落ち着かぬ 自宅待機の 冬休み2018年12月28日 23時41分09秒

今日が仕事納めの日となっているので明日から冬休みなのだけど、長く休んでいると父親から耳障りな言葉が漏れてくるので、俺は休暇を取りたくなくて憂鬱な気分になっている。
しかも、来年の1月4日が金曜日なので冬休みを月曜まで延ばしている事もあり、去年よりも更に憂鬱な気分が割増しとなっている。

父親の耳障りな言葉とは夕食を用意する日々が大変だったと、そういった趣旨の小言をわざわざ聞こえるように漏らしてくる事で、頑張っている自分を誇張したい心理の現れだと解釈している。
要するに、俺がどう感じるかなど全く考えもせずに連休など要らないと吐き捨てたくなるほどの、耳障りな言葉を頑張っているのだと誇張する吐いているわけだ。
しかし、この発言へ反発する拗ねるし、大変だと騒がれるなら夕食を不要だと言っても拗ねてくる。

世話を焼かせてほしいと言うから日に1食だけ任せたら、3連休の最終日に「ああ、大変だった」「やっと連休が終わった」「疲れた。疲れた。疲れた」と言い出す。
この矛盾する発言を聞かされると思うだけで、今から胃袋の一部が焼けていくようなストレスを感じてしまう。

疫病神が居た時もそうだけど、俺はどうして自宅で落ち着いて過ごせる環境へ恵まれないのだろうか。