楽を知り 攻略すれど 運がない ― 2018年03月11日 23時41分15秒
艦これの冬イベントを攻略する上で前回から実装された装備が有効であると、昨日にあった昼食会の席でToda氏から教えてもらったおかげで、今までと比較にならないほど楽に進められた。
体感してみれば良く分かるのだが、その装備を活用する事が前提となるバランスで調整されていて、そうとも知らずに出撃していたから行き詰まっている状況だった。
それでも下手な鉄砲も数撃てば当たるという感じで、強引にステージの第２段階まで進めたのだから褒めてほしいとさえ思うのに、更なる苦行を押し付けられて泣きたい気分だった。
問題だったステージは無事に突破できたのだけど、そこでしか出現しない新キャラを攻略中に入手出来なかったので、攻略後も周回する掘りの作業へ突入する羽目となった。
攻略サイトなどを見ていると、攻略中や掘り数回で入手できたとの情報が溢れているので、それほど苦労しないと期待していたのに丸一日掛かりの５０周ほどさせられた。
運の無さは今更に説明するまでもない話だけど、掘りが午前中に終わったら次のステージへ進もうと考えていたのに、気力が尽きるまで周回する事になるとは思いもしなかった。
ひとまず全７ステージ中の５つまで攻略して、全ての掘りを完了させているのでまだ順調と呼べる成果だけど、この先は１つずつが長いとの聞いているので心が萎えてきた。
最悪の場合は難易度を下げて進める事も検討したけれど、前回と今回で二部構成のイベントとなるので、前回と同様に難易度を下げても大差のなくて報酬が減るだけという落ちも有りそうで恐ろしい。
体感してみれば良く分かるのだが、その装備を活用する事が前提となるバランスで調整されていて、そうとも知らずに出撃していたから行き詰まっている状況だった。
それでも下手な鉄砲も数撃てば当たるという感じで、強引にステージの第２段階まで進めたのだから褒めてほしいとさえ思うのに、更なる苦行を押し付けられて泣きたい気分だった。
問題だったステージは無事に突破できたのだけど、そこでしか出現しない新キャラを攻略中に入手出来なかったので、攻略後も周回する掘りの作業へ突入する羽目となった。
攻略サイトなどを見ていると、攻略中や掘り数回で入手できたとの情報が溢れているので、それほど苦労しないと期待していたのに丸一日掛かりの５０周ほどさせられた。
運の無さは今更に説明するまでもない話だけど、掘りが午前中に終わったら次のステージへ進もうと考えていたのに、気力が尽きるまで周回する事になるとは思いもしなかった。
ひとまず全７ステージ中の５つまで攻略して、全ての掘りを完了させているのでまだ順調と呼べる成果だけど、この先は１つずつが長いとの聞いているので心が萎えてきた。
最悪の場合は難易度を下げて進める事も検討したけれど、前回と今回で二部構成のイベントとなるので、前回と同様に難易度を下げても大差のなくて報酬が減るだけという落ちも有りそうで恐ろしい。
寝付けずに 気付けば三時 唖然する ― 2018年03月12日 23時59分56秒
どうにも眠り方が分からないと言い出す奇妙な状態へ陥っていて、昨夜は就寝するつもりで寝床へ入ったにも関わらず、寝付けずに取り留めのない事を延々と考え続けていた。
布団へ入ってから随分と時間の経過している気がして、時計を確認してみれば深夜３時半を過ぎていて、こんな時間まで寝付けずにいる理由が思い当たらずに困惑していた。
起床時刻が６時半なので即座に入眠したとしても３時間しか睡眠時間が取れなくなるので、早急に手を打たねばならないのに何も思い浮かばずに焦りだけが先行していた。
こういう時に役立てるべきは過去の経験という情報であり、季節の変わり目に寝付けなくなる場合の多くが寝床の暑さにあると思い当たり、羽毛布団の下に入れていたタオルケットを脇へ寄せてみた。
本人の体感では暑いとも寒いとも感じていないので、これでちゃんと寝付けるのか疑問と不安を抱えていたけれど、その直後で記憶が途切れて朝を迎えたので正解だったらしい。
ひとまず眠れはしたけれど、睡眠不足である事が確定している状況だったので酷く心配したものの、寝起きの辛さ以外は比較的に安定していたので助かった。
もしかしたら、常に起きていたのでなくて寝付きそうになっては目覚めるという繰り返しだったのかも知れない。
何にしても寝起きのロフトから転落するような最悪の事態とならなくて本当に良かった。
布団へ入ってから随分と時間の経過している気がして、時計を確認してみれば深夜３時半を過ぎていて、こんな時間まで寝付けずにいる理由が思い当たらずに困惑していた。
起床時刻が６時半なので即座に入眠したとしても３時間しか睡眠時間が取れなくなるので、早急に手を打たねばならないのに何も思い浮かばずに焦りだけが先行していた。
こういう時に役立てるべきは過去の経験という情報であり、季節の変わり目に寝付けなくなる場合の多くが寝床の暑さにあると思い当たり、羽毛布団の下に入れていたタオルケットを脇へ寄せてみた。
本人の体感では暑いとも寒いとも感じていないので、これでちゃんと寝付けるのか疑問と不安を抱えていたけれど、その直後で記憶が途切れて朝を迎えたので正解だったらしい。
ひとまず眠れはしたけれど、睡眠不足である事が確定している状況だったので酷く心配したものの、寝起きの辛さ以外は比較的に安定していたので助かった。
もしかしたら、常に起きていたのでなくて寝付きそうになっては目覚めるという繰り返しだったのかも知れない。
何にしても寝起きのロフトから転落するような最悪の事態とならなくて本当に良かった。
改竄の 意図の見方は 色々と ― 2018年03月13日 22時40分44秒
国会は完了による公文書の改竄という前代未聞の不祥事が発覚してしまい、無能な野党が水を得た魚のように騒ぎ立てるという恒例の愚行へ及んでいて見るに堪えない。
マスコミも馬鹿の一つ覚えと言わざる終えない状況へ進んでいて、どのチャンネルへ回しても同じような内容ばかり並んでいて、別の見方や見解を出さずに提供された餌を鵜呑みにした言論統制の如くに、人こそ違えど変わり映えのしない放送を行っている。
今回の件については誰が何のために改竄を指示したのかを考えるだけでも、幾つもの見方ができるのに現政権の責任問題へ繋げられる方向でしか見解が成されず、事件の本質から外れた話題へ誘導されている印象さえ感じる。
証人喚問を受けた局長の答弁と合致するよう改竄されたとの報告だが、真実は改竄前の資料にあって隠蔽のために書き換えられたとする見方が報道の中心となっている。
しかし、局長が答弁で真実を述べてしまったので虚偽によって書かれた文脈を削除した可能性が残っていて、その場合は開山後の資料に真実があると真逆の結論へ達する。
しかし、マスコミも野党も現政権の支持率が低下するような話題へ持って行きたいため、降車を全く考えようとしないので診ていると苛立ちを覚える。
ここ数日に伝家の宝刀が如くに「与党は官僚へ全ての責任を押し付けて逃げようとしている」と非難する声が多く聞かれるのだが、言葉通りの流れとなれば「官僚が政治家に全ての責任を押し付けて逃げ果せる」ことになる。
今回の件に関しては政治家の圧力があったとしても、それを拒絶しなければ三権分立の原則へ反する事になるわけで、何処を突いても官僚の席を問わない選択肢が存在しない。
しかし、野党やマスコミの誘導で流れると、官僚が何の罪も受けずに何事もなかったように蚊帳の外へ行ってしまう可能性さえある。
マスコミも馬鹿の一つ覚えと言わざる終えない状況へ進んでいて、どのチャンネルへ回しても同じような内容ばかり並んでいて、別の見方や見解を出さずに提供された餌を鵜呑みにした言論統制の如くに、人こそ違えど変わり映えのしない放送を行っている。
今回の件については誰が何のために改竄を指示したのかを考えるだけでも、幾つもの見方ができるのに現政権の責任問題へ繋げられる方向でしか見解が成されず、事件の本質から外れた話題へ誘導されている印象さえ感じる。
証人喚問を受けた局長の答弁と合致するよう改竄されたとの報告だが、真実は改竄前の資料にあって隠蔽のために書き換えられたとする見方が報道の中心となっている。
しかし、局長が答弁で真実を述べてしまったので虚偽によって書かれた文脈を削除した可能性が残っていて、その場合は開山後の資料に真実があると真逆の結論へ達する。
しかし、マスコミも野党も現政権の支持率が低下するような話題へ持って行きたいため、降車を全く考えようとしないので診ていると苛立ちを覚える。
ここ数日に伝家の宝刀が如くに「与党は官僚へ全ての責任を押し付けて逃げようとしている」と非難する声が多く聞かれるのだが、言葉通りの流れとなれば「官僚が政治家に全ての責任を押し付けて逃げ果せる」ことになる。
今回の件に関しては政治家の圧力があったとしても、それを拒絶しなければ三権分立の原則へ反する事になるわけで、何処を突いても官僚の席を問わない選択肢が存在しない。
しかし、野党やマスコミの誘導で流れると、官僚が何の罪も受けずに何事もなかったように蚊帳の外へ行ってしまう可能性さえある。
経験の 不足が故に 戸惑いが ― 2018年03月14日 23時13分33秒
仕事で少し面倒の多い画面を作成していて、今まで深く扱っていない形式なので構成を綺麗に整理できなくて、進捗の悪さに加えて混乱する場面まで多発していて困り果てている。
使い回しに対応するための制約を多く儲けた事に混乱の原因があるのだけど、そうしないとデザインを組み込む時に面倒が生じるので必要なのだが、脳内の整理が追い付いていない状態にある。
こういった状況の起きないように設計をしっかりすべきなのだが、扱っている環境での考え方を捉え切れてなくて、できると思った事ができずに変更する羽目となって、最終的に継ぎ接ぎのような状況となっている。
こういう状況は良くないのだけど、実戦でしか身に付かない能力でもあるから押し通すしかなくて、何処かで綺麗にまとめ直したいところだが進捗の悪さから余裕がない。
何とも言い難い状況ながら、形がようやっと整ってきたのでひとまず歓声まで持って行きたいのだが、疲労感からか先述の通りに混乱する場面が多くて溜め息視ばかり出てくる。
艦これでは選択した難易度での突破に必要とされる装備が不足していて、難易度を下げると踏むべき手順をやり直しになるので、どうした物かと頭を抱えている。
多くの偶然が重なれば突破できる可能性もあるのだけど、期待できるほど簡単に起きてくれるなら苦労しないわけで、名とも悩ましい状況に置かれている。
使い回しに対応するための制約を多く儲けた事に混乱の原因があるのだけど、そうしないとデザインを組み込む時に面倒が生じるので必要なのだが、脳内の整理が追い付いていない状態にある。
こういった状況の起きないように設計をしっかりすべきなのだが、扱っている環境での考え方を捉え切れてなくて、できると思った事ができずに変更する羽目となって、最終的に継ぎ接ぎのような状況となっている。
こういう状況は良くないのだけど、実戦でしか身に付かない能力でもあるから押し通すしかなくて、何処かで綺麗にまとめ直したいところだが進捗の悪さから余裕がない。
何とも言い難い状況ながら、形がようやっと整ってきたのでひとまず歓声まで持って行きたいのだが、疲労感からか先述の通りに混乱する場面が多くて溜め息視ばかり出てくる。
艦これでは選択した難易度での突破に必要とされる装備が不足していて、難易度を下げると踏むべき手順をやり直しになるので、どうした物かと頭を抱えている。
多くの偶然が重なれば突破できる可能性もあるのだけど、期待できるほど簡単に起きてくれるなら苦労しないわけで、名とも悩ましい状況に置かれている。
暑くとも 花粉のために 脱げなくて ― 2018年03月15日 23時11分48秒
昨日から今日に掛けての気温が５月初旬並みまで上昇して、上着の邪魔になるような暖かさとなのに花粉の付着を避けるためには着なければならず、汗だくになりながらの出勤となっている。
この異様な暖かさは今日までとなるらしく、明日から平年並みに戻るとの予報となっているので、サウナスーツを着込んだ気分での通勤から開放される見込みだ。
本来であれば花粉の付着しにくい材質のシャツで過ごす所なのだが、そういった記事は春先の仕様になるので平年並みの気温だと寒くなってしまう。
そのため、予報通りなら２日だけだからと暑苦しい上着を着込んでの通勤を選んだのだけど、２０分を２回も歩く通勤だと文字通りの汗だくとなるので辛かった。
当然ながら、汗で湿った顔に花粉が大量に付着する事となるので、出社して最初に洗顔しないと酷い目に遭うのだが、その辺は自由にできるので問題とならなかった。
この高い気温の影響は桜の開花にも大きく響いているようで、最も早い場所では開花宣言が出されるなどの耳を疑うような事態となっている。
今年は大雪が降ってみたり、急に季節が２ヶ月ほどスキップしてみたり、季節感の良く分からない一年となりそうな予感しかしない。
この異様な暖かさは今日までとなるらしく、明日から平年並みに戻るとの予報となっているので、サウナスーツを着込んだ気分での通勤から開放される見込みだ。
本来であれば花粉の付着しにくい材質のシャツで過ごす所なのだが、そういった記事は春先の仕様になるので平年並みの気温だと寒くなってしまう。
そのため、予報通りなら２日だけだからと暑苦しい上着を着込んでの通勤を選んだのだけど、２０分を２回も歩く通勤だと文字通りの汗だくとなるので辛かった。
当然ながら、汗で湿った顔に花粉が大量に付着する事となるので、出社して最初に洗顔しないと酷い目に遭うのだが、その辺は自由にできるので問題とならなかった。
この高い気温の影響は桜の開花にも大きく響いているようで、最も早い場所では開花宣言が出されるなどの耳を疑うような事態となっている。
今年は大雪が降ってみたり、急に季節が２ヶ月ほどスキップしてみたり、季節感の良く分からない一年となりそうな予感しかしない。
聞く限り 自白に思え 呆れ顔 ― 2018年03月16日 23時34分30秒
女子レスリングで五輪４連覇を果たした伊調馨選手が練習できない環境に追いやられるとの告発状へ端を発して、レスリング協会の強化本部長が圧力を掛けている張本人と名指しされている。
この騒動に関して、名指しされた当人へ非難が殺到している状況に関して、所属する至学館大学の学長にして、レスリング協会副会長の肩書きを持つ記者会見を開いた。
この学長の話を聞いていると、選民主義者に通じる発想の持ち主であるように見えて、こんな人物が幹部に居座っている組織ならセクハラやパワハラが横行しても不思議でないと感じられた。
「伊調馨さんは選手なんですか？」との発言に至っては、引退を宣言していないのに選手であると認識していないとも受け取れてしまい、この言質だけで多方面へ十分な圧力を掛けられると推測される。
しかも、東京五輪を目指しての練習姿勢が見えないので選手でないと思っている節があり、練習場を奪えばレスリング協会副会長に選手でないとの認識を刷り込める事になる。
練習場を奪うという嫌がらせは随分と遠回りに思えたけれど、協会のトップをコントロールできるとなれば直接的な大きな打撃を与えられるし、場合によっては揉み消しにさえ活用できる。
あそこまで古臭い思考に染まった人間を組織の幹部へ据えていたら、正常な運営が継続できるはずがなくて、選手が可哀想だと同情の念しか出てこない。
この騒動に関して、名指しされた当人へ非難が殺到している状況に関して、所属する至学館大学の学長にして、レスリング協会副会長の肩書きを持つ記者会見を開いた。
この学長の話を聞いていると、選民主義者に通じる発想の持ち主であるように見えて、こんな人物が幹部に居座っている組織ならセクハラやパワハラが横行しても不思議でないと感じられた。
「伊調馨さんは選手なんですか？」との発言に至っては、引退を宣言していないのに選手であると認識していないとも受け取れてしまい、この言質だけで多方面へ十分な圧力を掛けられると推測される。
しかも、東京五輪を目指しての練習姿勢が見えないので選手でないと思っている節があり、練習場を奪えばレスリング協会副会長に選手でないとの認識を刷り込める事になる。
練習場を奪うという嫌がらせは随分と遠回りに思えたけれど、協会のトップをコントロールできるとなれば直接的な大きな打撃を与えられるし、場合によっては揉み消しにさえ活用できる。
あそこまで古臭い思考に染まった人間を組織の幹部へ据えていたら、正常な運営が継続できるはずがなくて、選手が可哀想だと同情の念しか出てこない。
体内の 時計が狂う 気温差で ― 2018年03月17日 23時57分31秒
昨日は午前中に最高気温１８度を記録してから気温の下がる一方で、Toda氏との夕食会を終える頃になると一桁まで冷え込んでいた。
その気温差は春先から冬の終わりまで季節を半日で巻き戻るようなもので、備えていても気温変動に弱い体質の俺には答えたらしくて、今朝の体調は風邪の症状こそ出ていないものの寒気がしていた。
室温の低さも布団から出る気力を奪う要因として大きくて、意識の途切れる感覚を何度か繰り返して室温の上昇を待っていたのに、部屋の温まる気配が感じられなかった。
それでも何度も二度寝を繰り返していたので昼近くになっているはずで、肌寒くても起床すべきと考えて枕元に置いた時計を引き寄せて診れば、朝７時を回ったばかりという平日並みの早い時刻だった。
何度も二度寝している事から最初の目覚めから２時間ほど経過してるはずで、最初の目覚めが早朝５時など日の出前だった可能性が高くて、週末だというのに上手く睡眠が取れずにいた様子が窺える。
起きるつもりで掛け布団を跳ね上げたので冷たくなっていたので、そのまま起床して艦これの冬イベントへ挑戦していたのだけど、長々と頑張ってきたので疲れた上に飽きてきたので、難易度を下げて今日中にクリアしようと考えた。
今のイベントも次の金曜で終わる事も踏まえると、無理に高難易度での突破を目指す理由も精神力もないので、妙な意地を張らずにさっさと終わらせて開放される方を選んだ。
蚊これのイベントへ挑戦していると、他のゲームまで面白いと感じられなくなるので、早々に終わらせて平穏な日常へ戻りたかったのに難易度を下げても快調に進むとは限らなくて、明日まで先延ばしとなってしまった。
その気温差は春先から冬の終わりまで季節を半日で巻き戻るようなもので、備えていても気温変動に弱い体質の俺には答えたらしくて、今朝の体調は風邪の症状こそ出ていないものの寒気がしていた。
室温の低さも布団から出る気力を奪う要因として大きくて、意識の途切れる感覚を何度か繰り返して室温の上昇を待っていたのに、部屋の温まる気配が感じられなかった。
それでも何度も二度寝を繰り返していたので昼近くになっているはずで、肌寒くても起床すべきと考えて枕元に置いた時計を引き寄せて診れば、朝７時を回ったばかりという平日並みの早い時刻だった。
何度も二度寝している事から最初の目覚めから２時間ほど経過してるはずで、最初の目覚めが早朝５時など日の出前だった可能性が高くて、週末だというのに上手く睡眠が取れずにいた様子が窺える。
起きるつもりで掛け布団を跳ね上げたので冷たくなっていたので、そのまま起床して艦これの冬イベントへ挑戦していたのだけど、長々と頑張ってきたので疲れた上に飽きてきたので、難易度を下げて今日中にクリアしようと考えた。
今のイベントも次の金曜で終わる事も踏まえると、無理に高難易度での突破を目指す理由も精神力もないので、妙な意地を張らずにさっさと終わらせて開放される方を選んだ。
蚊これのイベントへ挑戦していると、他のゲームまで面白いと感じられなくなるので、早々に終わらせて平穏な日常へ戻りたかったのに難易度を下げても快調に進むとは限らなくて、明日まで先延ばしとなってしまった。
プライドを かなぐり捨てて 終わらせる ― 2018年03月18日 23時48分38秒
艦これのイベントは昨夜に難易度を落としての終了を目指したのだが、後一歩の所まで来て眠気の酷さから就寝する流れとなった。
今日の午前中に終わると思っていたのに、蓋を開けてみれば何度も挑んでいるのに運の悪さも重なって一向に終わらず、徐々に運気だけの問題でないように思えてきた。
最終的に見えてきた答えは非常に手間の掛かる特殊な装備を完成させている事が前提となっており、所持しないと奇跡的な好条件が引き当てないとクリアできない仕様である可能性だった。
そして、俺は完成させていないので突破が絶望的に厳しい状況と判断して、最低ランクまで難易度を落としての突破へ踏み切った。
今回のイベントからは今まで３段階だった難易度が４段階へ増えていて、件の特殊装備を用意していない場合が最低ランク、所持している前提で従来の３段階という仕様なのではないか。
こう考えると色々な辻褄が合ってくるので、推測の域を出ないものの現状で高難易度の突破を無理だと確信の下に言い切れて、これまでに積み重ねてきた苦労とストレスから面倒臭くなっていたので、プライドなど投げ捨てて最低難易度での突破してきた。
特殊装備の開発が実装されてから随分と時間が合ったけれど、かなりの根気を必要とする手順だったし、イベントの必須要件になると思っても見なかったので作っていなかった。
今更に後悔しても遅いのだけど、それならそうと言ってくれたら良かったのにと恨み言を言いたくもなる。
艦これの運営はこういうプレイヤーへ嫌がらせとも取れる行動が目立つので、どうにかならないモノかと呆れてしまう事が多々ある。
今日の午前中に終わると思っていたのに、蓋を開けてみれば何度も挑んでいるのに運の悪さも重なって一向に終わらず、徐々に運気だけの問題でないように思えてきた。
最終的に見えてきた答えは非常に手間の掛かる特殊な装備を完成させている事が前提となっており、所持しないと奇跡的な好条件が引き当てないとクリアできない仕様である可能性だった。
そして、俺は完成させていないので突破が絶望的に厳しい状況と判断して、最低ランクまで難易度を落としての突破へ踏み切った。
今回のイベントからは今まで３段階だった難易度が４段階へ増えていて、件の特殊装備を用意していない場合が最低ランク、所持している前提で従来の３段階という仕様なのではないか。
こう考えると色々な辻褄が合ってくるので、推測の域を出ないものの現状で高難易度の突破を無理だと確信の下に言い切れて、これまでに積み重ねてきた苦労とストレスから面倒臭くなっていたので、プライドなど投げ捨てて最低難易度での突破してきた。
特殊装備の開発が実装されてから随分と時間が合ったけれど、かなりの根気を必要とする手順だったし、イベントの必須要件になると思っても見なかったので作っていなかった。
今更に後悔しても遅いのだけど、それならそうと言ってくれたら良かったのにと恨み言を言いたくもなる。
艦これの運営はこういうプレイヤーへ嫌がらせとも取れる行動が目立つので、どうにかならないモノかと呆れてしまう事が多々ある。
根絶を 説いた足下 血に染まる ― 2018年03月19日 23時13分17秒
横綱による暴行事件において、貴乃花親方は被害者となる力士の親方として暴力の根絶を訴えながら、横綱の品格だの何だと騒ぎ立てる事で相撲界の柱を引退へ追いやった。
そんな事件の記憶も新しい今日この頃にあって再び相撲界で暴行流血事件が発生したのだが、今度は貴乃花部屋に属する力士同士による事件というから笑ってしまう。
暴力の根絶を訴えながら職務を蔑ろに早退を繰り返しつつ、内閣府へ告発状を提出した矢先に身内が暴行事件を起こす流れは、小説なら出来過ぎた展開だと没になりそうな粗筋だ。
今回の事件は事の経緯を聞いていくと、貴乃花部屋の人手不足に端を発するように見受けられて、力士が取組へ集中できる環境を整えられない親方の責任が大きいと思える。
その上に事件の発生した時、親方は早退して言質に居なかったというのだから、褒められる点もなければ同情できる面も見当たらなくて、それこそ起こるべくして起きた事件かも知れない。
格闘技と分類される競技を行う集団において、暴力を根絶する事がそもそも不可能だと思っている俺にとって、貴乃花親方は綺麗事を並べる偽善者にしか見えない。
格闘技は闘争本能をぶつけ合う部分が存在する事から分かる通り、見ようによって野蛮とも言える要素を抱えていると言える。
その野蛮な部分を抑え込む必要性に関しては言うまでもないけれど、勝負を繰り返す上で苛立つ場面は避けて通れなくて、そこで感情が爆発して暴力へ走る流れは宿命のようなものだ。
暴力を肯定する気はなのだが、根絶できるとも思っていない。
格闘技をやっているのであれば、相手に怪我をさせない殴り方くらい覚えてほしくて、暴力のあったとしても怪我人が居なければ大きな事件へ発展しないはずだ。
綺麗事を並べる前に説くべき事柄が多いのに、足下の小石よりも天に輝く星ばかり見上げていては、足下から崩れていっても何の不思議もない。
そんな事件の記憶も新しい今日この頃にあって再び相撲界で暴行流血事件が発生したのだが、今度は貴乃花部屋に属する力士同士による事件というから笑ってしまう。
暴力の根絶を訴えながら職務を蔑ろに早退を繰り返しつつ、内閣府へ告発状を提出した矢先に身内が暴行事件を起こす流れは、小説なら出来過ぎた展開だと没になりそうな粗筋だ。
今回の事件は事の経緯を聞いていくと、貴乃花部屋の人手不足に端を発するように見受けられて、力士が取組へ集中できる環境を整えられない親方の責任が大きいと思える。
その上に事件の発生した時、親方は早退して言質に居なかったというのだから、褒められる点もなければ同情できる面も見当たらなくて、それこそ起こるべくして起きた事件かも知れない。
格闘技と分類される競技を行う集団において、暴力を根絶する事がそもそも不可能だと思っている俺にとって、貴乃花親方は綺麗事を並べる偽善者にしか見えない。
格闘技は闘争本能をぶつけ合う部分が存在する事から分かる通り、見ようによって野蛮とも言える要素を抱えていると言える。
その野蛮な部分を抑え込む必要性に関しては言うまでもないけれど、勝負を繰り返す上で苛立つ場面は避けて通れなくて、そこで感情が爆発して暴力へ走る流れは宿命のようなものだ。
暴力を肯定する気はなのだが、根絶できるとも思っていない。
格闘技をやっているのであれば、相手に怪我をさせない殴り方くらい覚えてほしくて、暴力のあったとしても怪我人が居なければ大きな事件へ発展しないはずだ。
綺麗事を並べる前に説くべき事柄が多いのに、足下の小石よりも天に輝く星ばかり見上げていては、足下から崩れていっても何の不思議もない。
無自覚に 体を冷やし 風邪模様 ― 2018年03月20日 21時59分50秒
昨夜の夜風は冷たさこそ感じたけれど、室内だと大して寒いとも感じないばかりか風呂上がりだと暑いとさえ思ったほどだった。
そのため暖房も付けず、部屋着の上から羽織っているベストも置きっ放しに過ごしていたのだけど、どうやら湯冷めしていたらしいと布団へ入ってから気が付いた。
そして、嫌な予感を抱えたままに今朝を迎えてみれば、やはり熱っぽさを伴う風邪の症状が出ている有り様で、確かに寒いと感じなかったはずがどうした事かと恨み言を言いながら、厚着をしっかりと着込んだ。
幸いにして風邪薬が十分に聞く初期症状だったので、仕事へ大きく影響する事もなく沈静化したのでよかったけれど、どうにも体感を伴わずに体を冷やす場面が増えていて厄介に感じる。
今回は大きく体調を崩さずに済んだから良いのだけど、この先に季節の変わり目で体調を崩しやすい時期となるので、体感と実際が食い違っている事を自覚する必要がありそうだ。
しかも、今夜から明日に掛けて異様な寒気が流れ込んできて、霙混じりの雨となる可能性もあると言われていて、気温変動の激しさに体調が追い付くのか不安を抱いているので、特に注意したいところだ。
そのため暖房も付けず、部屋着の上から羽織っているベストも置きっ放しに過ごしていたのだけど、どうやら湯冷めしていたらしいと布団へ入ってから気が付いた。
そして、嫌な予感を抱えたままに今朝を迎えてみれば、やはり熱っぽさを伴う風邪の症状が出ている有り様で、確かに寒いと感じなかったはずがどうした事かと恨み言を言いながら、厚着をしっかりと着込んだ。
幸いにして風邪薬が十分に聞く初期症状だったので、仕事へ大きく影響する事もなく沈静化したのでよかったけれど、どうにも体感を伴わずに体を冷やす場面が増えていて厄介に感じる。
今回は大きく体調を崩さずに済んだから良いのだけど、この先に季節の変わり目で体調を崩しやすい時期となるので、体感と実際が食い違っている事を自覚する必要がありそうだ。
しかも、今夜から明日に掛けて異様な寒気が流れ込んできて、霙混じりの雨となる可能性もあると言われていて、気温変動の激しさに体調が追い付くのか不安を抱いているので、特に注意したいところだ。
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