片付けを 幾らやっても 終わらない ― 2019年05月01日 23時07分02秒
元号が令和に変わった初日は疫病神と呼んで嫌っている実姉のゴミ部屋の片付けを行っていた。
もっと早い段階に済ませて置きたかった厄介事だけど、物量の多さに加えて荷物の大半が書籍の類いなので、本好きの身として本をゴミとして箱詰めする作業が苦痛で集中できなかった。
しかし、一部屋をゴミ溜めのまま放置するのも勿体ないので少しずつでも片付けを進めていて、今日の作業で高床式ベッドの下に山積みされた書籍を全て段ボールへ入れ終わった。
その量は段ボール3つ分にもなっていて、山の大半が崩れかかっていた影響で無残に歪んでいる本も多くて、無残な姿を見る度に怒りと哀れみの感情が湧いてきた。
ひとまず大きな山脈の1つが片付いた事になるのだけど、似たような荷物の山が他に2つもあるので喜ぶ気力すら湧かず、汗だくだったので風呂へ入って埃と一緒に汗を流してきた。
続きをやるなら明日なのだけど、何処から手を付けるかも悩むほどの状態なので、どうしたものかと溜め息すら出てこないほどの心労を感じさせる。
何よりもベッドの下が片付いたのに作業スペースが広がらなくて、獣道が床に変わった程度の変化しかないから困ってしまう。
スペースがなければ片付けの効率も下がるし、片付けができないという手詰まりにすら陥るわけで、実姉が実家から出る際に自分で荷造りして引っ越すつもりでいたなんて笑い話にすらならない。
結局は荷造りできないからと引っ越しをキャンセルして、荷物を殆ど自宅へ残して体だけ出て行って、未だに家賃も払わず実家の一室を物置としている。
苦労して疫病神の部屋を片付けていたら、本の詰まった段ボールを積み上げるのに持ち上げたりしていたせいで、夕食時から腕や背筋の筋肉痛が半日足らずで始まっている。
筋肉質な体質なので筋肉痛の起きる可能性を想像していたけれど、半日足らずで始まるとは思っていなくて、無駄な若さに呆れてさえいる。
もっと早い段階に済ませて置きたかった厄介事だけど、物量の多さに加えて荷物の大半が書籍の類いなので、本好きの身として本をゴミとして箱詰めする作業が苦痛で集中できなかった。
しかし、一部屋をゴミ溜めのまま放置するのも勿体ないので少しずつでも片付けを進めていて、今日の作業で高床式ベッドの下に山積みされた書籍を全て段ボールへ入れ終わった。
その量は段ボール3つ分にもなっていて、山の大半が崩れかかっていた影響で無残に歪んでいる本も多くて、無残な姿を見る度に怒りと哀れみの感情が湧いてきた。
ひとまず大きな山脈の1つが片付いた事になるのだけど、似たような荷物の山が他に2つもあるので喜ぶ気力すら湧かず、汗だくだったので風呂へ入って埃と一緒に汗を流してきた。
続きをやるなら明日なのだけど、何処から手を付けるかも悩むほどの状態なので、どうしたものかと溜め息すら出てこないほどの心労を感じさせる。
何よりもベッドの下が片付いたのに作業スペースが広がらなくて、獣道が床に変わった程度の変化しかないから困ってしまう。
スペースがなければ片付けの効率も下がるし、片付けができないという手詰まりにすら陥るわけで、実姉が実家から出る際に自分で荷造りして引っ越すつもりでいたなんて笑い話にすらならない。
結局は荷造りできないからと引っ越しをキャンセルして、荷物を殆ど自宅へ残して体だけ出て行って、未だに家賃も払わず実家の一室を物置としている。
苦労して疫病神の部屋を片付けていたら、本の詰まった段ボールを積み上げるのに持ち上げたりしていたせいで、夕食時から腕や背筋の筋肉痛が半日足らずで始まっている。
筋肉質な体質なので筋肉痛の起きる可能性を想像していたけれど、半日足らずで始まるとは思っていなくて、無駄な若さに呆れてさえいる。
朝仁なり 筋肉痛が 増えていた ― 2019年05月02日 23時10分00秒
昨日に疫病神と呼んで嫌っている実姉が実家へ置き去りにした荷物の片付けていて、書籍の詰め込まれた段ボールを持ち運んだりしていたら筋肉痛になってしまった。
腕の筋肉痛は昨夜の夕食時から既に始まりつつあったのだけど、今朝になってみれば太股や背筋にも筋肉痛が起きていて、発熱も感じられるなど予想よりも酷いことになっていた。
昔から1つの力仕事に取り掛かる際は複数の筋肉を同時に使って、本来の筋力以上に力を発揮させていた。
文字通りに体へ覚え込ませていただけあって、運動不足で鈍っていても自然と全身の筋力を活用していたのだろう。
その結果として最も負荷の掛かった腕だけでなく、他の部分も筋肉痛を引き起こすほどの運動となったと推察する。
さすがに身動きの取れなくなる重度な筋肉痛ではないけれど、発熱を伴う超回復が起きているので事ある毎に痛みがあったり、何もしていないのに疲労感があったりしている。
筋肉が大量生産されている最中なので、普段よりも栄養素を必要としているはずなのに、連休中に食費を抑えようと食を細めている影響かも知れない。
鉄分不足を感じていたので何か買ってこようかと考えたけれど、父親が午後から自宅を空けると知ったので掃除するチャンスを見逃せなくて、今日も自宅へ引き籠もっていた。
おかげで大きな音の出るために夜間や父親の在宅中にできない掃除ができたので良かったけれど、何やら再び新しい筋肉痛が起きるのでないかと心配している。
腕の筋肉痛は昨夜の夕食時から既に始まりつつあったのだけど、今朝になってみれば太股や背筋にも筋肉痛が起きていて、発熱も感じられるなど予想よりも酷いことになっていた。
昔から1つの力仕事に取り掛かる際は複数の筋肉を同時に使って、本来の筋力以上に力を発揮させていた。
文字通りに体へ覚え込ませていただけあって、運動不足で鈍っていても自然と全身の筋力を活用していたのだろう。
その結果として最も負荷の掛かった腕だけでなく、他の部分も筋肉痛を引き起こすほどの運動となったと推察する。
さすがに身動きの取れなくなる重度な筋肉痛ではないけれど、発熱を伴う超回復が起きているので事ある毎に痛みがあったり、何もしていないのに疲労感があったりしている。
筋肉が大量生産されている最中なので、普段よりも栄養素を必要としているはずなのに、連休中に食費を抑えようと食を細めている影響かも知れない。
鉄分不足を感じていたので何か買ってこようかと考えたけれど、父親が午後から自宅を空けると知ったので掃除するチャンスを見逃せなくて、今日も自宅へ引き籠もっていた。
おかげで大きな音の出るために夜間や父親の在宅中にできない掃除ができたので良かったけれど、何やら再び新しい筋肉痛が起きるのでないかと心配している。
不信感 抱き始めて 止まらない ― 2019年05月03日 23時41分16秒
校正者のアルバイトに関して、発注者へ対する不信感を抱かされる自体が発生してしまい、今回の依頼を引き受けると返信したけれど腑に落ちない。
そもそもに発注者からの連絡が入る度にストレスを感じる状態なので、給与面での話を度外視したとしても続けていくべきか疑問に感じる。
もっと待遇の良い依頼がありそうな気もするし、何よりもライターの原稿があまりにも酷いという一点だけ見ても、続けていく上で大きな障害となっている。
以前にも愚痴として書いた気がするけれど、最も酷かった原稿は取材メモを記事として納品している状態だったし、そこまで行かないけれど時折に箇条書きのような文章が混じってくる。
そういった文章の校正作業が非常に面倒臭いと感じられるし、初歩的な文法が守れていないために何を言いたいのか理解できない事さえある。
仕方ないので意味不明な説明を理解する為に往復して、理解した上で書き換えていくなどしていたら、呆れるほどの時間が経過している事もあった。
こういう酷い文章が頻発してくる事に加えて、発注側の意識に不信感を抱く事例まで発生してくると、精神的な負荷が大きく伸し掛かってくる故のストレスなのだろう。
あの苦痛を再び味わう事になるのかと考えたら、嫌気がさしてくるのも当然の流れだと思えてくる。
そもそもに発注者からの連絡が入る度にストレスを感じる状態なので、給与面での話を度外視したとしても続けていくべきか疑問に感じる。
もっと待遇の良い依頼がありそうな気もするし、何よりもライターの原稿があまりにも酷いという一点だけ見ても、続けていく上で大きな障害となっている。
以前にも愚痴として書いた気がするけれど、最も酷かった原稿は取材メモを記事として納品している状態だったし、そこまで行かないけれど時折に箇条書きのような文章が混じってくる。
そういった文章の校正作業が非常に面倒臭いと感じられるし、初歩的な文法が守れていないために何を言いたいのか理解できない事さえある。
仕方ないので意味不明な説明を理解する為に往復して、理解した上で書き換えていくなどしていたら、呆れるほどの時間が経過している事もあった。
こういう酷い文章が頻発してくる事に加えて、発注側の意識に不信感を抱く事例まで発生してくると、精神的な負荷が大きく伸し掛かってくる故のストレスなのだろう。
あの苦痛を再び味わう事になるのかと考えたら、嫌気がさしてくるのも当然の流れだと思えてくる。
連休に ストレス溜まる 着々と ― 2019年05月04日 23時09分20秒
居心地の悪い事この上ない連休も残り僅かで終わりそうな今日この頃。父親から早くも愚痴が漏れ始めたので、明日からでも出勤したい気分になっている。
本当に何が悲しくて10連休もしなければならないのかと、恨めしくさえ思える時間の過ぎ去るまで淡々と過ごしていて、恐らくは俺の人生で最も無意味な10日間となるに違いない。
今日の午後から校正者のアルバイトが入ったけれど、相変わらずの状況で嫌気の差した冷静な目を向けてみると、何故に辛いのか原因がはっきりと見えてきた。
アルバイト自体が初めてという事や財政状況の悪さといった要因もあり、見る目が緊張や焦りで曇っていたのだけど、どう考えても給料に対して負わされた責任が重すぎる。
そして、過度な責任を果たそうと奮闘しているせいで作業量も超過してしまい、色々な面でも負荷も積み重なった結果として発注先からの連絡にストレスを感じるまでに至ったようだ。
何もしていない時間が金になると言っても、通知だけでストレスを感じるまでに至ってしまえば、害悪でしかないので続ける理由が見当たらない。
とりあえず、苦いながらも1つの経験が積めたと捉えて、頭の切り替えに励むとしよう。
本当に何が悲しくて10連休もしなければならないのかと、恨めしくさえ思える時間の過ぎ去るまで淡々と過ごしていて、恐らくは俺の人生で最も無意味な10日間となるに違いない。
今日の午後から校正者のアルバイトが入ったけれど、相変わらずの状況で嫌気の差した冷静な目を向けてみると、何故に辛いのか原因がはっきりと見えてきた。
アルバイト自体が初めてという事や財政状況の悪さといった要因もあり、見る目が緊張や焦りで曇っていたのだけど、どう考えても給料に対して負わされた責任が重すぎる。
そして、過度な責任を果たそうと奮闘しているせいで作業量も超過してしまい、色々な面でも負荷も積み重なった結果として発注先からの連絡にストレスを感じるまでに至ったようだ。
何もしていない時間が金になると言っても、通知だけでストレスを感じるまでに至ってしまえば、害悪でしかないので続ける理由が見当たらない。
とりあえず、苦いながらも1つの経験が積めたと捉えて、頭の切り替えに励むとしよう。
連休よ 早く終われと 胃が軋む ― 2019年05月05日 23時09分47秒
嬉しくも何ともないどころか、ストレスの源でしかない連休も残すところ1日となって、父親の愚痴を聞かされながら胃袋の爛れていく不快感に堪えている。
そんなに愚痴を言われるくらいなら食事の用意など要らないと断ってしまいたいけれど、その言葉が火に油を注ぐだけでと分かっているので堪えるしかない。
これはもう老人介護の一貫だと割り切る他にないのだけど、どうにもこうにも体調への影響が大きくて辛すぎて、ゴールデンウィークを作り上げた奴等は俺のストレスを発散させるために殴り倒されてほしい。
そんなストレスから逃げるために自室へ引き籠もっていて、父親がうるさくなるので食欲のない状況でも遅めの昼食だけ食べて、時間を適当に磨り潰しながら過ごしていた。
とりあえず、艦これにGW限定の任務があったからと熟していたけど、最後のクリア対象となるステージを開放していなかったので軽く焦っていた。
先駆者の攻略情報が出揃っていたので、無事にステージの開放から期間限定任務の達成まで済ませられたけれど、良い具合に焦らされたのでストレスを忘れていられた。
艦これは通常ならストレスを感じる事の方が多いのに、ストレス回避に役立つ時があるとは想いもしなかった。
それだけ連休時に父親から受けるストレスが強大なのだろうと、再認識したら溜め息より先に胃袋から悲鳴が上がった。
俺は何故に自宅で落ち着けないのだろうか。
疫病神と呼んで嫌う実姉が居なくなっても、日常的な窮屈さから解放されたけれど、居心地の良い自宅にならなくて悲しい限りだ。
そんなに愚痴を言われるくらいなら食事の用意など要らないと断ってしまいたいけれど、その言葉が火に油を注ぐだけでと分かっているので堪えるしかない。
これはもう老人介護の一貫だと割り切る他にないのだけど、どうにもこうにも体調への影響が大きくて辛すぎて、ゴールデンウィークを作り上げた奴等は俺のストレスを発散させるために殴り倒されてほしい。
そんなストレスから逃げるために自室へ引き籠もっていて、父親がうるさくなるので食欲のない状況でも遅めの昼食だけ食べて、時間を適当に磨り潰しながら過ごしていた。
とりあえず、艦これにGW限定の任務があったからと熟していたけど、最後のクリア対象となるステージを開放していなかったので軽く焦っていた。
先駆者の攻略情報が出揃っていたので、無事にステージの開放から期間限定任務の達成まで済ませられたけれど、良い具合に焦らされたのでストレスを忘れていられた。
艦これは通常ならストレスを感じる事の方が多いのに、ストレス回避に役立つ時があるとは想いもしなかった。
それだけ連休時に父親から受けるストレスが強大なのだろうと、再認識したら溜め息より先に胃袋から悲鳴が上がった。
俺は何故に自宅で落ち着けないのだろうか。
疫病神と呼んで嫌う実姉が居なくなっても、日常的な窮屈さから解放されたけれど、居心地の良い自宅にならなくて悲しい限りだ。
いつもとは 一味違う 地獄絵図 ― 2019年05月06日 22時06分53秒
れようやっと苦痛しかない10連休が終わってくれたのだけど、やはり最後になって特大の苦痛を味わう羽目となったものの生き抜いている。
今回に関しては昼飯時にリビングへ行った際に、父親の見ていたテレビから次の盆休みが最大で9連休と言っていて、聞いた時に「連休なんぞ要らない。ストレスで殺す気か」と本音を漏らしてしまった。
この本音が素面だった父親の耳へ届いていたので、何かに思い立ったのか夕食の時に酔っ払った状態でも、疲れただの大変だっただのと愚痴を漏らさなかった。
それどころか今まで漏らしていた愚痴へ対する言い訳を始めたけれど、その言い訳が今回にしか適用できないと気付かず、何かの責任を果たしたような上機嫌になっていた。
この上機嫌が仇となる時まで大した間もなく、政治絡みで意見が食い違うことに対して苛立ちを募らせてきて、俺が売り言葉に買い言葉で「苛立たせるなら何も喋らない」と宣言するに至る。
そこから20分ほどだろうが一方的に出鱈目な主張を繰り広げる父親へ対して、俺は宣言通りに聞いているだけで何も言葉を発せず、無視するでもない態度を貫き通した。
その暴論を繰り広げる姿は俺が疫病神と呼んで嫌う実姉に瓜二つであり、父親が事ある毎に母親似と主張するけれど、どう見ても父親の生き写しだと痛感する。
そして、父親の思想はテレビに毒されている状態なのだと痛感させられて、下手なカルト宗教による洗脳よりも酷いのでないかと思えてくる異常さだった。
一言毎にツッコミを入れたくなる暴論の数々だったけれど、何とか堪えきったら冷静になったのか何も言わなくなった。
こういう口論の後は父親が寝室へ向かう途中の階段や廊下で独り言を叫ぶのだけど、今日は最後まで静かに進んでいったから普段と何か違うのだろう。
ストレスが少なかった事は確かだけど、今日の様子から悔い改めたわけでないと分かったので、そう遠くない未来に今回の溜め込んだ分も含めて爆発する姿が目に見えている。
結局は先のことを思うとストレスが溜まっていくので、今日に限ってプラスもマイナスも帳消しとなるものの、未来に大きな憂いを残す格好となるので、総合的に判断すると大損と考えた方が良さそうだ。
何にしても、地獄のような連休が終わってくれる事を喜ぶとしよう。
今回に関しては昼飯時にリビングへ行った際に、父親の見ていたテレビから次の盆休みが最大で9連休と言っていて、聞いた時に「連休なんぞ要らない。ストレスで殺す気か」と本音を漏らしてしまった。
この本音が素面だった父親の耳へ届いていたので、何かに思い立ったのか夕食の時に酔っ払った状態でも、疲れただの大変だっただのと愚痴を漏らさなかった。
それどころか今まで漏らしていた愚痴へ対する言い訳を始めたけれど、その言い訳が今回にしか適用できないと気付かず、何かの責任を果たしたような上機嫌になっていた。
この上機嫌が仇となる時まで大した間もなく、政治絡みで意見が食い違うことに対して苛立ちを募らせてきて、俺が売り言葉に買い言葉で「苛立たせるなら何も喋らない」と宣言するに至る。
そこから20分ほどだろうが一方的に出鱈目な主張を繰り広げる父親へ対して、俺は宣言通りに聞いているだけで何も言葉を発せず、無視するでもない態度を貫き通した。
その暴論を繰り広げる姿は俺が疫病神と呼んで嫌う実姉に瓜二つであり、父親が事ある毎に母親似と主張するけれど、どう見ても父親の生き写しだと痛感する。
そして、父親の思想はテレビに毒されている状態なのだと痛感させられて、下手なカルト宗教による洗脳よりも酷いのでないかと思えてくる異常さだった。
一言毎にツッコミを入れたくなる暴論の数々だったけれど、何とか堪えきったら冷静になったのか何も言わなくなった。
こういう口論の後は父親が寝室へ向かう途中の階段や廊下で独り言を叫ぶのだけど、今日は最後まで静かに進んでいったから普段と何か違うのだろう。
ストレスが少なかった事は確かだけど、今日の様子から悔い改めたわけでないと分かったので、そう遠くない未来に今回の溜め込んだ分も含めて爆発する姿が目に見えている。
結局は先のことを思うとストレスが溜まっていくので、今日に限ってプラスもマイナスも帳消しとなるものの、未来に大きな憂いを残す格好となるので、総合的に判断すると大損と考えた方が良さそうだ。
何にしても、地獄のような連休が終わってくれる事を喜ぶとしよう。
連休が 明けた直後に 弊害が・・・ ― 2019年05月07日 23時19分26秒
10連休という地獄が終わっての出勤日、玄関を抜けた瞬間に体中を縛り付けていた見えない鎖から解放された爽快感があった。
本当に辛くて苦しいだけの10日間だったと、改めて実感しながら自転車を走らせて通勤していたら、駐輪場の更新月が4月だったのでないかと不安になる。
更新月の最終週に更新手続きを済ませておかないと、次の月末まで一時駐輪と同様に毎日の現金払いで繋がねばならず、地味な面倒を背負う羽目になる。
嫌な予感に苛まれながら駐輪場へ到着してから、自転車の泥除けに貼られた契約シールを確認してみると、やはり4月までの契約となっていた。
10連休の弊害を連休明けに被る羽目となって、恨み言を吐きたい気分を内心に押し込めながら、係員へ聞いてみると特例的に手続きを行っているそうで、面倒を最小限へ留める事ができた。
これで月末まで現金払いの面倒を被った日には、連休中のストレスと合わせて文字通りに胃袋へ穴が開いたかも知れない。
会社へ出勤してから気分が随分と落ち着いたけれど、ストレスの影響で爛れた胃袋が綺麗になるわけもなく、食後に軋むような痛みがあったりと良くない状態にある。
定時を過ぎてから帰る気にならない心境も再発していて、何故に自宅の居心地がここまで悪くなるのかと呆れるばかりだ。
それでも10日間以上のストレスは早々にないのだから、この先は回復へ向かうのみと信じている。
本当に辛くて苦しいだけの10日間だったと、改めて実感しながら自転車を走らせて通勤していたら、駐輪場の更新月が4月だったのでないかと不安になる。
更新月の最終週に更新手続きを済ませておかないと、次の月末まで一時駐輪と同様に毎日の現金払いで繋がねばならず、地味な面倒を背負う羽目になる。
嫌な予感に苛まれながら駐輪場へ到着してから、自転車の泥除けに貼られた契約シールを確認してみると、やはり4月までの契約となっていた。
10連休の弊害を連休明けに被る羽目となって、恨み言を吐きたい気分を内心に押し込めながら、係員へ聞いてみると特例的に手続きを行っているそうで、面倒を最小限へ留める事ができた。
これで月末まで現金払いの面倒を被った日には、連休中のストレスと合わせて文字通りに胃袋へ穴が開いたかも知れない。
会社へ出勤してから気分が随分と落ち着いたけれど、ストレスの影響で爛れた胃袋が綺麗になるわけもなく、食後に軋むような痛みがあったりと良くない状態にある。
定時を過ぎてから帰る気にならない心境も再発していて、何故に自宅の居心地がここまで悪くなるのかと呆れるばかりだ。
それでも10日間以上のストレスは早々にないのだから、この先は回復へ向かうのみと信じている。
記憶から するりと抜けて 失態へ ― 2019年05月08日 22時40分34秒
連休が明けてから停滞していた案件の幾つかが動き出したので、作業に追われ気味の時間を過ごせていて安心する。
ぞもそもに連休を見越しての停滞だった部分もあるので、迷惑千万としか言いようのない10日間に対しては、恨み言しか口から出てこなくて廃止されてほしいと願わずにいられない。
そして、連休の間にややこしい部分が頭から抜けてしまっていて、100分ほど無駄に悩む羽目となった。
俺だけが苦悩するなら自業自得と諦められるけれど、G社長まで巻き込んでしまったので何故に忘れたのかと悔やまれる。
時間を浪費しながらも本来の道筋へ戻れたので良いけれど、やはり連休なんて百害あって一利なしだと繰り返して思わせる。
俺の場合は頭の中でだけ完成している事が良くあるので、長い休みが挟まっていた影響から作った気にだけなっていたのだと思い込んでいた。
その結果がG社長を巻き込んだ末と経過を見るまで、同じ轍を踏んでいると思い当たらなかった。
思い当たった時の申し訳なさと来たら、何とも言葉にしにくい複数の感情が入り交じっていた。
とりあえず、明日からで挽回するとしよう。
ぞもそもに連休を見越しての停滞だった部分もあるので、迷惑千万としか言いようのない10日間に対しては、恨み言しか口から出てこなくて廃止されてほしいと願わずにいられない。
そして、連休の間にややこしい部分が頭から抜けてしまっていて、100分ほど無駄に悩む羽目となった。
俺だけが苦悩するなら自業自得と諦められるけれど、G社長まで巻き込んでしまったので何故に忘れたのかと悔やまれる。
時間を浪費しながらも本来の道筋へ戻れたので良いけれど、やはり連休なんて百害あって一利なしだと繰り返して思わせる。
俺の場合は頭の中でだけ完成している事が良くあるので、長い休みが挟まっていた影響から作った気にだけなっていたのだと思い込んでいた。
その結果がG社長を巻き込んだ末と経過を見るまで、同じ轍を踏んでいると思い当たらなかった。
思い当たった時の申し訳なさと来たら、何とも言葉にしにくい複数の感情が入り交じっていた。
とりあえず、明日からで挽回するとしよう。
左目の 不調が目立ち 焦り顔 ― 2019年05月09日 23時14分48秒
先週末は手術を受けた左目の見え方が妙に邪魔となっていて、無事であるはずの右目まで焦点を合わせにくくなる有り様で、回復するどころか壊れたのでないかと諦めの念さえ抱いていた。
昨日に至っては左目を閉じていても白く光って見えていて、明るい場所でも白内障を発症したのかと勘違いしそうな視界が白く濁って見えた。
過去に似た状態を何度も経験しているけれど、目の奥が鋭く痛む症状と同時に起こっていたので、光って見える症状だけの発症で言えば初めてだろう。
それ故に何か今までと違っていて、正常化へ向かう成長痛の類いでない可能性が見えて、連休の影響で精神的に病んでいる影響も重なって、随分とネガティブな気分になっていた。
しかし、今日の昼過ぎから左目の奥に今までの倍くらい鋭い痛みが走って、悶絶と言わないまでも平然ともして居られなくて四苦八苦させられた。
この手の痛みは今までなら半日を越えて続くことが多かったので、今回も同じくらいに長かったらどうしようかと心配したけれど、幸いにして100分ほどで沈静化してくれた。
そして、この痛みを乗り越えた先に壊れた左目の見え方が改善しているので、どういった変化が起きたのか楽しみにしながらも、時折に発生する痛みのぶり返しに堪えている。
どうせなら一気に視野欠損が解消されるくらい回復してほしいのだけど、贅沢が過ぎると想いながらも期待してしまう。
昨日に至っては左目を閉じていても白く光って見えていて、明るい場所でも白内障を発症したのかと勘違いしそうな視界が白く濁って見えた。
過去に似た状態を何度も経験しているけれど、目の奥が鋭く痛む症状と同時に起こっていたので、光って見える症状だけの発症で言えば初めてだろう。
それ故に何か今までと違っていて、正常化へ向かう成長痛の類いでない可能性が見えて、連休の影響で精神的に病んでいる影響も重なって、随分とネガティブな気分になっていた。
しかし、今日の昼過ぎから左目の奥に今までの倍くらい鋭い痛みが走って、悶絶と言わないまでも平然ともして居られなくて四苦八苦させられた。
この手の痛みは今までなら半日を越えて続くことが多かったので、今回も同じくらいに長かったらどうしようかと心配したけれど、幸いにして100分ほどで沈静化してくれた。
そして、この痛みを乗り越えた先に壊れた左目の見え方が改善しているので、どういった変化が起きたのか楽しみにしながらも、時折に発生する痛みのぶり返しに堪えている。
どうせなら一気に視野欠損が解消されるくらい回復してほしいのだけど、贅沢が過ぎると想いながらも期待してしまう。
責任を 非のない方へ 流すとは・・・ ― 2019年05月10日 23時44分42秒
先日に幼稚園児と保育士の列へ接触事故を起こした自動車が突っ込んで、2人の園児が犠牲になる痛ましい事故が発生してしまった。
事故は直進と右折の自動車が衝突して、直進していた車が歩道へ流れた末に園児と保育士を巻き込んだ格好となり、直進方向の優先を無視した右折車の運転手による前方不注意が原因となる。
この事故に関しては幼い命が犠牲になった事に加えて、先月末から痛ましい交通事故が立て続けに起きている影響もあって、報道メディアも盛んに取り上げているようだ。
ネット上では犠牲となった園児の通っていた幼稚園の責任者が開いた記者会見を見て、記者から投げ掛けられた質問の悪質さや非のない園が会見を開いた事へ疑問の声が上がっていた。
その一方で報道メディアが突然の悲劇に号泣する園長の様子を繰り返して放送する事により、責任の重さに堪えかねて泣き崩れていると印象のすり替えを行った可能性がある。
俺の父親はテレビしか情報源を持たないのだが、昨日まで交差点に車止めの鉄柱が設置されていない事を問題視する方向で俺と一致していたのに、散歩コースで横断歩道の利用を落ち度と言い出した。
それに加えて道路設計の問題とも言っていたけれど、父親の言い分では離れた場所にある陸橋が手前にあれば、交差点で立ち止まる必要が無くなるので、事故を回避できたという理論らしい。
父親がこのような理屈へ1人で辿り着くと思えないし、テレビで道路状況を詳しく解説していたという趣旨の発言もあったので、その番組に洗脳されてしまったのだと判断する。
道路計画は幼稚園を念頭に置いて話し合われないし、そもそも園児の足で陸橋を越えさせる行為が既に危険であり、最低でも子供2人に大人1人を配置しないと転んだ時に対応できない。
保育士の人数や園児の新調を考えると、陸橋の場所を引き合いに出している時点で暴論と言わざる終えないし、自己の責任を非のない対象へ向けようとする悪意すら感じる。
歩行者が自動車事故に巻き込まれる状況において、何らかの対抗手段があるのかと考えてたけれど、アクション映画のNG集に自動車を避けたり飛び越えたりするシーンが多い事に思い当たり、訓練された人間すら失敗する行動を素人に求めるべきでないとの意見へ辿り着いた。
逆に言えば、自動車はひとたび事故を起こしたら、逃げる暇もなく巻き込まれる歩行者が居る事を理解した上で、運転技術の向上を常に意識して運転してもらう他にないとの結論へ至る。
事故は直進と右折の自動車が衝突して、直進していた車が歩道へ流れた末に園児と保育士を巻き込んだ格好となり、直進方向の優先を無視した右折車の運転手による前方不注意が原因となる。
この事故に関しては幼い命が犠牲になった事に加えて、先月末から痛ましい交通事故が立て続けに起きている影響もあって、報道メディアも盛んに取り上げているようだ。
ネット上では犠牲となった園児の通っていた幼稚園の責任者が開いた記者会見を見て、記者から投げ掛けられた質問の悪質さや非のない園が会見を開いた事へ疑問の声が上がっていた。
その一方で報道メディアが突然の悲劇に号泣する園長の様子を繰り返して放送する事により、責任の重さに堪えかねて泣き崩れていると印象のすり替えを行った可能性がある。
俺の父親はテレビしか情報源を持たないのだが、昨日まで交差点に車止めの鉄柱が設置されていない事を問題視する方向で俺と一致していたのに、散歩コースで横断歩道の利用を落ち度と言い出した。
それに加えて道路設計の問題とも言っていたけれど、父親の言い分では離れた場所にある陸橋が手前にあれば、交差点で立ち止まる必要が無くなるので、事故を回避できたという理論らしい。
父親がこのような理屈へ1人で辿り着くと思えないし、テレビで道路状況を詳しく解説していたという趣旨の発言もあったので、その番組に洗脳されてしまったのだと判断する。
道路計画は幼稚園を念頭に置いて話し合われないし、そもそも園児の足で陸橋を越えさせる行為が既に危険であり、最低でも子供2人に大人1人を配置しないと転んだ時に対応できない。
保育士の人数や園児の新調を考えると、陸橋の場所を引き合いに出している時点で暴論と言わざる終えないし、自己の責任を非のない対象へ向けようとする悪意すら感じる。
歩行者が自動車事故に巻き込まれる状況において、何らかの対抗手段があるのかと考えてたけれど、アクション映画のNG集に自動車を避けたり飛び越えたりするシーンが多い事に思い当たり、訓練された人間すら失敗する行動を素人に求めるべきでないとの意見へ辿り着いた。
逆に言えば、自動車はひとたび事故を起こしたら、逃げる暇もなく巻き込まれる歩行者が居る事を理解した上で、運転技術の向上を常に意識して運転してもらう他にないとの結論へ至る。
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