一駅と 怠ける豚の 迷惑さ2018年12月05日 23時53分08秒

ここ数日は通勤電車でマナーを守らない愚者と遭遇する場面が多くて、精神衛生上の問題を抱え始めている。
今日はリュックを背負ったまま後から乗車してきて、真後ろの壁際にいる俺へ空間を空けろと擦り付けてくるデブ女が居る。
しかも、自立できないくせにスマフォを弄っていて、他人に迷惑を掛ける事でしか生きられない生き物のようだ、

こういう類いは1駅区間だけだから面倒臭くてリュックを下ろさない輩が多く、このデブ女もそうであると予想できたので、注意でなく嫌がらせをしておいた。
それこそリュックを下ろしていた方が楽だったと思わせるように、電車の揺れに流されてくる度に小突いたり払ったり、執拗に細かく邪魔だ迷惑だと主張し続けた。
予想通りに1駅で降りていったからスッキリしたけれど、ああいう奴は公共交通機関を利用できなくしてほしいものだ。

仕返しをしていたと言っても腹立たしい事に変わりなくて、自己中心的な愚者から疫病神と呼んで嫌う実姉を連想してしまい、腸の煮えくり返る不快感が沸き立ってくる。
疫病神が実家から出ていって数年が経つのに、精神を蝕む不快感が消えない状況が続いていて、呪われているような気にさえなる。