寒いので 布団の中で 休養す2022年12月11日 23時07分29秒

今日も寝起きなのに疲労感が残っている状態だったので、朝食を済ませてから体力回復のために睡眠が必要だと判断して、再び布団へ戻ってみた。
普通に眠れるなら良いし、眠れずとも暖房費の節約になると思ったのだが、蓋を開けてみれば3時間ほど眠れて目覚めたら昼近くになっていた。

夜中も同じくらい眠れたら良いのにと呆れながら起き出すと、差し込む日射しのおかげで室温が上がっていたし、纏わり付いていた疲労感も少し薄れていた。
何よりも布団の中に在ってさえ足先の冷えを感じていたのに、ちゃんと眠った後は血の通っている感触が戻っていたし、目の充血も取れていたから効果があったとようだ。
その反面で目の奥に痛みが感じられるようになっていて、眼圧を下げる薬など試してみたけれど安定しなくて、最近に飲み続けている鎮痛剤を止めてみようか思案している。

午後は溜まっているアニメの消化に充てながら休養して、次のリハビリが予約されている15時30分から買い物へ出掛けてみたら、随分と暗くなっていたのでゾッとした。
予約枠が他にないからと仕方なく取ったのだけど、帰りが日暮れの間際となるなら移動に危険を伴うので回避すべきで、どの程度の暗さなのか確かめる意味で行ってきたけれど、想像以上に薄暗くてゾッとした。
天気が良くなかった影響も大きいのだけど、リハビリのために危険を冒すというのも本末転倒なわけで、平日に予約日を変更するなどの対応を考えた方が良いかも知れない。