配達の 一言だけが 引っ掛かる2022年12月28日 22時37分57秒

今日に天井照明の設置工事があるのだけど、昨日中に届いている予定の別売り部品が配送されておらず、配送センターの始業前に施工業者から連絡が来たので慌ただしい朝となった。
店舗から配送業者への納品が今朝になったらしく、昨日は配送する物がないので届けられなかったようで、配達員が愚痴のように報告して帰っていった。

配達員の問題でないのは分かるけれど、予定の時刻帯に届けられないのであれば一報を入れてくれても良いはずで、届かない故に大慌てしていた客としては知ったことではない。
部品が届かないからと配送センターや施工業者へ連絡を入れながら、配達時間によって問題の部品が必要な照明だけ後日にするかなど、調整に駆り出された身としては昨日に一報があったら相当に楽をできたはずだ。

施工業者の到着より早く配送してもらえたので問題のだけど、配達員の言い訳じみた一言がどうにも引っ掛かって気分を害している。
昨日の銀行での一幕も含めて、年の瀬なのに気分の悪い出来事が続くのは何故だろうかと溜め息ばかり出てくる。
そんな暗い気分になりがちな今日だけど、新しい照明が入ったおかげで作業部屋や台所に仏間が明るくなって、地味に苦労していた行動が楽なると喜んでいる。