怪しげな 汗だく男を 避けている2016年02月26日 23時30分28秒

今週は体調の不安から解放されないまま過ぎてしまい、週末を迎える実感が薄くて何処となく早すぎると感じている。
運動を休んで空いた時間で早寝した事もあり、日毎に改善しているものの寒気を感じる場面は確実に存在している。

平日を綱渡りするような状態で乗り切った勢いのまま、週末も体調を崩さずに過ごしたいと願っていたのだが、どうにも嫌な流れを予感させる出来事があって憂鬱な気分になっている。
金曜恒例の買い物へ出掛けている時、店内に水を被ったかのような汗まみれの客か居て、マスクを着用していたけれど息苦しさから隙間が開いていて、病原体を撒き散らしていそうな雰囲気か漂っていた。

そんな危険人物の近くによりたくないのだけど、売場の中央に居座っているので完全に避けられる状況でなく、体調が悪いなら寄り道などせずに帰宅しろと怒鳴りたい気分だった。
直接的な接触がなくても同じ空間へ長居しても何かに感染しそうで、Toda氏の都合で夕食会がなくなっだ分だけのんびりできたはずなのに、長居する気分へなれずに会計を済ませて店から避難してきた。
酷く迷惑な話ではあるけれど、他人への迷惑を考えられない輩に何か言うだけ無駄なので諦めた。