胃もたれで 夕食要らず 目も回る2017年12月18日 22時41分41秒

休み明けの昼食は普段の平日に持参する弁当と違って、前日の夕食から半分ほど弁当箱へ詰め込んで持ってきている。
普段の食事から基本的に似たり寄ったりの献立ばかり食べているので、同じ物を食べる事になっても何も気にしないのだが、焼き肉の時だけ胃もたれが心配で躊躇するようになっている。

今日が正に夕食と昼食で焼き肉が立て続けになる日であり、今朝の時点で既に胃もたれを感じていただけあって、昼食が喉を通らなくて普段の倍近い時間を掛けて食べていた。
何とか完食したのだけど、胃袋へのダメージが相当に大きかったようで気分が悪くなってしまい、そのまま夕食時となっても全く空腹感が湧かないまま深夜まで過ごしていて、夕食を抜く事となりそうな雰囲気だ。

休日の夕食は父親が担当する事となっているので、週明けの昼食も父による肉料理が中心となる。
他の豚しゃぶやステーキの類いなら胃もたれしないのだけど、焼き肉の時だけ量の多さもあって胃もたれの原因となっている。
正直なところ、焼き肉をやめてほしいと思うのだけど、作ってもらっている立場で文句を言うべきでないと諦めている。

胃もたれを起こすという事態は何度も経験しているけれど、今回のように夕食が要らなくなるほどの胃もたれになった経験がなくて、体力と同じく消化能力も低下しているのだと思い知らせて、少し落ち込み気味となっている。