初夢の 前に悪夢が 続くとか・・・2018年01月01日 23時57分59秒

初夢は元旦の夜から正月二日の朝に掛けて見る夢を指すのだけど、新年最初の夢という印象が強くて元日の朝に見る夢を意識してしまう。
今朝はそんな意識があった影響なのか普段よりも夢をはっきりと覚えていたのだが、どうにも縁起の良い夢とは言い難かったので今年の吉凶を占う要素として採用したくないので、今晩に良い夢を見られると期待したい。

今朝に見た夢は艦これをプレイしている際にリットリオが轟沈、キャラロストするという異常事態に顔面蒼白となる夢だった。
艦これでは大破状態で次のマスへ進行しない限りに轟沈しない仕様となっており、提督たるプレイヤーの判断ミスでしかキャラロストする危険がない世界となっている。
当然ながら夢の中でも大破進撃などしていないのに、それでも轟沈したので何事が起きたのかと顔面蒼白になっている所で目覚めた。
リットリオはイベント中にしか入手機会のない艦娘だけど、偶然にも2隻を保有しているので1隻なら失っても我慢できるが、褐色肌の可愛い駆逐艦なので轟沈なんてシーンを見たくもない。

何にしても心臓に悪い夢を見せられた上に日の出前に目覚めてしまい、色々な意味で最悪な夢見に溜め息を漏らしながら、再び布団の中へ潜り込んだ。
その後も2回ほど夢を見たのだけど良い夢で無かった記憶があり、良い初夢が見られそうにないと落胆の色が隠せない。
もっとも良い夢の定義もはっきりとしていないのだが、せめて絶望や落胆といった感情を抱かない夢で会ったら良いと思う。

初夢が 良いのかどうか 微妙すぎ2018年01月02日 23時00分51秒

元旦の朝に見た夢が良くなかった事から、正式な初夢は元旦の夜から正月二日の朝に見る夢を指すのだとして、良い夢を見られる事を期待して今朝を向けた。
昨日は妙に早い時刻に目覚めた影響もあって、起床までに3つの夢を見ているのに1つも良い夢が無かっただけに、良い初夢が見られそうにないと最初から諦めていた。
そんな中だったので夢を見ないという結末さえ覚悟していたら、吉凶として何とも判断しづらい中途半端な夢見という結果に終わった。

実際に見た夢の内容は先月初旬にサービス開始となったソシャゲのガチャを引いて、最上級の景品が当たるという夢で一見すると運の良い夢に思えるだけど、事前登録のキャンペーンで入手済みである上にゲームも長続きするか怪しいタイトルなのだ。
どちらかと言えば、求めていない所で運気を使ってしまって、欲しい所で運の悪さを発揮するという暗示だと考えた方が納得できる初夢だったわけだ。
初夢の中でプレイしていたソシャゲは色々と問題を抱えてのサービスインとなっていて、妙にガチャで運の良さを発揮しているから続けているだけという状況にある。
ある意味ではガチャの引きが良いから止められずにいるとも言えて、ゲームが増えすぎている俺としては悪い事にも思えたりと、本当に複雑な気分にさせられる夢だった。

夢見の良し悪しは兎も角として、枕代わりにするためのバスタオルを購入してきてから夢を良く見ているので、枕が安定して熟睡できるようになった結果なのでないかと考えられる。
昨日と今日は初夢を意識していた影響が大きそうだけど、今晩以降は何も無く夢を見たなら熟睡できるようになったのだと言えそうな気がする。

見えぬ故 言葉足らずは 意味不明2018年01月03日 23時02分58秒

今夜は非常に気分の悪い夜となっている。
明日が仕事始めのために憂鬱な気分になっているわけでなく、正月休みの最終日にして父親が悪酔いした挙げ句に不機嫌な顔をし始めて、連休中に食事を用意するのが大変だったなど言い出した事に起因する。
ちなみに、面倒なら食事の用意をしなくてもよいと言い渡したいのだが、そんな事を言うと拗ねて同じ状況に陥るし、食器洗いなどの片付けを引き受けようとしても同様の結果となる。
つまり、世話を焼きたくして仕方ない人なので任せているのに、あたかも俺が押し付けているかのような言い草をされるため、酔っ払いの戯れ言であっても耳へ入ると不愉快な事この上ないのだ。

父親が不機嫌になった原因も件の世話焼きから来る発言になって、これもまた対応が非常に面倒なので黙っていてくれる事が最もありがたいと思っていて、その本音が表に出てしまって拗ねさせてしまった。
事の詳細は母親の仏前へ供えた食事を下げた際、仏飯器の台座に米が落ちていると指摘してくれたのだけど、その言葉が「右側」だけと毎度の事ながら度を超した言葉足らずで、意味不明を通り越して混乱しか呼ばない。

「ご飯が右側の仏飯器から落ちている」と聞き出すまでに6回ほど聞き返してようやっと辿り着けるかどうかで、何を言いたいのか推理し続ける疲労感から黙っていると言いたくなる。
運び終わった時点で仏飯器から落ちても何の問題もなくて、言いたい事を探り当てても何の得もないという事情もあり、尚更に面倒臭いと感じてしまう。
持ってくる途中で床や畳みに落ちたなら踏み付けたりすると厄介なので拾いたいが、テーブルの上に落ちても数分後に気付くので放置するなり、洗いへ行っている時に黙って捨ててくれたら良いのだ。
それにも関わらず、何十回と言葉の通じない場面を繰り返しているのに、何の改善もせずに余計な混乱を招いた挙げ句に拗ねて不機嫌になる。

こればかりは根本的に見えていない俺がどうこうできる話でなくて、どうせ通じないのだから黙っていてくれと言いたくもなる。

足下の 冷えに震える 初日から2018年01月04日 23時13分05秒

今日が仕事始めだったのだけど、兎にも角にも足下の寒さが尋常でなくて、あまりの冷たさから体調を崩すまでに至ってしまい、意識の朦朧とする中での帰り道となっていた。
引っ越しの準備過程で隙間風を防いでいたカーテンが取り払われて、冷たい風が俺の足下へ流れ込んできた事へ起因している、
以前よりも物が減っているだけに足下の冷え方が尋常でなく、このままだと二日と持たずに体を壊しそうなので、何らしかの対応をしてもらえる事となった。
仕事始めの当日から心身共に蝕まれる事態になるとは思ってもみなくて、俺としては幸先の悪い一年の始まりを予感させる初日となった。

今回のリフォームではこういった隙間風もなくなるはずなので、冷えから来る体調不良からも解放されるなら良いと期待していたけど、その前に痛恨の一撃を食らわされると予想だにしなかった。
足下の冷えに起因する寒気は電車の暖房でも解消されず、冷え込みの厳しい夜道を走り抜ける途中で意識が途切れないかと心配していた。
帰宅後の入浴で湯船に浸かっていたら質の悪い寒気から解放されたけれど、足下だけが寒い状態は何処までも体に悪いのだと痛感させる一日となった。

偶然に 二つ同時の 地震あり2018年01月05日 22時58分48秒

昨日に足下の冷えが原因で体調不良となった事を踏まえて、隙間風への対策として机の周りに簡易の壁を作ってもらったので、今日は前日のような足下だけ異様に冷える状況へ陥らずに済んだ。
それでも暖房の風が届きにくいので他と比べたら一段と冷えるのだけど、体調を大きく崩すほどの冷気は入ってこないので随分と楽になった。
本音を言えば、壁の下から潜り込むように入ってくる風があるので、もう少し補強してほしいと思う部分もあれど、引っ越しまで大して日数がないので我慢する事にした。

足下の冷えから解放された今日この頃、茨城と富山で最大震度3の地震が発生したのだけど、発生時刻がほぼ同時という奇跡的なタイミングだったために、地震速報システムが混乱して誤報を発信すると事態となった。
太平洋と日本海の両方で同時に発生した地震を、関連性があると解釈して計算した故の混乱と誤報だったらしい。
今回のようなケースは非常に珍しいので、システムへ対応策を組み込んでいなかった故の結果であったとしても復旧まで早かったので、個人的には感心してみていた。

報道のなされ方は致命的な欠陥が見つかったと言いたげなタイトルで行われていて、言葉の端々に悪意が混じっているように思えて気味悪かった。
幸いにして掘り下げて報道するほどの話でなかったようで、ニュース項目にタイトルこそ載っているのに具体的な話が説明されずに終わっていた。
偏見報道でない分だけ真っ当だけど、タイトルから察するに何か面白く改変しようと考えるも思い浮かばなかっただけに見えてしまう。

焦らずに 怪我をしにくい 体へと2018年01月06日 22時38分48秒

元日の夜から長らく休止していたトレーニングを再開して、翌朝から筋肉痛が始まって今日までに負荷を掛けている部分の超回復が一通り完了した。
本来なら3セットを行うメニューなのだが、体力の衰えが著しいので1セットのみしか熟せていない事もあって、腕や足がもう一回り太くなってほしいと感じるけれど、1週間足らずの期間を考えれば上々かも知れない。

残念ながら軽めのメニューとなっている事もあって、心臓を鍛えるほどの運動量に届いていないので体力強化という面では殆ど効果が上がっていないのだけど、基礎となる筋力が多少なり戻ってきたので根気よく続けたい。
しかし、3セットまで増やすには運動時間そのものを拡張する必要があるので、現状だと睡眠時間を犠牲にしなければならないので悩ましい所ではある。
ひとまず1セットだけでも継続するように心掛けるつもりだけど、何処かで生活リズムを調整して運動量の拡大へ繋げる算段も必要そうだ。

できる事なら室内での運動以外で体力の回復を図りたいところだけど、左目の事やら先日に自転車で転倒した事を考えると、焦らずに積み重ねていく必要がありそうだ。
一気に片付けられる問題にも感じられるだけに、衝動的な動きをしそうになるけれど、思っているほど若くもないので注意していきたい。
何はともあれ怪我をしにくい丈夫な体を取り戻すところから始めるとしよう。

再起動 勝手にされて 気が削がれ2018年01月07日 23時06分21秒

最近にWindowsの更新プログラムが唐突に再起動を仕掛けてきて、色々なデータを弾き飛ばしてくる最悪の時代が頻発している。
今日もブログのネタに困りながら必死に絞り出していた記事を消されてしまい、何が起きたのか理解すると同時に何もかも嫌になっている。
内容を大雑把に覚えているけれど、再び書き起こす気力が全く湧いてこなくて、溜め息を吐く事にすら面倒臭さを感じる有り様となっている。

寝る時にシャットダウンするのだから、その時に適用してくれたら問題ないのに何やら煩わしい問い合わせの上に、適当な処理をすると時限爆弾のように再起動を仕掛けてくる。
しかも、何の確認もないままに来るのだから不具合として報告してやりたい気分になってくる。

寒空に 成人式を 思い出す2018年01月08日 23時05分09秒

成人の日と言えば、初雪の降ったりする天候不順が多いというイメージを抱いている。
それというのも俺を含めて、姉2人の成人式はいずれも初雪が降っている上に、積もり事さえ珍しい地域にも関わらず交通機関へ影響する大雪となっていた。
姉弟3人が揃いも揃って大雪に見舞われたという状況は衝撃的なので、どうにも成人の日と言えば悪天候になると強い思い込みが入ってしまう。

そんな思い込みがある成人の日である今日は朝から曇り空となっていて、何時まで経っても日の温もりを感じられなかったので、朝が来ないと遅くまで眠りこけていた。
正月休み中も室温の上昇するまで布団へ居座る生活を続けていたので、二度寝しないまでも温もりに浸り続ける癖が付いているように思える。
それ以上に気温の上がらない寒々しい天候が良くないのだけど、まだ雪の降るような厳しさが感じられるほどでないので、ゲームのスタミナが溢れると言って起き出しそうな物なのに、それすら無視して寝ていたので少し驚いている。

結局のところ、朝から殆ど気温の上昇する事がない寒々しい一日となって、時折に雨音も聞こえてきたけれど雨粒の大きさから雪へ変わらなかったので、今年は初雪に降られる成人式とならなかったようだ。
寒々しさは際立っていたので晴れ晴れしい気分になれる空模様でなくて、老人に年金を搾り取られるなど面白くもない未来を表しているようで不憫になってくる。
一時期のように成人式へ託けて馬鹿騒ぎをする阿呆も減ったようなので、多少なり真っ当な成人が普通に報われる社会となってくれる事を祈るばかりだ。

目薬を 自宅へ忘れ 涙目に2018年01月09日 23時21分50秒

連休明けの今日は目薬とリップクリームを自宅へ置き忘れてしまい、目も唇も乾いて痛いやら何やら酷いことになりつつある。
眼精疲労と充血に対する目薬を会社にも常備してあるのだけど、ドライアイに効果のある目薬を置いてきてしまった。
効果が何であれ目薬で潤わせる事ができるけれど、持続時間の短さをどうにできないくて返りの電車では痛みすら覚えるほどに乾いてきた。

普段なら置き忘れないようリュックへ入れっぱなしにして、自室で使う時も取りに行く手間を掛けていた。
しかし、連休中は明らかに自室のデスクでの使用が明らかに増えるので、持ち出していたら返し忘れて今日の事態となった。
ドライアイの治療薬は随分と余らせているので、自室とリュックの2つに入れて置いても問題ないのだけど、貧乏性から余分に出しておけなかっだけれど、やはり予備を入れておくべきだと強く感じる。

ドライアイは落ち着いたように見えていたけれど再発していて、ここ数日にかなり使っていたので置き忘れに対する後悔の念が強い。
今日の一件で悪化する可能性が高いだけあって、何故に忘れてしまったのかと唸らずにいられない。
ひとまず帰宅したら目薬から始めるとしよう。

指先が 痛くなるほど 深爪に2018年01月10日 23時19分39秒

爪切りがどうにも下手くそで深爪にしてしまう事が多い。
一昔前はチャットでキーボードを常に叩いている状態だったので、手の爪は親指を除いて殆ど潰れていた時期があったり、足の指は柔道で割れるからと短めにする癖が手にまで適用されて深爪にしてしまう。
注意しているつもりなのだけど、どうにも長めにすると切った気がしなかったり、爪切りの当て方が悪いのか尖った場所が出てきて、整えようとしている内に深爪となっていたりする。

今日は両手の親指が滅多にやらない酷い深爪にしてしまい、爪下皮が爪甲から剥がれているので水仕事や入浴の際に痛みを感じるほどになっている。
深爪が親指だけなのでキーボードを叩くだけなら問題ないのでよいのだけど、家事を熟す上では支障を来すので痛みが酷くなる前にできる事をやろうとして、24時間風呂の手入れを行っていたら自室へ戻った時点で既に夜更かしの時刻となっていた。

自業自得なので仕方ない事だけど、怠けていたり遊び呆けていたわけでもないのに夜更かしの責を感じる場面というのは面白くない。
今回は切った端に尖った部分ができた事に起因する深爪が多いので、道具の悪さを少し疑って調べてみるのも1つかも知れない。