記憶まで 削れるほどの 寝不足に2017年10月20日 23時06分50秒

どうにも寝不足が限界に近いところまで来ているようで、階段の段数を数え間違えるなどの記憶障害が発生している。
体に染み付いているはずの階段さえ記憶から抜け落ちるのだから、日常の中で流れて行く事柄など容易く称してしまって、何をしようと思ったのか忘れる事態も当然のように起きている。

ここまで寝不足になっていたら熟睡できるはずなのに、寒さの影響なのかスッキリと寝付けないまま体力ばかり削られていく。
今日こそはしっかりと寝たいのだけどどうなることやら・・・