召集を 掛ける苦痛と 切る苦悩2016年02月03日 23時33分01秒

先月から大学の同窓生を集めての飲み会を企画しようとして、日程調査のメールを出しているのだけど返信が少ない。
レスポンスの悪さは今に始まったことでもないのだけど、今回に関しては10人へ送って2通しか返ってこなかった。
催促のメールを出して昨日までに2通の追加があったのだけど、それでも過半数へ達していない上に候補日の殆どに参加可能との返信だった。
つまり、飲み会の日程を確定できる要素が殆どない状態で、どうしたものかと頭を抱えたくなる状況に陥っている。

ここまで酷くないまでも頭を抱えたくなる状況は珍しくなくて、集まりが悪いなら最後にしても良いのないかと考えてしまう。
何だかんだと言いながら各々の環境が変わってきていて、そろそろ大学の同窓生という括りでの集まりは必要ないのでなかろうか。
そんな悩みは以前から抱えているので、本格的に考え直しても良い時期なのだろう。

参加してくれる面子に絞るだけでも良いかも知れないが、何らかの改革が必要だろう事は間違えない。
どちらかと言えば、俺が面倒臭がって先延ばしにしてきただけなのたけど、反応がないと言ってストレスを感じるなら早急に対策を練るべきなのだろう。
もっとも誰かを切り捨てるような対応となる事は間違えなくて、それはそれでストレスになるから気が滅入る。

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