ワイヤーで 絡めて剥がす 耳掃除?2019年10月07日 21時47分38秒

俺の耳は耳鼻科医に診せると酷い状態らしくて驚かれるのだけど、続いて聴力検査を行うと聴力が維持されている事を不思議がられる。
口に出して言ってくる医者は居ないけれど、今よりも聴力が半分ほどに低下していても不思議じゃないそうで、悪い状態ながら奇妙なバランスで安定している。

この奇妙なバランスを崩さないために耳への刺激が厳禁とされていて、耳掃除も粘膜を傷付けるからと禁止されている。
しかし、耳垢が出るし、痒くなる時もあるので禁止令を完全に守れているわけでない。
それでもできる限り負担を掛けないよう心掛けてるのだけど、主治医に弄らないようにと指摘されてしまう。
もっとも痒くなるのだから仕方ないと言われるけれど、できる限りに我慢するよう言い渡されている。

せめて、耳への負担が軽そうな柔らかい綿棒を探してみようと思い立って、ドラッグストアを巡っていた時に一風変わった耳掻きを見つけた。
耳掻きの匙となる部分が3本のワイヤーで作られていて、耳垢に絡むようなしなり方をする事から、少ない力で粘膜へ負担を掛けずに掃除できるという。
価格が千円弱と耳掻きとして高い部類だったけれど、気になったので購入してみたら予想よりも良い品かも知れない。

まだ主治医へ診せていないので実際の良し悪しを断言できないけれど、本人の感触としては確かに少ない力で綺麗にできている。
初めての耳掻きなので長さや角度など掴めずに、位置合わせのつもりで耳へ入れてみたらパリパリと聞き慣れない音が聞こえて、怖くなって見てみると大物の耳垢が確保されていた。
耳掻きをしている意識すらない力加減だったのに、過去最高クラスが取れたのだから驚くなと言う方が無理な話だ。

先述の通りに耳掃除を殆どしない、というかできない人なので取るべきゴミもたくさんあるから、健常者がここまでの体験をすると妖しいけれど、確かに少ない力で大量に耳垢を取ってくれた。
しかし、まだ取れるの出ないかと余計に頑張ってしまった気もするけれど、綿棒に汚れの着かない程度まで掃除できたので頑張る必要がないと確認できた。
これで耳へ負担を掛けずに耳掃除をできるようになったら万々歳だけど、頻度を上げないよう注意する事だけは忘れないようにせねば・・・

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「このブログはどんな空間でしょう?
 ひらがな4文字でお答え下さい。」

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2019/10/07/9162395/tb