寝姿勢に 難があるので 慎重に2018年03月27日 23時50分04秒

このところ肩凝りと腰痛が悪化する傾向にあって、会社のリフォームするために仮住まいへ通勤する事になってから、毎日に片道40分も歩く羽目となっている現状が影響していると考えていた。
実際問題として原因の1つであると見ても間違えなさそうだけど、それだけでここまで悪化すると思えないので他の要因がないか考えていた。
その結果として敷き布団が柔らかすぎるために、仰向けに寝転がった時に最も重さの掛かる腰をだけが深く沈んで、寝る姿勢がくの字型に折れているのでないかと懸念された。

G社長も仮住まいへ移ってから良く眠れていないそうで、原因として使用している敷き布団が各々に過多さの違う3枚に分割されており、その並べ順を引っ越しの歳に間違えたのでないかと疑っていた。
そのため、メーカーサイトでお薦めの並べ方を確認していて、肩と足に当たる分を柔らかめにして腰を固めに並べるのが良いと書かれていた

これを聞いた時に自分の敷き布団を思い返してみると、全体的に柔らかい上に体重の掛かる腰から肩へ掛けての部分が極端に薄く感じられる。
腰回りだけ沈み込んだ場合の姿勢を想像してみると、くの字になっている可能性が高くて、肩凝りや腰痛の原因が個々にありそうだ。