昼休み 狙い澄まして 暴風雨2019年10月25日 23時07分03秒

今日は正午へ近付くに連れて天気が悪くなっていき、雨粒が強風で窓へ打ち付けられる台風を連想させる暴風雨になっていた。
しかも、雨足の最も強まる時間帯と昼休みが狙い澄ましたかのように重なったので、出るだけでも億劫なのに選択肢が限られる故の混雑も予想されて、未だかつてない憂鬱な気分に染まった昼休みとなった。

暴風雨の状態は延々と続いていたのではなくて、雨足の強弱が30分ほどの周期で繰り返していた。
そういった観察結果に加えて、高層ビルに挟まれた道なら強風で雨粒が外壁へ叩き付けられて、路面まで落ちてこない可能性が考えられたので昼休みと同時に駆け出すのでなく10分ほど遅らせてみた。
雨足の緩みに加えて、ビルの陰を滑るように進んでいくと雨粒に当たらない場所が点在していて、傘を持って出たけれど開かずに移動できた。

そのままビルの中から地下道へ侵入して、昼飯で利用している松屋へ入ると昼休みのスタートダッシュを決めた客が出て行く所で、満席状態から一気に座席の空きができてくれた。
下手したら空席ができるまで待たされる場合もあったのに、ほんの少しだけ時間をずらしただけで大違いだった。
しかも、会社へ戻る時は殆ど雨の上がっている状態で、強風にさえ気を付ければ何の事も無い天気となっていた。