腹巻きを 着けないだけど 眠れなく2024年02月11日 21時38分45秒

冬場は腹巻きを着用していないと就寝中に腹が冷えて胃腸の調子を崩しがちとなるのだけど、ここ数日に寝起きから腹部の冷えを感じる場面が続いている。
就寝前から昼前まで半日近く着用し続けるために、洗濯する隙がなくて汚れている上に伸びて緩くなっている事に原因がありそうで、思い立ったが吉日と思って入浴時に手当たりを実行してみた。

昨夜は腹巻きが乾いていないので腹部の防寒に心許なさを感じつつ、1日だけの辛抱だと自分へ言い聞かせながら就寝したら、夜中に妙な寒さを感じて目覚める羽目となる。
腹巻きを着用していない影響だろうと容易に想像できたので、掛け布団の上に毛布を追加して全体の防寒を強化してから改めて就寝した。

そのまま朝まで寝ていられるかと思ったら、今度は布団が暑いと言い出して目覚めたけれど体を冷やすよりマシだと思って、室内の冷気を寝床へ流し込んで温度調節を行いながら眠っていた。
今日が休日だから遅くまで寝床へ籠もっていたから良かったけれど、平日と同じ早朝に起床していたら寝不足へ陥っていたかも知れない。
ここまで必須の存在となっているなんて思わなかったので、洗濯の事を考慮して腹巻きの追加を検討しようと思う。

祝日も 生活リズム そのままで2024年02月12日 22時23分43秒

今日は祝日だけど特に出掛ける用事もないし、外壁と屋根の補修工事が続いている関係で長く自宅を空けたくない事情もあり、在宅勤務をしているのと同じリズムで過ごしていた。
業務はさすがにないので代わりにコミックの電子書籍化を進めていて、集中力を切らせながらも着々と作業を進めておいた。
予定したペースに比べたら随分と遅いのだけど、少しずつでも進めないと終わりが見えないので頑張るだけ努力していた。

ソシャゲへ費やしていた時間を少しずつ減らしていて、睡眠時間を多めにしたりと生活改善を進めているのだけど、疲労感が残ってしまう印象が拭い去れない。
疲労感や集中力の欠如が解消されたら、コミックの電子書籍化をもっと効率よく進められそうなのに、やりたい事があるのにやる気のできない状況をどうにかしたい。

それと先日に気付いたのだけど、目を見開くというか額や瞼の筋肉が常に強張っている感じになっていて、上手いリラックス方法が分からずに困っている。
意識して脱力するように心掛けているのだけど上手く行っていなくて、マッサージ方法など調べて見た方が良さそうだ。

色々と 不慣れな故に 届かない2024年02月13日 22時28分33秒

普段は修正依頼で立て込んでいるからメール対応を行わないのだけど、とある案件に関する遣り取りを丸投げされている。
手の空いている時期だったので対応したのだけど、待てど暮らせど要求したデータが来ないので困り果てていた。

三度も追加要求を出しているのに全くの無反応で何か変だと思い、別ルートから連絡してみたらメールが届いていないと言われた。
どうやら3つのメールアドレスが混在していて、普段にチェックしていないメールアドレスへ宛てて送信していたため、確認してもらえずにいたようだ。
そういえば、以前に別の人とメールで遣り取りしている時も3つのメールアドレスを設定させられた覚えがある。
しかしながら、2年ほど前の話となるから完全に忘れていて、殆ど寝耳に水といった状況だった。

色々と文句を言いたい状況だけど、自己のミスであるのも事実なのでスッキリしない。
とにかく欲しいデータを入手できる目処が立ったと思ったら、思うように動かせないから分かる人が来る明日まで先延ばしにするとの返信が返ってきて愕然とした。
何というかもう慣れない仕事をいきなり振ってくれるなと、四方八方へ当たり散らしたい気分だ。

細々と ストレス溜まり グッタリと2024年02月14日 22時24分35秒

屋根と壁の補修工事が一通りに完了したので、今日に足場の解体が行われる予定だったのだけど、午前中から取り掛かるものと思っていたら昼過ぎになっても業者が来なかった。
予定変更でもあったのかと心配していたら、業者が昼過ぎ14時になってから来て120分ほどの解体を終わらせて帰っていった。

足場が無事に解体されて良かったのだけど、業者が何時に来るのか分からないから外出できなくて、運動不足の解消を目的とした徒歩もできなかったし、買い物へも行けなくて夕食時に少し困った。
それにWeb会議の時間と解体作業が被っていたので、騒音が邪魔にならないか心配させられる場面もあったり、地味にストレスの溜まる一日となっていた。

それと夕食の時に父親がグダグダと言い始めて、何かと思ったら玄関脇に補修用の塗料が置き去りにされていた事に腹を立てていた。
この塗料は解体作業中のミスがあった時に使用するために置かれており、作業後は何かあった時に使えるから3年ほど保管してほしいと頼まれた物だった。
暗くなってから回収しに行くのが面倒で明朝に取りへ行こうと思ったら、勘違いして勝手に妄想を膨らませた父親の小言が出る事態となってしまった。

そもそも腹を立てる前に何か知っているのか問いあわせてくれれば済む話なのに、無意味に腹を立てたばかりかストレス源となるなんて馬鹿げた事しないでほしい。

室温が 夜になっても 下がらない・・・2024年02月15日 22時19分24秒

今日は季節外れの暖かさとなったのだけど、室温が深夜帯へ入っても20度近くもあったから驚いている。
この室温だと掛け布団を被ると暑くて眠れないと言い出しそうなので、窓開けして換気による室温調整を試みているのだが、思ったほど冷たい風が入ってこなくて室温が殆ど下がっていない。

天気予報で昼過ぎから冷たい風が強風となって吹き込むので、日中の暖かさが一気に吹き飛ばされると言っていたはずなのだが、数日前の真冬の寒さから一気に春先へ季節が飛んだ状況となっている。
このままの室温だと暑いからと掛け布団を蹴飛ばしたまま、朝方になって寒いと言いながら目覚めるなんて事になりそうだ。
就寝時に無理して掛け布団を被っておいても、寝ている時に無意識のまま避けてしまうから困ったもので、さらに体調に影響するような凍え方をするまで目覚めない場合もあるから溜め息しか出てこない。

エアコンのない部屋なので換気以外に室温を下げる手段がないので、頻繁に温湿度計を確認しながら憂鬱になっている今日この頃だ。

寒くない 思っていたら 風邪を引く2024年02月16日 21時44分32秒

今朝は思ったほどの冷え込みでなくて、昨夜の不安が取り越し苦労に終わったのだと安堵していたのに、朝9時を過ぎた頃から頭がボ~とし始めて意識を保つのも一苦労の状態となった。
症状が出始めてから体調が一気に崩れていって、昼前11時にもなると風邪薬を服用するために昼食を早めるべきかと考えたりもしたけれど、仕事もあるからと昼休みまで踏ん張っていた。

昼食の後に風邪薬を服用したけれど即効性でないため、14時頃まで10分の仮眠と5分の業務を繰り返していた。
風邪薬の効果で体調が安定してから本格的に業務へ取り掛かり、定時までにノルマを達成できたので心置きなく休めると夕食時まで寝ていた。

風邪薬の効果が切れ始めると再び体調が一気に崩れたので、明日は療養に努める羽目となりそうだとグッタリしている。
ブログの更新は諦めようかと思って寝床へ入ったけれど、日付変更線の前に尿意で目覚めたついでに更新している現状だ。
尿意の原因が床冷えにありそうなので就寝時の装備を少し厚くしてみようと模索している。

風邪のため 予定を消して 寝ています2024年02月17日 21時43分53秒

昨日は風邪が抜けきらないまま寝床へ入ったのだけど、掛け布団の上に毛布を掛けてもな寒いと言いながら目覚める場面があった。
朝日が昇ってから少し楽になってきたけれど、布団から出る気になれず朝9時頃まで眠り続けていたら、酷い空腹が感じられたので仕方なく起き出した。
朝食と一緒に風邪薬を服用したけれど外出できる状態にないと判断されたので、同窓生の自宅へ遊びに行く予定をキャンセルした。

昼近くになって風邪薬も効いてきたし、気温が上昇してきたおかげで楽になってきた。
昼食は少し迷いながらちゃんとした物を食べたかったので、Toda氏との昼食会へ行ってきたら喉の渇きが妙に強くて、食事ついでに1リットルほど水を飲んでいた。
冬場に飲む量じゃないと思っていたら案の定、20分の間に3回もトイレへ行く羽目となってしまった。

体を動かしておいた方が眠れそうだったので、昼食会の後に本屋へ寄り道しながら帰宅すると夕方まで眠りこけていた。
おかげで随分と風邪の症状が落ち着いたけれど、休日があっという間に終わった印象で酷く損した気分になっている。

寝る前の 高い室温 嫌になる2024年02月18日 21時46分08秒

一昨日からの風邪はひとまず沈静化したようだけど、若干に関節痛が残っている状態だったので、ストレッチを小まめに挟みながら生活していた。
昨日に体調不良もあって寝ている時間が長かった事もあって、今日は読んだり視たりするモノが多くてあっという間に日暮れとなっていた。

平日用の買い出しは行ってきたけれど、それ以外に何をしたという記憶がストレッチくらいしかなくて、1日が異様なまでに短い印象を受けている。
何処となく起きているのか寝ているのか分からない感じで、関節痛の他にも体調不良が残っているような気がしてならない。

そんな不安を抱えている今日この頃、深夜帯となっても室温が19度近くもあって体調不良の切っ掛けとなった夜と同じ室温になっている。
明日はそれほど冷え込むと聞いていないので大丈夫だろうけれど、就寝時の装備をどうするかで悩んでいて半端な気温の厄介さに溜め息を漏らしている。
それに加えて夕食を食べ過ぎたせいで、余分なカロリーを消費しようと発熱している影響も出そうだし、明日の体調が不安で仕方ない。

自立して 進めてくれず 手間が増え・・・2024年02月19日 21時53分45秒

派遣要員が1つの案件に対して3ヶ月ほど掛かり切りとなっているのだけど、事ある毎に初歩的な質問を繰り返してくるから苛立ち始めている。
これだけやっているのだから理解度を高めていて、他のメンバーへ説明できるくらいになってもらわないと困るのだけど、痴呆が進んでいるのでないかと心配になるほど同じ事を聞いてくる。

その対応を任されている状況だから困ったもので、他の作業と並行できないから2人分の作業に指導の時間も取られて、3人分の作業量が伸し掛かっている気さえする。
しかも、担当している案件が金銭周りなので正確な検証を求められるくせに、色々とデリケートな部分もあって頻繁にテストを実行できないから厄介だったりする。
今回の試験でようやっと終わりになるはずだったのに、合致するはずの値が合わないとか言い出したから頭を抱えていて、俺としてはもう見たくもなければ障りたくもないのに、また検証へ参加させられている。

じわりじわりとストレスに蝕まれている今日この頃、思い返してみたら論点からして間違っているような気がしてきた。

春先と 聞いたはずだが 初夏のよう2024年02月20日 22時20分51秒

季節外れの暖かさと聞いていたけれど、春先どころか初夏の陽気となっていたから驚かされた。
昼前10時にして室温20度を越えていって、このままだと汗だくになるような暑さまで行きそうなので、遮熱カーテンを閉めた上で出窓を開放して熱気が室内でなく外へ向かうようにした。
夏場によくやる対応なのだけど、日射しの熱を完全に逃がせないので徐々に室温が上がっていき、午後12時に室温25度を記録する初夏の陽気となった。

室温25度まで上昇すると就寝時に苦労させられそうなので、自室の窓を全開にして久方ぶりの換気体制にしておいた。
おかげで夕方17時の時点で22度ほどまで下がっていて、久方ぶりに換気したので室内の空気が一味違った感じになっていた。

明日は一気に気温が急降下して真冬へ逆戻りすると聞いているので、室温が下がりすぎないよう早めに窓を閉めておいたけれど、その時点で気温変動がなくなったようで今も室温が20度を超えている。
ここから本当に真冬並みの寒波が戻ってくるのか疑問しかないけれど、風邪を引いたりしないよう注意して備えておくつもりだ。