ログオン画面のスクリーンセーバーを設定する ― 2007年02月23日 11時50分17秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsのログイン画面を放置した時にスクリーンセーバーが表示されます。
この時に表示されるスクリーンセーバーを変更したり、表示されないようにする方法をご紹介します。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
Windowsのログイン画面を放置した時にスクリーンセーバーが表示されます。
この時に表示されるスクリーンセーバーを変更したり、表示されないようにする方法をご紹介します。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択する。
HKEY_USERS
→.DEFAULT
→Control Panel
→Desktop - スクリーンセーバーを表示/非表示を設定する。
リストビューの「ScreenSaveActive」をダブルクイックする。- 表示しない場合、「0」を入力する
- 表示する場合、「1」を入力する
- スクリーンセーバーが表示されるまでの時間を設定する。
リストビューの「ScreenSaveTimeOut」をダブルクイックする。
表示されるまでの時間を秒単位で入力する。 例)1分で表示させたいなら「60」と入力する。 - 表示するスクリーンセーバーが変更する。
リストビューの「SCRNSAVE.EXE」をダブルクイックする。
表示するスクリーンセーバーのパスを入力する。 - レジストリエディタを終了する。
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