暖かな 靴屋の跡地 唖然とす2017年11月03日 23時42分22秒

今日は金曜の祝日だけど週末となるので、Toda氏との昼食会が開かれる予定となっていた、
日中は上着を着ていたら暑いと感じるほどに暖かくて、窓から差し込む日射しが日向ぼっこのように心地良く感じられて、呼び起こされた眠気のせいで遅刻しそうになった。

昼食会の終わった後は満腹感と心地良い陽気の相乗効果で眠たかったけれど、久々の気持ちよく過ごせる休日を寝るだけに費やすのも勿体なく思えたので、自宅へ帰らずに買い物へ出掛けてきた。
数ヶ月前から靴の新調を考えていた事を思い出して向かっただけど、いつもの靴屋が更地に変えられていたので唖然とさせられた。
今回に潰れていた靴屋もその前に使っていた店の閉店を切っ掛けに辿り着いているので、近場で思い当たる範囲の靴屋が全滅した事となる。
デパート中にテナントとして入っている店ならあるのだけど、俺の探しているメーカーはあまり置いていないので、狭い売り場に置かれていると思えなかった。

そのために在りそうな地域を巡るというサイクリングと大差のない買い物となって、小さなショッピングモールの一角に靴屋を見つけたけれど、探しているメーカーは取り扱っていないようで使えなかった。
自社ブランドを中心とした陳列だったのだが、困った事に靴底へクッションを入れるなどされた厚底の靴ばかりで買えなかった。
俺は夜盲症の発動した状態で足の裏の感触が重要になるので、クッションの入っている靴は使えなくい。
折角の自社ブランドなのだから、色々なニーズへ応えた商品を取り扱ってもらいたいものだ。

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