目覚ましトラップ ― 2007年10月02日 17時32分05秒
今日も仕事場は灼熱地獄となっておりまして、逆上せて軽く眠くなってきた。
仕方がないのでトイレの個室に逃げ込んで少しだけ目を瞑って、カクンカクンと首を振りながら小休止を楽しんだ。
やや不眠症気味で熟睡できないのが少しだけ役に立つ。
そんなこんなで個室に隠れて 5分ほどしたところで「そろそろ復帰するか」と動き出した。
本当は必要はないのだけど、便座から立つ前はどうしてもウォシュレットのスイッチを押したくなる。
今日も寝ぼけ眼のまま無意識でスイッチを押したのだが、次の瞬間にすっきりと目が覚めた。
何故かと言うと、ウォシュレットの設定が「温水:OFF、水圧:最強」にいたからだ。
前日にも書いたとおり、今週の関東地方は冬を思わせる冷たい大気に覆われていて暑いのは仕事場の一室くらいだ。
当然ながらトイレは外気に近い気温で火照った体を冷ます意味もあってトイレに逃げてきている。
つまり、トイレは微妙に寒いのだ。
それなのに冷水をフルパワーでぶつけられたらビックリして目が覚めるのは当たり前だ。
そもそも真夏でも冷たすぎる冷水が出るというのに、何をどう間違えてこんな設定になっていたのか首を傾げるばかりだ。
おかげでスッキリと目が覚めたのだが、何か煮えきれない物が残るな。
仕方がないのでトイレの個室に逃げ込んで少しだけ目を瞑って、カクンカクンと首を振りながら小休止を楽しんだ。
やや不眠症気味で熟睡できないのが少しだけ役に立つ。
そんなこんなで個室に隠れて 5分ほどしたところで「そろそろ復帰するか」と動き出した。
本当は必要はないのだけど、便座から立つ前はどうしてもウォシュレットのスイッチを押したくなる。
今日も寝ぼけ眼のまま無意識でスイッチを押したのだが、次の瞬間にすっきりと目が覚めた。
何故かと言うと、ウォシュレットの設定が「温水:OFF、水圧:最強」にいたからだ。
前日にも書いたとおり、今週の関東地方は冬を思わせる冷たい大気に覆われていて暑いのは仕事場の一室くらいだ。
当然ながらトイレは外気に近い気温で火照った体を冷ます意味もあってトイレに逃げてきている。
つまり、トイレは微妙に寒いのだ。
それなのに冷水をフルパワーでぶつけられたらビックリして目が覚めるのは当たり前だ。
そもそも真夏でも冷たすぎる冷水が出るというのに、何をどう間違えてこんな設定になっていたのか首を傾げるばかりだ。
おかげでスッキリと目が覚めたのだが、何か煮えきれない物が残るな。
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