夕暮れの 空に気付いて 唖然する ― 2012年05月13日 21時11分20秒
母親の仏前へ飾る花をそろそろ交換したいと思っていたけど、昨夜は強風が吹き荒れていたので買いへ行かず、今日の昼過ぎに出直そうと考えていた。
しかし、他に作業が幾つも溜まっていて、アレもコレもと休日恒例の頭痛に悩まされながら動き回っていたら、いつの間にか日が傾いて薄暗くなり始めていた。
時間に気付いた時は中途半端に止められない作業へ着手していて、完了するまでの時間を見積もると出掛ける前に日が沈みそうで、気付いた時は既に断念せざる終えない状況だった。
溜まっていた作業というのは参加しているSNS内で作る事になったミニゲーム絡みが多くて、プログラミング作業の他にも意見交換やら何やらとやっていた、
単純に意見交換をするだけなら良いのだけど、SNSを開いていると読みたい記事がゴロゴロとしていて、気付けば脱線の嵐で大切な時間を盛大に喰われてしまった。
それだけSNSの繋がりを楽しんでいると言えるわけだが、時と場合によっては中毒性に危機感を覚える事も珍しくなくて、自制心の無さに呆れるばかりだ。
小説の方も2週も連続で休載してしまったので、今週はしっかりと更新したいと思う反面、先週に途中まで書いていた分があるので苦労しないだろうと楽観していた。
しかし、実際に手を付けてみると、余所見をしながら慌ただしく執筆していた痕跡が随所に見られて、結果的に書き直した方が早いという酷い有様で、予定よりも執筆で時間を取られてしまった。
他にもメディアへ焼き込むつもりの録画が内蔵HDDを圧迫し始めて、早急にCM抜きなどの処理を進める必要に駆られていたり、細々とした仕事に追われていた。
途中で休日恒例となりつつある頭痛にも襲われたし、寝過ごしたい訳でもないのに時間の足りない休日となっていた。
しかし、他に作業が幾つも溜まっていて、アレもコレもと休日恒例の頭痛に悩まされながら動き回っていたら、いつの間にか日が傾いて薄暗くなり始めていた。
時間に気付いた時は中途半端に止められない作業へ着手していて、完了するまでの時間を見積もると出掛ける前に日が沈みそうで、気付いた時は既に断念せざる終えない状況だった。
溜まっていた作業というのは参加しているSNS内で作る事になったミニゲーム絡みが多くて、プログラミング作業の他にも意見交換やら何やらとやっていた、
単純に意見交換をするだけなら良いのだけど、SNSを開いていると読みたい記事がゴロゴロとしていて、気付けば脱線の嵐で大切な時間を盛大に喰われてしまった。
それだけSNSの繋がりを楽しんでいると言えるわけだが、時と場合によっては中毒性に危機感を覚える事も珍しくなくて、自制心の無さに呆れるばかりだ。
小説の方も2週も連続で休載してしまったので、今週はしっかりと更新したいと思う反面、先週に途中まで書いていた分があるので苦労しないだろうと楽観していた。
しかし、実際に手を付けてみると、余所見をしながら慌ただしく執筆していた痕跡が随所に見られて、結果的に書き直した方が早いという酷い有様で、予定よりも執筆で時間を取られてしまった。
他にもメディアへ焼き込むつもりの録画が内蔵HDDを圧迫し始めて、早急にCM抜きなどの処理を進める必要に駆られていたり、細々とした仕事に追われていた。
途中で休日恒例となりつつある頭痛にも襲われたし、寝過ごしたい訳でもないのに時間の足りない休日となっていた。
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