目が痛く 執筆できない どうしよう・・・2011年05月15日 21時28分53秒

昨日にToda氏の自宅でゲームをしていた時に、眼精疲労を感じながらも楽しさに負けて遊び続けた影響で、最終的に目を開けているのも辛いレベルにまで達してしまった。
それでも帰宅してから大人しくしている回復したので、市販の目薬で使う程度の簡単なケアで済ませていたのだが、今日になって疲労から目が痛くなる場面が頻繁に発生するようになっていた。

最初は1時間くらい平気だったはずなのに、昼頃になると30分で目の限界が訪れるまでに悪化しており、瞼の裏に白い帯が飛び交うモノクロの万華鏡が装備された気分だった。
目を開けるだけでも苦痛を感じるレベルに至らないまでも、集中力を阻害する程度の破壊力が備わっていた事に加えて、今週は小説の連載について何も考えていなかったため、殆ど書けていなかったりする。
必死に書こうと思って画面を見ると、目の疲労が増大するという悪循環に陥ってしまって、この調子では今週分の連載は中止となりそうだ。

こういう状況になってくると、夏の節電対策に必要となる物品を探しに出掛けたのに大した成果を得られず、本屋で立ち読みをしただけで帰宅した時間が悔やまれて仕方がない。
現状では頭が煮詰まってしまった印象が強いので、先に入浴をして目を休めるながら頭をスッキリさせてこよう。
そう思った矢先に疫病神である姉貴が帰宅するとか、タイミング側類にも程があると嘆きながら、運の悪さは俺の標準装備だから仕方がないと涙を呑んでいる。