様々な 不安の中の 帰り道 ― 2013年01月17日 23時16分43秒
今日は夕食後に処方薬を服用してから強烈な眠気に襲われて、意識を保っていらずにフラフラとしながら過ごしていた。
処方薬の副作用で起きる眠気は通常であれば1時間で収まるのに、今日の睡魔は2時間以上もも居座ってくれただけでなく、今も意識が霞んでいたりと爪痕を刻んでくれている。
ここ数日に睡眠が4時間まで削れている影響が重なった結果かも知れない。
今週は雪が氷となって残っている影響で自転車が使えず、自宅から駅まで徒歩で通勤していたりとリズムが狂っており、参加しているSNS関連で心配事があったりと、寝付きが悪くなる要因を抱えていたりする。
そういった状況で寝不足だった所に薬の副作用で睡魔が凶悪化した思われた。
何とか眠気が引いたので会社を出てきたけれど、電車へ乗っていると頭痛に似た違和感が後頭部から這い上がってきて、気を抜くと寝入りそうな不安を背負いながらの帰り道となっている。
駅から自宅までの移動手段となるバスも本数が少なくなる時間帯で、否応なしに徒歩による帰宅を強制される可能性があり、寝惚けた頭で困ったものだと苦笑するしかない。
さて、どうなることやら・・・
そう不安がっていたのだけど、珍しく運が良かったらしくバス停にバスがきていたので、フラフラとした足取りながら何事もなく帰宅できた。
処方薬の副作用で起きる眠気は通常であれば1時間で収まるのに、今日の睡魔は2時間以上もも居座ってくれただけでなく、今も意識が霞んでいたりと爪痕を刻んでくれている。
ここ数日に睡眠が4時間まで削れている影響が重なった結果かも知れない。
今週は雪が氷となって残っている影響で自転車が使えず、自宅から駅まで徒歩で通勤していたりとリズムが狂っており、参加しているSNS関連で心配事があったりと、寝付きが悪くなる要因を抱えていたりする。
そういった状況で寝不足だった所に薬の副作用で睡魔が凶悪化した思われた。
何とか眠気が引いたので会社を出てきたけれど、電車へ乗っていると頭痛に似た違和感が後頭部から這い上がってきて、気を抜くと寝入りそうな不安を背負いながらの帰り道となっている。
駅から自宅までの移動手段となるバスも本数が少なくなる時間帯で、否応なしに徒歩による帰宅を強制される可能性があり、寝惚けた頭で困ったものだと苦笑するしかない。
さて、どうなることやら・・・
そう不安がっていたのだけど、珍しく運が良かったらしくバス停にバスがきていたので、フラフラとした足取りながら何事もなく帰宅できた。
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