キーボード 開けてみたらば 白かった2008年01月14日 21時19分39秒

今日は同窓生との会合がてら、秋葉原へサブPC用のキーボードを買いに行ってきた。
買う予定のキーボードは東プレのテンキーレスタイプと決まっていたのでサクッと買ってきた。

帰宅後にテンション高めの状態で開封してみると、黒色のキーボードを購入したはずなのに白いのが入ってる。
何が起こっているの理解できず、購入までの手順を思い返してみる。

最初に展示品で打感を確認して、問題なかろうと判断した。
その展示品と同じ型番のパッケージを引っ張り出してレジに持って行く。
会計前にWindowsキー付きとUSB接続の仕様確認が行われて、支払いをして帰ってきた。

そういえば、前回にキーボードを買った時は蓋を開けて中身を確認させてくれたけど、今回はそれがなかったな。
逆にそれを期待していたから、色については深く考えて居なかったような気がする。

東プレのキーボードだから物として悪い物ではないから、そのまま使っても良いかとも考えたけどさ。
やっぱりPCの前に置いてみると、どうもしっくりこない。
1万7千円も出して、不満の残る商品というのはどうも気にくわない。

それで色の確認がなかった事をネタに返品させてみようと電話をしてみた。
すると、パッケージや型番から色を判別できる材料がない事から返品を受け付けてもらえる事になった。
交通費だけ1千円近くになるのが悲しいところだけど、交換してもらえるだけでも良しとしよう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「このブログはどんな空間でしょう?
 ひらがな4文字でお答え下さい。」

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://crimson-harberd.asablo.jp/blog/2008/01/14/2560462/tb