかりだ。

無意識に 動いた先で 激痛が・・・2022年12月06日 22時29分49秒

左腕の慢性的な痛みは軽減してきた印象があるのだけど、その代わりに動かし方が原因で発生する瞬間的な痛みが割増しとなっている気がする。
正確に言えば、常に続いていた痛みが軽減した事で左腕の動かし方を間違えると激痛の走る状態にあると忘れて、駄目な角度へ腕を振ってしまって悶絶したりする場面が増えている。

単純な油断からくる場面もあるけれど、今までなら痛まなかった角度で激痛が走るパターンが非常に多くて、慎重に動かす事を忘れているのと相まって酷い目に遭っている。
幸いな事に激痛の走った後で行動不能となったり、動かせる角度が狭まったりなどしないのだけど、ひたすらにキツい痛みなので精神的なダメージが大きい。

それに加えて仕事の方で厄介事が山積していて、調べ物に没頭していると姿勢が悪くなりがちで体の血行を良くしようと、無意識に動かした所で激痛が走ったりするから辛い。
手を止めてのマッサージなら良いのだけど、そうすると作業が停滞するわけで二進も三進も行かないと嘆きながらの作業となっていた。

タイトルを 見るのも嫌で 気落ちする2022年12月07日 21時52分40秒

ラノベの界隈で数年ほど前から「勇者と言えば嫌な奴」といった設定が1つの定番となりつつあって、当初は魔物を主人公と故だったり、立場が人を腐らせた典型例だったりと多少なり理由があった。
しかしながら、最近は何も考えずに嫌な奴として登場させている作品が多くて、薄っぺらな設定の代表格となっているから読んでいて気分の悪くなる事も増えてきた。

その中でも今年からコミカライズされた作品に不快と感じるレベルで性格の悪い勇者が居て、度を超しすぎていると呆れていいのか嘆いていいのか分からなくなっている。
それこそ魔王を討伐した後は用済みとして始末されるべき存在となるべきで、立場が人を腐らせたというよりも元から人格崩壊を起こしている印象だったし、勇者と言いながら実態が極悪非道の魔王そのものだった。
作品のテーマも勇者の非道で殺された主人公の復讐劇なのだけど、勇者でなく魔王へ対する復習というストーリーでも十分に通りそうだった。

タイトルを見るだけで不快感に苛まれるレベルとなった2つ目の作品となっていて、早々に連載終了してもらえないかと願っている今日この頃だ。

新品を 買ったはずだが 壊れたよ・・・2022年12月08日 22時12分26秒

先日に動作不良を起こしたからと新調したばかりのUSBハブが再び機能しなくなって、新品なのにどうした事かと頭を抱えている。
USBハブでなくUSBポートや接続機器の問題も疑ってみたけれど、抜き差しして調査してみるとUSBハブが動いていないという結論しか出なかった。
残念な事にパッケージを全て破棄しているので返品などもできず、修理へ出しても完璧になって戻ってくるとも思えないし、修理期間を待っているのさえ面倒臭いレベルなので、別のメーカーで買い直す事にして発注しておいた。

呼称した現物はどうするか悩ましいところだけど、返品できない上に信頼性もないので使う気になれないし、ゴミを買ってしまった気分で溜め息しか出てこない。
1週間分の昼食代と安価だった事が不幸中の幸いだけど、随分と大きなハズレを引かされたようで久々に運気の無さに項垂れている。

セルフパワー型のUSBハブはそれほど頻繁にモデルチェンジしないので、新品といっても発売開始から8年ほど経過しているから、どれも最低限の実績と評価があるだけに選びづらい所がある。
前回と同様にネット上の評価など参考にしてみたけれど、飛び抜けて良い品というのも存在しないので購入ボタンを押す時は博打のような気分だった。

夕暮れに 風邪が始まり フラフラに2022年12月09日 21時35分26秒

今日の夕方16時頃から妙にクシャミが多くなってきて、22度と寒いと感じる室温でないにも関わらず寒気がしたり、妙だと思っていたら日暮れと共に風邪の症状が本格的に現れてきた。
そのまま一気に体調不良へ陥っていて、現状も軽い目眩を感じながらブログの更新だけ済ませようとPCに齧り付いている。

風邪の症状も辛いのだけどクシャミの時に変な力み方をしたらしくて、背中の筋を痛めてしまって四苦八苦とさせられている。
しかも、痛めた場所が左側なので左肩の痛みに関連していそうで、二次災害の恐れもあるからマッサージ器で周囲を揉み解したけれど、患部の痛みが残っているので火種の燻った状態になっていそうだ。

今日こそは早めに就寝して体調を整えねばと思うのだけど、腕も背中も痛くて寝付けない気がして憂鬱な気分になっている。
それに何より風邪を引くような心当たりがないだけに困っていて、もしかしたら寒くないと体感しているのに体の芯まで冷えている状況が起きているのかも知れない。
毎年に繰り返しているのだけど、その状態だと暖かくすると暑苦しいと感じるから寝ている時に風邪を悪化させがちで、明日の朝がどうなっているのか不安しか感じない。

担当が 変われば処置も 変わるとさ2022年12月10日 22時25分59秒

今週も午後から整形外科のリハビリを受けてきたのだけど、いつもの担当者が出張だとそうで別の療法士に受け持ってもらった。
どういった処置をしていたのか引き継ぎされていないようで、状況説明から入る事になって少しばかり面倒だったけれど、今まで受けなかった処置を受けられたので面白味もあった。
代理の担当者が手加減しないというか際どい所を攻めてくるタイプだったようで、痛みに耐えての汗を滲ませるという場面が続いたからゾッとしたけれど、長らく障れなかった右肩へ左手が届くようになった。

手で逆の肩に振れる動きは重要な意味があるとのことで、この動きができるように自宅で行うリハビリを続けるよう言われた。
痛みのある左肩は今までになく軽いと感じながら病院を後にしたのだけど、20分と経たずに揉み返しの痛みが出てきたから背筋の凍る想いをしながらの帰宅となった。
幸いにして、悶絶するほどの痛みへ発展しなかったよかったけれど、今日は妙な汗を掻く場面の多い一日だった気がする。