バイパーの試し撃ち2007年10月28日 08時40分21秒

ニュイさんのバイパー
ニュイさんに頼まれて、ティティスの射撃PMで Sランク片手銃【バイパー】の合成を代行しました~。
成功率 81%だったけど星運がなかったので少し不安でした。
でも、見事に成功したのでホッととしました。

というわけで、試し撃ちをしている所を撮影させて頂きました。
さすがは Sランクだけあって、銃口に特殊エフェクトが付きます。
とっても綺麗ですよ~。

弾丸はメギド色の紫で固定のようです。


ちなみに、画面右下にこっそりと写り混んでいるのはのぞみさんです。
顔が半分だからどうしようか悩んだけど、銃口エフェクトが綺麗なので失礼して使わせてもらいます。

バイパー装填中2007年10月28日 09時22分28秒

バイパー装填中
一つ前の記事で紹介した Sランク片手銃【バイパー】の別パターンです。
先ほどの発射直前のエフェクトがこれですね。

なんか超新星爆発を連想させるエフェクトですよ。

でも、止めてみていると何か別の物に見えてきました。
例えば一世代前のIEでページ読み込み中に回転している eロゴとか・・・

いざ出陣2007年10月28日 09時29分23秒

いざ出陣
バイパーの試し撃ちに出掛けた道中の写真です。

ニュイさん、PMのミレイユ、NPCのルゥが連携して戦闘している雰囲気があって良かったので掲載します。

皆さん頑張っているようですねぇ~。
この時、俺はカメラを構えて棒立ちしていたのは内緒ですよ。

ニュイさんvs汚れラッピ2007年10月28日 09時32分29秒

ニュイさんvs汚れラッピ
これも試し撃ちに出掛けた時の写真です。

ニュイさんがエネミーの脇に回り込んでいる姿が凛々しかったので掲載してます。

やられ役はマメさんではありません。
良く見ると色がくすんでいて、汚れていますよね。
それと、マメさんより一回り足が短いようです。

秋晴れの秋葉原2007年10月28日 13時19分11秒

台風一過の青空に恵まれてポカポカと暖かな日差しが心地よく、ウトウトしながら電車に 1時間ほど揺られるて辿り着いたのは秋葉原。
言わずと知れた電気街の総本山、今ではオタク文化の観光地名所とも成りつつある街だ。

本日の目的は自宅PC用にキーボードを新調することにある。
ついでに親父がテンキーを欲しがっていたので適当に探すつもりだ。

さて、欲しいキーボードはネットで調べて 3つにまで絞り込んである。
後は直接にさわってみて感触を確かめて決める予定だ。
品物そのものは通勤途中に寄れる池袋や新宿でも見つけられるのだけど、さすがに 1万円以上もする高級キーボードのサンプルは置いてない。
というわけで、わざわざ片道 1000円近い交通費を払ってできたわけ次第だ。

およそ 3ヶ月ぶりの秋葉原、前回は駅を出たところで客引きをメイド擬きが 6人くらい居たけど今日は見当たらない。
まぁ、アレがいるとカメコとか邪魔な付属品まで発生するから、俺としては歓迎すべき風景だ。
相変わらずなのは観光客っぽい外人さんが多数見受けるれる事だろうか。

まぁ、そんな物はどうでもいい。
さっさと目的地であるクレバリー 2号店へ直行してみると、さすがと言うべきか高級仕様のキーボードのサンプルが惜しげもなく展示されている。
狙っていた品はもちろんノーチェックだった機種までズラリと並んでいる。
もう手当たり次第に触って、色々と見て、試し打ちに「天上天下唯我独尊」を高速タイピングしてみる。

ようやく購入する品が確定したのは店に入って 20分位した頃だった。
いや~、色々と触れて楽しかったか時間なんて忘れてしまったよ。
それにしても、自分が居たコーナーに「文芸家やチャット中毒の方におすすめ」という張り紙がしてあったのが気になったな。
俺はどっちかというと文芸家よりだけど、チャット中毒と同列というのは如何なものか・・・

キーボード【Libertouch】2007年10月28日 14時14分18秒

キーボード【Libertouch】
前述の記事に書いたとおり、秋葉原で高級キーボードを購入してきました。
買ってきたのは富士通コンポーネント社製のLibertouchシリーズの一つ、型番は「FK8540-052/B」です。

2ヶ月ほど前のこと、姉貴がキーボードにコーヒーを載せてしまって、まともに反応しないキーが幾つか出てきてしまいましてね。
さすがに色々と不便を感じるので新しく買ってきた、というわけです。

さて、買ってきたキーボードの特徴ですが、キーを支えるラバーとバネを交換する事ができて、ある程度まで好みのキー感触にカスタマイズできる事です。
例えば、小指などで押すキーは軽めにしておくことで長時間の入力でも疲れにくくする、とかできるわけです。

まぁ、そこまで細々と調整するかどうは分かりませんけど、面白い発想だとは思います。
それとキーの打音を抑える工夫がしてあるそうです。
打音に関しては気にしない人なのであまり実感がありません。

とりあえず、快調に動いてます。
ちょっとキーが軽めになっているので慣れるまで時間が掛かりそうですけど、大した問題じゃないです。