修羅場が半休へ♪2006年12月13日 13時49分22秒

嫌な予感ってのは良く当たるもので、仕事場に着いてみると上長の姿が無かった。
久々の背中を冷たい汗が伝っていく感触を楽しみつつ待つこと5分、体調不良を告げる電話が鳴って修羅場が確定しちゃった。
もうそこからの記憶はあんまり残ってなくて、とにかく超高速で作業を進めてたよ。

午前中で全作業の3分の2が完了して「何とか間に合いそうだな」ってホッとしたところで上長がフラフラと現れたの。
このタイミングで登場するとは思っても見なかったから本気でビックリしたよ。
で、意外と元気そうだったから試しに午後半休を申し込んでみたら、残りの作業は下拵えが既に終わっているからって快くOKしてくれたの。

なんか午前の修羅場から一転、午後半休に変わりました~

三日ぶりの風呂2006年12月13日 18時04分55秒

奇跡的に手に入った午後半休、こうなったら行く場所は一つだよ!
それは銭湯に決まってるじゃないですか。
普段だったら風呂に行くために午後半休なんて考えられないけど、二日もタオルで体を拭いただけなんて気持ち悪いよ。
つか、背中に3カ所くらいむず痒いエリアが出てきちゃってるし、何より湯船に浸かっていないから疲れが溜まっている気がしてさ。
精神衛生上も宜しくない感じだったから、今回ばかりは銭湯に行くために半休も許可ですよ。

とはいえ、健常者だったら夜遅くまでやっている所を探せばいいのだろうけど、夜盲症である俺は暗くなると出歩けないから傷害のせいで半休を損しているって感じはするのよ。
その辺でちょっと凹んでいたんだけど、いざ湯船に浸かったら全てが吹っ飛んだ!

あ~、風呂ってこんなに気持ちよかったのねぇ~