保険屋の 手続き一つ 90分2024年02月10日 21時37分48秒

今日はToda氏との昼食会へ出掛ける直前になって、父親の保険屋が来訪して応対していたのだけど、手続きに書面が必要とのことで出直してくることになった。
一度は解放されたのだけど午後に再び来る予定が入ったため、食事会の後の予定に制限が掛かる格好となり、指定時刻を遅めに設定したけれど期限があると落ち着かなくて、休日という気分になれないまま行動していた。

帰宅して30分ほど経過した辺りで予定通りに保険屋が来訪して、保険のプラン変更手続きを進めていったのだけど、細かい病歴など聞かれた影響もあって90分も掛かっていた。
自分の保険でないのに父親が丸投げしてくる関係で立ち会わなければならず、面倒だと思いながらの丁寧を通り越して回りくどいと思える手続きに付き合っていた。

ようやっと解放されたと思ってから、父親の手続きが長ったらしいという愚痴を聞かされる羽目となって苛ついた。
付き合わされた人間を愚痴の捌け口に使うなど、どういった神経をしているのかと呆れるばかりだった。