寝不足で 弱ったところで 風邪を引く2013年01月24日 00時10分50秒

昨夜はオフ会から抜け出すタイミングを掴めずに、予定より1時間も遅れて終電間際の電車で帰宅する事となり、入浴や歯磨きなどの就寝準備と整えていたら深夜3時を回っていた。
そうなると朝6時に起床しているので睡眠3時間となり、眠気で重たい瞼を必死に持ち上げなら午前中を過ごしていた。
正午を回って昼時になると食欲よりも睡眠欲が勝っていて、弁当を広げているのに箸が進まなくて、30分ほど掛けて冷たくなった御飯を喉へ流し込んでいった。

午後から仮眠を取ったおかげで意識を保ちやすくなったけど、代わりに目の充血や寒気と言った症状が現れ始めて、嫌な予感がすると言っている間に体調が崩れていった。
症状は風邪なのだけど、睡眠不足で免疫力が下がった影響なのか急激に悪化してしまい、夕暮れ時を迎える頃になると意識が朦朧とする状態まで落ち込んでいた。
仕事は何とか乗り切ったのだけど、夕食後に耳鼻科の処方箋を服用した辺りから急激に眠気が増大して、起きているのかどうかもハッキリしない状態で体調が落ち着くまでPSO2で遊んでいた。

現状は優れない体調を引きずりながら帰宅を急いでいるのだけど、今更に空腹感を感じるという事態となっていて、追加のカロリーが必要となるほどに免疫活動が活発なのだと予想している。
電車へ乗り込んで温度が安定すると汗が滲むほど体温が上がっているし、風邪を治そうとしているらしい様子を見え隠れし始めた。
体温の上昇と共に気分が良くなっているまでは良いのだけど、この後に自宅まで寒空のしたで自転車を走らせるので、汗が冷えてしまいそうだと不安がっている。

今週の土曜はToda氏の自宅で宴会の予定が立っているので、何とか体調を整えたいと考えているのだけど、風邪が治っても体力までは復旧できそうもない気がする。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「このブログはどんな空間でしょう?
 ひらがな4文字でお答え下さい。」

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2013/01/25/6700919/tb