体内の 時計が狂う 気温差で2018年03月17日 23時57分31秒

昨日は午前中に最高気温18度を記録してから気温の下がる一方で、Toda氏との夕食会を終える頃になると一桁まで冷え込んでいた。
その気温差は春先から冬の終わりまで季節を半日で巻き戻るようなもので、備えていても気温変動に弱い体質の俺には答えたらしくて、今朝の体調は風邪の症状こそ出ていないものの寒気がしていた。

室温の低さも布団から出る気力を奪う要因として大きくて、意識の途切れる感覚を何度か繰り返して室温の上昇を待っていたのに、部屋の温まる気配が感じられなかった。
それでも何度も二度寝を繰り返していたので昼近くになっているはずで、肌寒くても起床すべきと考えて枕元に置いた時計を引き寄せて診れば、朝7時を回ったばかりという平日並みの早い時刻だった。
何度も二度寝している事から最初の目覚めから2時間ほど経過してるはずで、最初の目覚めが早朝5時など日の出前だった可能性が高くて、週末だというのに上手く睡眠が取れずにいた様子が窺える。

起きるつもりで掛け布団を跳ね上げたので冷たくなっていたので、そのまま起床して艦これの冬イベントへ挑戦していたのだけど、長々と頑張ってきたので疲れた上に飽きてきたので、難易度を下げて今日中にクリアしようと考えた。
今のイベントも次の金曜で終わる事も踏まえると、無理に高難易度での突破を目指す理由も精神力もないので、妙な意地を張らずにさっさと終わらせて開放される方を選んだ。

蚊これのイベントへ挑戦していると、他のゲームまで面白いと感じられなくなるので、早々に終わらせて平穏な日常へ戻りたかったのに難易度を下げても快調に進むとは限らなくて、明日まで先延ばしとなってしまった。

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