デスクトップにあるアイコンの表示設定(ゴミ箱やIEなど) ― 2009年07月09日 10時13分20秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsのデスクトップに表示されるアイコンの表示/非表示を行う方法を紹介します。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsのデスクトップに表示されるアイコンの表示/非表示を行う方法を紹介します。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択、存在しなければ新規キーとして作成する。
自分がどちらのタイプを使っているのか分からない場合は両方のキーを修正して下さい。
クラシックタイプの場合 XP以降の新しいタイプの場合 HKEY_CURRENT_USER
→ Software
→ Microsoft
→ Windows
→ CurrentVersion
→ Explorer
→ HideDesktopIcons
→ ClassicStartMenu
HKEY_CURRENT_USER
→ Software
→ Microsoft
→ Windows
→ CurrentVersion
→ Explorer
→ HideDesktopIcons
→ NewStartPanel
- リストビューから設定したい項目に対応する項目をダブルクリックする。
該当する項目が存在しない場合はリストビュー上で右クリックをして、【新規】→【DWORD(32bit値)】を選択して新規に作成する。
項目名を編集する場合、該当項目を選択してからF2ボタンを押す。
- マイ コンピュータ
- {20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}
- ゴミ箱
- {645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}
- Internet Explorer
- {871C5380-42A0-1069-A2EA-08002B30309D}
- パブリック フォルダ
- {4336A54D-038B-4685-AB02-99BB52D3FB8B}
- ユーザー フォルダ
- {59031A47-3F72-44A7-89C5-5595FE6B30EE}
- マイ ドキュメント
- {450D8FBA-AD25-11D0-98A8-0800361B1103}
- ネットワーク
- {F02C1A0D-BE21-4350-88B0-7367FC96EF3C}
- マイ ネットワーク
- {208D2C60-3AEA-1069-A2D7-08002B30309D}
- 表示したい場合、値のデータを「0」に書き換える。
非表示にする場合、値のデータを「1」に書き換える。 - レジストリエディタを終了する。
- 最後にデスクトップのアイコンがない場所で右クリックをして【最新の情報に更新】を実行する
XPのファイル検索で【含まれる文字列】が機能しない時の対策 ― 2007年10月10日 12時42分35秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
WindowsXP以降のファイル検索機能で検索条件【ファイルに含まれる単語または句】をしていた場合、暗黙の内に一部のファイル拡張子が無視されてしまいます。
Windowsの検索機能はフィルタ コンポーネント(HTMLファイルのコメントを無視して検索する などのルール)を使用してファイル内検索を行っています。
上記の現象はXP以降で検索機能のパフォーマンスを向上させるために、一般的でないファイル拡張子に対してフィルタ コンポーネントを標準設定しないように変わった事が原因です。
今回は未知のファイル拡張子に対して、テキストドキュメント同じフィルタ コンポーネントが割り当てられるように設定する方法を紹介します。
これはWindows2000以降と同様にファイルの種類に関係なく全てのファイルを検索対象とするものです。
標準搭載のフィルタ コンポーネントが悪戯をしている場合は改善しない可能性があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
WindowsXP以降のファイル検索機能で検索条件【ファイルに含まれる単語または句】をしていた場合、暗黙の内に一部のファイル拡張子が無視されてしまいます。
Windowsの検索機能はフィルタ コンポーネント(HTMLファイルのコメントを無視して検索する などのルール)を使用してファイル内検索を行っています。
上記の現象はXP以降で検索機能のパフォーマンスを向上させるために、一般的でないファイル拡張子に対してフィルタ コンポーネントを標準設定しないように変わった事が原因です。
今回は未知のファイル拡張子に対して、テキストドキュメント同じフィルタ コンポーネントが割り当てられるように設定する方法を紹介します。
これはWindows2000以降と同様にファイルの種類に関係なく全てのファイルを検索対象とするものです。
標準搭載のフィルタ コンポーネントが悪戯をしている場合は改善しない可能性があります。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択、存在しなければ新規キーとして作成する。
HKEY_LOCAL_MACHINE
→SYSTEM
→CurrentControlSet
→Control
→ContentIndex
- リストビューのFilterFilesWithUnknownExtensionsをダブルクリックする。
- 値のデータが「0」になっていたら「1」に書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
Ad[es]の着メロにMP3を指定 ― 2007年09月15日 11時13分15秒
WILLCOMの携帯端末 Advanced/W-ZERO3[es]の着信メロディにMP3を指定する方法を紹介します。
わざわざ記事にする理由は通常の方法では設定できなくなっているためです。
恐らくWinnyに代表されるファイル交換ソフトの流通により問題となっている著作権侵害に配慮した仕様変更でしょう。
紹介する方法は著作権を侵害しない正当な方法で入手したMP3ファイルを着メロに使用したい人のために記載するものです。
その辺の事情を理解した人は範囲選択などで色を反転させて読んでください。
<設定方法>
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
1,TREなどのレジストリエディタをインストールして下さい。
2, レジストリエディタを起動して、設定したい項目に該当するフォルダを開きます。
HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Incoming\Phone
3, フォルダの中の項目に「Melody」があるので、ここで設定したいMP3ファイルのフルパスを入力して下さい。
わざわざ記事にする理由は通常の方法では設定できなくなっているためです。
恐らくWinnyに代表されるファイル交換ソフトの流通により問題となっている著作権侵害に配慮した仕様変更でしょう。
紹介する方法は著作権を侵害しない正当な方法で入手したMP3ファイルを着メロに使用したい人のために記載するものです。
その辺の事情を理解した人は範囲選択などで色を反転させて読んでください。
<設定方法>
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
1,TREなどのレジストリエディタをインストールして下さい。
2, レジストリエディタを起動して、設定したい項目に該当するフォルダを開きます。
HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Incoming\Phone
3, フォルダの中の項目に「Melody」があるので、ここで設定したいMP3ファイルのフルパスを入力して下さい。
IPアドレスからホスト名を見つける方法 ― 2007年06月22日 12時26分31秒
IPアドレスがどのPCに割り当てられているのかを調べるコマンドを紹介します。
これは自分専用のIPアドレスが誰かに使われていた場合の犯人探しに使えます。
● 解説
指定したIPアドレスが存在するなら、左の出力例のような出力が得られます。
タイプ<00>はホスト名を表すエントリは<00>なので8行目と 10行目に注目します。
出力例で見てみると
10行目:ワークグループ【WORKGROUP】に所属している
8行目:ホスト名【HARBERD】のPCが
調査対象のIPアドレスを使っている事を示しています。
ちなみに、タイプ<03>はログインユーザの情報を示すエントリーなので
11行目:ホスト名【HARBERD】に登録されている
13行目:ユーザ【CRIMSON】が
現在のログインユーザーだと分かります。
これは自分専用のIPアドレスが誰かに使われていた場合の犯人探しに使えます。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動する。 -
下記のコマンドのIP-Addressの部分を調査対象のIPアドレスに書き換えて実行する。
nbtstat -a IP-Address
出力例 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
● 解説
指定したIPアドレスが存在するなら、左の出力例のような出力が得られます。
タイプ<00>はホスト名を表すエントリは<00>なので8行目と 10行目に注目します。
出力例で見てみると
10行目:ワークグループ【WORKGROUP】に所属している
8行目:ホスト名【HARBERD】のPCが
調査対象のIPアドレスを使っている事を示しています。
ちなみに、タイプ<03>はログインユーザの情報を示すエントリーなので
11行目:ホスト名【HARBERD】に登録されている
13行目:ユーザ【CRIMSON】が
現在のログインユーザーだと分かります。
管理系画面が開かない? ― 2007年04月02日 16時10分46秒
後輩がOSを再インストールしていたら【コンピューターの管理】や【デバイスマネージャ】などの管理系画面を起動できなくなったと相談しに来た。
確かに起動しようすると「MMCファイルじゃない」とか「アクセス権限がない」とかエラーが出てしまう。
エラーメッセージに表示されているファイルパスを調べてみると、ファイルは存在する上にセキュリティ設定も正常になっている。
一見すると何の問題もないように見えた。
そこで疑ったのが表示機能そのものが狂っている、という可能性だ。
%windows%\system32\mmc.exe
というファイルを正常に機能している人から搾取したファイルと入れ替えてみると見事に起動した。
どうやら社内ネットワーク上に置いてあったサービスパックが偶然にも不具合を抱えたバージョンだったらしい。
今回は正常なバージョンに上書きして解消したが、サービスパックはM社のサイトから最新版を持ってくる事を強く勧めておいた。
確かに起動しようすると「MMCファイルじゃない」とか「アクセス権限がない」とかエラーが出てしまう。
エラーメッセージに表示されているファイルパスを調べてみると、ファイルは存在する上にセキュリティ設定も正常になっている。
一見すると何の問題もないように見えた。
そこで疑ったのが表示機能そのものが狂っている、という可能性だ。
%windows%\system32\mmc.exe
というファイルを正常に機能している人から搾取したファイルと入れ替えてみると見事に起動した。
どうやら社内ネットワーク上に置いてあったサービスパックが偶然にも不具合を抱えたバージョンだったらしい。
今回は正常なバージョンに上書きして解消したが、サービスパックはM社のサイトから最新版を持ってくる事を強く勧めておいた。
ログオン画面のスクリーンセーバーを設定する ― 2007年02月23日 11時50分17秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsのログイン画面を放置した時にスクリーンセーバーが表示されます。
この時に表示されるスクリーンセーバーを変更したり、表示されないようにする方法をご紹介します。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsのログイン画面を放置した時にスクリーンセーバーが表示されます。
この時に表示されるスクリーンセーバーを変更したり、表示されないようにする方法をご紹介します。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択する。
HKEY_USERS
→.DEFAULT
→Control Panel
→Desktop - スクリーンセーバーを表示/非表示を設定する。
リストビューの「ScreenSaveActive」をダブルクイックする。- 表示しない場合、「0」を入力する
- 表示する場合、「1」を入力する
- スクリーンセーバーが表示されるまでの時間を設定する。
リストビューの「ScreenSaveTimeOut」をダブルクイックする。
表示されるまでの時間を秒単位で入力する。 例)1分で表示させたいなら「60」と入力する。 - 表示するスクリーンセーバーが変更する。
リストビューの「SCRNSAVE.EXE」をダブルクイックする。
表示するスクリーンセーバーのパスを入力する。 - レジストリエディタを終了する。
IEの【ソースの表示】で使うエディタを指定する ― 2007年01月31日 10時46分21秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
InternetExplorerで表示ページのソースファイルを表示する機能があります。
この【ソースの表示】で使用されるエディタを指定するオプションに自由がありません。
お気に入りのエディタを指定する方法を紹介します。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
InternetExplorerで表示ページのソースファイルを表示する機能があります。
この【ソースの表示】で使用されるエディタを指定するオプションに自由がありません。
お気に入りのエディタを指定する方法を紹介します。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択、存在しなければ新規キーとして作成する。
HKEY_LOCAL_MACHINE
→SOFTWARE
→Microsoft
→Internet Explorer
→View Source Editor
→Editor Name - リストビューの(標準)または(既定)をダブルクリックする。
- 値のデータを使用するエディタのフルパスに書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
WinXPのファイル検索を従来の画面に戻す ― 2006年12月01日 15時16分27秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
WindowsXPのファイル検索には検索コンパニオンなど邪魔な修正が入るなど原形と留めていない状態になっている。
慣れ親しんだファイル検索画面が良いという人は下記の操作で、古き良き時代を呼び覚ますと良いでしょう。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
WindowsXPのファイル検索には検索コンパニオンなど邪魔な修正が入るなど原形と留めていない状態になっている。
慣れ親しんだファイル検索画面が良いという人は下記の操作で、古き良き時代を呼び覚ますと良いでしょう。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択する。
HKEY_CURRENT_USER
→Software
→Microsoft
→Windows
→CurrentVersion
→Explorer
→CabinetState - リストビューの上で右クリックを押して【新規】→【文字列値】を選択する。
- 新しく作成されたキー名を「Use Search Asst」に設定する。
- リストビューのUse Search Asstをダブルクリックする。
- 値のデータが「no」に書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
ログイン時に開いていたフォルダを復元する ― 2006年11月20日 17時16分51秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsを終了またログオフした時点で開いていたフォルダを、ログインした時に自動で開かれるようにできます。
この設定は【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】→【コントロールパネル】→【フォルダオプション】から設定できる場合もあります。
フォルダオプションに見つからなかったら、レジストリを弄っちゃいましょう。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsを終了またログオフした時点で開いていたフォルダを、ログインした時に自動で開かれるようにできます。
この設定は【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】→【コントロールパネル】→【フォルダオプション】から設定できる場合もあります。
フォルダオプションに見つからなかったら、レジストリを弄っちゃいましょう。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択する。
HKEY_CURRENT_USER
→Software
→Microsoft
→Windows
→CurrentVersion
→Policies
→Explorer - リストビューからNoSaveSettingsを探してダブルクリックする。
- 値のデータが「1」になっていたら「0」に書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
Office2000のクリップボード・ダイアログを表示しない ― 2006年10月22日 16時46分57秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Office2000のアプリケーションを使っている時に、コピー&ペーストを繰り返しているとクリップボード・ダイアログが表示されます。
過去に貼り付けたデータを履歴からリサイクルできる機能ですが、使わない人にとっては邪魔でしかない。
しかも、消しても条件を満たせば再び登場するのでイライラの原因になる場合もあります。
ということで、Office2000のクリップボード・ダイアログを表示しないようにする方法を紹介しましょう。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Office2000のアプリケーションを使っている時に、コピー&ペーストを繰り返しているとクリップボード・ダイアログが表示されます。
過去に貼り付けたデータを履歴からリサイクルできる機能ですが、使わない人にとっては邪魔でしかない。
しかも、消しても条件を満たせば再び登場するのでイライラの原因になる場合もあります。
ということで、Office2000のクリップボード・ダイアログを表示しないようにする方法を紹介しましょう。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択する。
HKY_CURRENT_USER
→Software
→Microsoft
→office
→9.0
→Common
→General - リストビューの上で右クリックを押して【新規】→【DWORD 値】を選択する。
- 新しく作成されたキー名を「AcbControl」に設定する。
- リストビューから「AcbControl」を見つけて、ダブルクリックする。
- 「1」に書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
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