疲労感 自覚できずに 呆然と2012年10月20日 20時23分13秒

昨夜は帰宅した時点で日付が変わっていた上に、自宅で夕飯を食べたりしていた影響もあって、就寝したのは深夜3痔を過ぎていた。
そんな状態で平常通りに起床できるはずもなく、歯医者があるからと9痔に目覚ましを仕掛けるも、まんまと二度寝して起床した時点で既に遅刻という有様だった。

軽い頭痛を感じながら自転車を走らせて病院へ到着、遅刻した影響もあって診察台の上で20分ほど待たされたけど、今日は後に続く用事もないのでのんびりと順番を待っていた。
途中で眠くなりそうだと心配したけど、診察台が体に合わないくて肩凝りの痛みが睡魔を払ってくれて、無事に診察を受ける事ができた。
診察でも痛みの走る場面があったので、病院を出る時はすっかり綺麗に目が覚めていた。

歯医者での通院を終えて帰宅すると、Toda氏との昼食会まで1時間も間がない状況だったため、何をするでもなく呆然としたまま休憩してから外出する格好となった。
昼食会はインドカレー屋となったので疲労感を吹き飛ばそうと、最高の辛さとなる5辛を注文したのだけど、辛さに慣れたのか完食しても汗が殆ど出なくなっていて、何か物足りなさを感じながら店を出てきた。

昼食会の後は何もなく、ただただ呆然と時間を過ごしていた感じで、気付けば夕食時となっていた感じで、やはり疲れていたのだろうと思うのだけど実感が全くない。
とりあえず、今日は早めに就寝して、小説の執筆を頑張ろうと思う。

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