WinXPのファイル検索を従来の画面に戻す ― 2006年12月01日 15時16分27秒
レジストリは操作を誤るとWindowsが正常に機能しなくなる場合があります。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
WindowsXPのファイル検索には検索コンパニオンなど邪魔な修正が入るなど原形と留めていない状態になっている。
慣れ親しんだファイル検索画面が良いという人は下記の操作で、古き良き時代を呼び覚ますと良いでしょう。
レジストリ エディタの操作は慎重に行い、あくまで自己責任で設定を行ってください。
何らかの障害が発生した場合でも当方は一切の責任を負いかねます。
WindowsXPのファイル検索には検索コンパニオンなど邪魔な修正が入るなど原形と留めていない状態になっている。
慣れ親しんだファイル検索画面が良いという人は下記の操作で、古き良き時代を呼び覚ますと良いでしょう。
- 【スタートメニュー】→【ファイル名を指定して実行】
「regedit」と入力してレジストリエディタを起動する。 - ツリービューから下記のキーを選択する。
HKEY_CURRENT_USER
→Software
→Microsoft
→Windows
→CurrentVersion
→Explorer
→CabinetState - リストビューの上で右クリックを押して【新規】→【文字列値】を選択する。
- 新しく作成されたキー名を「Use Search Asst」に設定する。
- リストビューのUse Search Asstをダブルクリックする。
- 値のデータが「no」に書き換える。
- レジストリエディタを終了する。
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